- 12inch
- Digital
Bella Boo
Supervillain
Studio Barnhus
- Cat No.: BARN063
- 2020-10-04
Theo Parrishによるローエンド・ロウな愛あるジャントルなリミックスA1「Itaru's Phone Booth (Theo Parrish Remix)」(sample1)にはじまり、Mark de Clive-Loweによるブロークン・ブレイクスでクロスオーバー・ジャジーなA2「Big Deal (Mark de Clive-Lowe Remix) 」(sample2)、First Wordのレーベルメイト人気者Darkhouse Familyによるダウンテンポ・ソウルフルなB1「Family Dynamics (Darkhouse Family Remix) 」、そして、ニュージーランド期待のBorrowed CSによる圧巻な構成のシンセブギー・ジャジーなブロークンビート・ディープハウス・アンダーグランド傑作リミックスのB2「Pencarrow (Borrowed CS) 」(sample3)のそれぞれにフロア効能即戦力な4リミックスを収録。 (コンピューマ)
BABA STILTZ、HNNY、HARALD BJÖRK、MOUNT LIBERATION UNLIMITED、OFF THE MEDS、MARK E、BELLA BOO、、列挙すればキリがないほど数多くの実力者が参加してきたスウェーデンの前線レーベル〈STUDIO BARNHUS〉のアニバーサリー!PEDRODOLLARがフィルター漬けのヴォーカルを取り入れレイヴ〜ゲットーまで飲み込んだブレイクビーツハウス「GAZZOO」(sample1)から、AXEL BOMANのしっとりとした鍵盤のプログレッシブ〜ディープハウス「Radionova (Essential Mix)」(sample3)まで、フロアを彩るトラックが集結。 (Akie)
両トラック共に10分越え、クラウトロック・エレクトロニクス・マナーのソウルフル・フォーキーなワンループ・メロウなモダン・ディープハウス珠玉ロングストーリーA1「Lonely lover」(sample1)、スッポコ・リズムマシーンに導かれるメランコリック・エレクトロニカ・ハウスB1「smile it’s a new day」(sample2)を収録。レコメンド。 (コンピューマ)
Track List
BPM115ほど、ピアノ、ギター、サックスなど生楽器も交えた、バレアリック・ジャジー・ソウルフル・フォーキー・エレクトロニカ没入感のある音のタペストリーとハーモニー、メランコリック心揺さぶるサウンドスケープとビートダウン/モダンディープハウス・グルーヴがちょうどよく心地いい。全9トラックLP。600mm400mmサイズ折込ポスター封入。トラックリストからもぜひ。
※入荷時から若干の角潰れがございます。予めご了承願います。 (コンピューマ)
Track List
2018年に本名義では約24年振りとなるアルバム「Cerebral Hemispheres」を発表しシーンを震撼させたLARRY HEARD。今作もシカゴディープハウスのパイオニア、そしてオールラウンドでのカリスマ然としたフルレングスアルバムに仕上がっています。柔らかなラテンパーカッションに鍵盤、ヴォーカルを溶け合わせた「Around The Sun」(sample1)で幕開け、複雑なアシッドシーケンスを使用した「Pressureize」、深いベースとメロディカ重なるダビーなダウンテンポ「Like The Dawn」など。ディープハウスを軸にしながら、広域なジャンルを結合させた傑作です。トラックリストから全曲試聴可能。 (Akie)
Track List
初期にはMINIMORPH名義でも活躍、現在はメインプロジェクトNICO LAHSとして〈ADEEN〉〈SELECTIONS.〉といった正統にディープハウスを突き詰めるレーベルから引く手数多なCOSMIC GARDEN。レトロなベースラインを有したタイトル「Come With Me」(sample1)を皮切りに、ベースやドラムに悠々としたジャズのフィーリング感じる「Night Traveler」(sample2)など。オールドイタロハウスの多幸感をそのままに、ドラムプログラミングは現代にフィットさせた腕の光る一枚。 (Akie)
Track List
それぞれソロとしての作品も人気が高いディープハウスユニットRYDM SECTORSの新たなプロジェクト!太いアシッドーベースに温かな鍵盤をレイヤーした「Madrugada」(sample1)を筆頭に、これまでのイタロハウス/地中海バレアリックサウンドに加えファンクネスもブレンド。表現力豊かなカラフルシンセワークにトロピカルパーカッションが映える「Sun Empire」(sample2)など。 (Akie)
Track List
'90年代中期よりプロデューサーとしてトラック制作を始め、古くは〈FRAGILE〉や〈MORRIS AUDIO〉、〈FLOPPYFUNK〉から、つい最近ではUS老舗の<BALANCE>そして<KLOURS LTD>からの”A Kind Of Love”がフロアヒットも記憶にあたらしいSHAKAのニューシングル!フロアに鮮度をおくり込むポジティヴな空気感のオーセンティックなタイトルトラック”A Chance To Dance”(sample1)を、ライプツィヒ注目の<ROSE>からの盟友コンビ・M.ONO & LUVLESSが、グルーヴィな足回りとシンセティックな展開を与えたリミックス”A Chance To Dance (M. Ono & Luvless Remix)”(sample2)が調子いい!
