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Christopher Rau
Asper Clouds
Smallville
- Cat No.: SMALLVILLELP03
- 2015-12-18
CHRISTOPHER RAUの1STアルバム、リプレス。
Track List
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本人によるベース、シンセ、ギター、ドラムの4人によるバンド演奏、ジャズを基調としたインタープレイを中心に、ヒップホップ・サンプリング・ビートメイク・マナー、黒々としたブラック・ミュージック・マナーのサイケデリック・セッションによるジャズハウス/ディープハウス/クロスオーバー/ビートダウン/レゲエ&ダブ10トラックを収録。インタープレイ鳥肌もののスリリングな瞬間も多数あり生演奏セッションならではのワクワク感も素晴らしい。自身によるオーストラリア新興レーベル注目のLA SAPEからのリリース。トラックリストからもどうぞ (コンピューマ)
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"DAIDOxQUCON"の映像ディレクターであるShinpei Uenoと共に長年に渡りスケートボードの映像に合わせた楽 曲を制作してきたYO.ANによる、三味線をはじめとするオリエンタルな音色がベースのレイヤーと絡みニューデ ィスコ・ビートの上で展開していくフロアチューンな原曲のA1。昨年の来日ツアーでも大絶賛の渦を巻き起こし たブラジル出身の敏腕プロデューサーCarrot Greenによる、原曲のオリエ ンタルな雰囲気をスローで浮遊感のあ るアシッディーなトラックへと見事に再構築したリミックスのA2。世界各国のレーベルから立て続けにリリース される楽曲やリミックスがいずれも高い評価を得て勢いに乗るHOLE AND HOLLANDのMamazuによる、三味線 をワイルドにチョップし艶やかに仕上げたテクノトラックのB1。Tripster/Mild Bunchの一員で神出鬼没な湘南 出身のDJ/サウンド&ムードメーカーFran-Keyによる、タイトにバウンスするビートとギターやシンセの交差が カオティックに展開していくダビーなビートダウン・ハウスのB2。フロアを見据えたDJユースなバラエティ豊か な内容の4曲を収録。
〈SHALL NOT FADE〉中心に据えたロウハウス周辺で活躍の後、現在は〈SKYLAX〉〈GROOVIN〉といった良質ハウスレーベルから引く手数多なFELIPE GORDON新作到着!90sの雰囲気が漂うアトモスフェリックなパッドリフレインにアシッドベースで、シカゴライクなサウンドを作り上げたディープハウス「No Words」(sample1)はオリジナルも傑作。ドラムをパーカッシブに変換、フルートでスピリチュアリティも付与したDub Mixと、さらに鍵盤を追加したRemix、アトランタの鍵盤ウィザードBYRON THE AQUARIUSが提供した2種も流石の仕上がり。レコードで是非! (Akie)
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KYLE HALLも名を連ねるスペインのディープエレクトロニクス名門〈APNEA〉より、これまでに〈SENSU〉などからリリースしてきたHAMATSUKIの作品集的シングルがリリース!2018年に〈DREAM MACHINE RECORDS〉から発表したローファイドリームハウス「Sea Of Nothingness」(sample1)や、カセット媒体でリリースしたデビュー作に収録された「Sulitkveteba」(sample3)など。エモーショナルな旋律で導く極上ディープハウス。 (Akie)
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気怠い歌声も美学ご愛嬌。BPM112、ミッドテンポ・スローモー唯一無二の狂おしい変態センスのアーバン・エレガントな才気に魅了されるKalabreseサイド10分32秒Side-A「Dancing In The Dark」(sample1)、BPM118、まろやかで柔らかなグルーヴに艶やかに包み込まれる、ここ最近のKalabreseの制作パートナーでもある才人KAYYAKによる13分45秒にも及ぶロングストーリーSide-B「Dreaming Place」もナイス効能。 (コンピューマ)
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RAT HEARTことTOM BOOGIZMとのユニットワークでも知られ、過去に発売したカセットは1時間で完売、当店も何度も他作をオーダーいたしましたが入荷できない謎の才人MICHAEL J. BLOODのコラボレーション新作。掴みどころのない加工ボーカルに、スモーキーな音響。ディープハウスとジャズがクロスする古典デトロイトからのインスピレーション、MJB独特のマシングルーヴがユニゾンした色気溢れるアルバム。 (Akie)
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BPM124、本人による歌声?ハミング・スキャット、チープ・パーカッシヴなコロコロ音も心地いいクレージーでアシッドドリーミーなエレクトロニカ・ディープ・テックハウスA1「This Go This Way」(sample1)、BPM125、レーベルメイトFoehn & Jeromeとの共同作業で、ウォーミー・エンジェリック・メランコリックに浮遊するB1「Wind Sync」(sample2)、BPM126、エレクトロニック・ブレイクス躍動グルーヴィンに飛翔するテックハウスB2「Public Trouble」(sample3)の3トラックを収録。POLEと共にSCAPEを運営していたベルリンDJ・BARBARA PREISINGERのレーベルSLICES OF LIFE新作。 (コンピューマ)
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Mule Musiqを代表する、日本が世界に誇るダンスミュージック・プロデューサーKUNIYUKI、2009年にCDのみでリリースされていた名盤「Walking In The Naked City」が待望アナログ復刻。時代を超えて愛され続けるであろう2LP全10トラック珠玉。 (コンピューマ)
Side-A「Passion Dance」はラテン・ジャズ・ハウスの軽やかさがクロスオーバー&ドリーミーに駆け抜けて、ポエトリーも効いている。Side-B「Space In Time」では、Francesca SortinoのVoもエキゾチック&スピリチュアルに冴えり、キーボード、バリトンサックス、ダブルベース、パーカッションの生演奏も交えたアトモスフェリックなNYスタイル・クロスオーバー・ディープハウスのラテン・ジャズ・ファンクがスパークする。今作も大推薦。 (コンピューマ)
レーベル・スタジオ・セッション作品「Echoes Of Africa」未収録作にして、アフリカン・パーカッション&ダビーなブレイク・パートもグルーヴィン心地いい。ジャズ、ブラックミュージックへの深い愛情からヒップホップ、アシッドジャズを中心にエクレクティックにプレイしてきたイタリア・カターニア出身、シチリア拠点のDJ、ASSIMO NAPOLIによるプロジェクトGALATHEAによるコラをよりフィーチャーしたダブバージョンSide-B「Africa Calling(Galathea Kora Version)」も極上。ドーナツ盤でないにも嬉しい。 (コンピューマ)
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”ACID VERTIGO”から約2年振りとなるシングルはジャズミュージシャンとのセッション!見事なジャズブレイクを叩き出した序盤から友人・YURI SMIRNOVのアルトサックスをブレイクに配し、いつの間にかアシッドハウス化するという”Nothing In The City”(sample1)と、いくつかのバンドでプレイしているVUCTOR NETESOVによる甘美なトランペットや本人による素晴らしいジャズギターやキーボード演奏が堪能できるジャム”Polyphonic Mind”(sample2)のハウスサイドA面。そして彼のエクスペリメンタルサイドのB面、1発録りのライヴ感溢れるダブサウンド”Livetrackrecording (Dubby)”と、美しいメロディーを爪弾き聴かせてくれるアナログ・コズミックなベッドルーム・セッション”#1stereo (Analog Jam)”(sample3)も無二の世界を描いております!
