〈GALACTIC VOODOO〉や〈ROUNDABOUT〉からもヴァイナルリリースのある、ブリュッセル出身のベルジャン・プロデューサー・UC BEATZによる、柔らかくスムースな展開がクールなディープハウス”Raw Love”(sample1)、〈LET'S PLAY HOUSE〉ホワイトからデヴューを飾ったベルリンのLEO WOLFELによる、スクリュード・ピッチなヴォイス・エフェクトが変なツボにハマる”Euphoria Is You For Me”(sample2)、ロシアの新鋭デュオ・STREET CHOICEによる、ケリーチャンドラーにインスパイアされたような空間性の高い”Walk And Talk”(sample3)など、フロア機能性にフィットしたハウス・ツールをコンパイル。レーベル・ロゴのスティッカー封入です。