EDDIE C にも通じるようなサンプリング・ループやフィルター使いのスタイルであったフィジカル・デビュー作。◯リカ・バドゥ「Otherside Of The Game」をサンプリングした「Nuthin But A Thing」や、こちらも今や中堅、信頼のプロデューサー Andy Ashのロウでメロディアスな「Groove With You」リミックスを収録した、今聴くとなかなか感慨深い一枚。貴重なアーカイブです。 (AYAM)
アンビエント、フューチャージャズ、アフリカン、ディープハウス、レフトフィールド、エレクトロニカ・バレアリック・コズミック等々、ジャンルを軽く横断した唯一無二の世界観と気品に満ち溢れたKUNIYUKIワールド解体再構築で織りなされたマスターピース珠玉8リミックスを収録。グレイト。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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チープなリズムマシーングルーヴからロウでアトモスフェリックなディープハウス・スタイルまで幅を利かせる、BEN & LOUISからなる兄弟ユニット・CHAOS IN THE CBDが、BRADLEY ZERO主宰の〈RHYTHM SECTION INTERNATIONAL〉に初登場となったシングル”Midnight In Peckham”!生演奏の空気感が耳を躍らせるような、シンプルに研ぎ澄ませたジャズ・ピアノ、シンバル、そしてムードなトランペットなどが絶妙にとけあった、洗練されたディープハウス・トラックが全4トラック。これはオススメ!
ロン・トレント、95年のクラシックス!ビートダウンのはしりとでもいえる様な重心の低いグルーヴ。こんな音で黒人ダンサーが踊る感じとか最高ですね。B-SIDEのヴォブラフォンをフィーチャリングした「Morning Fever」もベースがえぐいグレイトダンサー。THEO PARRISHにも影響を与えたあたりの音です。 (サイトウ)
CARZY P(ENIS)やThose Norwegiansを擁したUKの90sのディープハウスの名門PAPER Recoridngsから99年にリリースされていたHEAD NODDING SOCIETY(NEW PHUNK THEORYのメンバー)のThe Trio Epが再発!地味めながらジャジーなキー、絶妙なSEがフロア映えするトゥルー・ハウス・クラシックス!中盤のベースがぶっとくなる感じ最高です。 (サイトウ)
昨年は〈APRON〉からフルアルバムもリリース、西海岸NICKY BENEDEKからシングル作品到着。涼しげなトロピカルパーカッションをレトロな鍵盤使いで色付けたバレアリックハウス「After Midnyte」(sample1)や、メロディックベースにアトモスフェリックシンセシスを重ねた「Puffed Tribe」(sample3)など、80sノスタルジーと地中海バレアリカを摺り寄せた極上ハウスグルーヴを披露。 (Akie)
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BPM109、Side-Aいっぱいに広がるアフロビート・ミーツ・アンビエントジャズな緻密に構築されたクロスオーバー・ディープハウス・ロングストーリー極上世界のA1「Long Dub Version Chapter 2 Mix」(sample1)、リズム&トランペットによるストイックなるミニマル・ディープハウス・アンビエントジャズ探求B1「Rhythm and Trumpet Mix」(sample2)、同じくBPM119、さらなるリズム&ポエトリー、わずかなアフリカン・パーカッションよる内宇宙ディープハウス探求が試みられたB2「Dee P Poetry MIx」(sample3)の3トラックを収録。時代を超えて愛され続けるであろうアーバン・ディープハウス・クロスオーバー黄昏名盤12インチ。 (コンピューマ)
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最前線のエレクトロニック・ダンスミュージック・シーンでの加速するBPMや刺激的ハードな音世界から一歩距離を置いた、スローモーション・エレガント・ドリーミー温かみブランケット的エレクトロニカ/ディープハウス/ビートダウン・ディスコ・グルーヴが非常に心地いい全11トラック。アンビエント品格テックハウス信頼のベルリン才人CHRISTOPHER SCHWARZWALDERによるケルン新世代モダンハウス・レーベルLAUT & LUISEからのリリース。アルバム全体として魅了される逸品。 (コンピューマ)
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2010年SMALLVILLEからの1STアルバム。