地中海の透きとおるような緑をイメージさせるシングル”Baia Verde EP”では、レイドバックなフィーリングのディープハウスを披露!低めをうねるファンキーベース、そよぐギターカティングにクールダウンさせてくれる”Dubble Up”(sample1)、生ぬるくウォーミングな空気の質感、抜き差しや鍵盤のコードの妙で揺らぐ”On The Dial”(sample2)、地にあし浸けたタフなビート、サマーフィールなインストゥルメンツで爽快さと共にまどろむ”Without Your Love”(sample3)など、どこかノスタルジックでありエヴァーグリーンな作風に
Track List
ヘルシンキとソフィア、異なる故郷の文化を、オプティミスティックなイメージとペシミスティックなイメージで表現し融合させたエレクトロ・ディープハウスEP。ユニークなアイデンティティを持つKaterinaですが、もともとリバーブを用いた音響のデザインが素晴らしく、優れた表現力をもっている気鋭のプロデューサー。本作は陰と陽が絶妙に絡みあった不思議な感覚になるエレクトロ・ディープハウス/アンビエントEP。A1.Get To Know You(Sample1)では、ずっしりとしたボトムのうねりのあるグルーヴと、ヘビーなベースラインとアタック感のあるキックでダンサブルな陽気さを表現。他方のアンビエントトラックA3.Alone In Paris(sample2)では、メランコリックな幽玄さが、広がりをもたせた美しい音響で描かれています。オススメです!! (Ashikaga)
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〈Razor-N-Tape〉〈Phonica〉といった名門からもリリースをしているロンドンの実力者・BENJAMIN SUN。今回は"Ben Sun"名義で〈Housewax〉よりリリース!本作は自身が主宰するディスコハウスレーベル〈Voyeurhythm〉にて2014年にリリースされた"Phantoms"EPに収録されている2トラック、そして未発表音源の2トラックをコンパイル。ニューリリースのA1. Salty Tears(Sample1)では、ダビーなボトムグルーヴとクリアなパーカッションとのコントラストもよく描かれていると同時に、対照的な要素が干渉することなく共存。B1. Remote Release(Sample2)はパーカションの音像が聴き心地の良く、しっかりとしたグルーヴが持ち味のソウルフルなディープハウス。全体を通して細かな音作りが施されているところに彼のセンスを感じます。至極のディープハウス4トラック。オススメです!! (Ashikaga)
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疾走する連打ドラム、幻想的に抑揚するパッドが合わさったハイピッチハウス「Scenes from a Marriage」(sample2)。共作もリリースしているデトロイトのALI BERGERがリミックスを手がけたドリーミーディープハウス「El Califa」(sample1)など、アシッドベースのパンピンなグルーヴも至極。ここ最近はユニットプロジェクトなどでエッジ鋭いリリースが続いていたCIELですが、ここに来て活動初期を思い出させる素晴らしい一枚。 (Akie)
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〈CITY-2 ST. GIGA〉ではユニットプロジェクトでしたが現在はFYODOR THE DJのソロプロジェクトとして発動しているSACRED GROVEが、NATHAN MELJA主宰レーベル〈PARODIA〉第二弾に登場!浮遊感たっぷりに空間を揺らしたディープダブハウス「Dusk」(sample1)。ベースをファンキーに跳ねさせた「Dawn」(sample2)、超速BPMのアトモスフェリックエレクトロ「Loverz」まで、初期ディープハウスの影響を取り入れたダブハウス〜ファストテックハウスを披露。 (Akie)
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これまでエディットディスコ7インチをリリースしてきた〈SCRUNIVERSAL〉からサンプリングに対する違ったアプローチの一枚、ロシア拠点の新鋭JURAVLOVEによるサンプリングディープハウスが到着!オールドスクールなハウスバイブスにFIRST CHOICE「Let No Man Put Asunder」の大ネタサンプルを仕込んだ「Eleonora」(sample1)から、メロウなエレピにラテンパーカッションを溶かしたディープハウス「Grand Delux」(sample2)まで。ユニークなサンプリングワークと、オールドスクールに根付いたハウスサウンドが魅力!バイナルエクスクルーシブ楽曲も多数収録。 (Akie)
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2000年以降のディープハウス・クラシックスのひとつである大名作。うれしいリプレス。MCDがその才能を初めて世に知らしめた黒くファンキー・サイケデリック幾何学ソリッドな名品。3トラック。 (コンピューマ)
BPM121、フェラクティなどアフロビート先人たちへの愛はもちろん、P-FUNK宇宙マナーも感じさせてくれる10分16秒、Side-A「Make No Time 」(sample1)、BPM116、アフロ・パーカッシブ・クロスーバー徐々にグルーヴが形作られオルガン&ギターソロも熱を帯びてクール・エモーショナルに躍動高揚する15分25秒にも及ぶロングストーリーSide-B「Painting Of Relaxation」(sample2)の2トラックを収録。まろやかで柔らかな音質グルーヴ全てがKALABRESE印の極上洗練の逸品。 (コンピューマ)
西アフリカンなギターの調べにうっとりとしていまうKaito(aka Hiroshi Watanabe)による12分にもおよぶオーガニック・クロスオーバー・ディープハウス・リミックスも圧巻ロングストーリー珠玉に素晴らしい。両トラック共にフロア即戦力。 (コンピューマ)
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BPM114、MoodymannことKenny Dixon Jr.によるミッドテンポのディープ・トリッピンなサイケデリック・ソウルフル・ダビー・ジャミンなディープハウスリミックスA1「“Hold On 2 It” (Moodymann Remix) 」(sample1)、BPM91、Soulection, Nightmares on Wax, Questlove, Big Boi a.o.からも支持されているバンクーバー出身のアーバン・メロウなチルアウト・ダウンテンポ業師Potatohead PeopleによるリミックスA2「 “Make Me Crazy” (Potatohead People Remix)」(sample2)もエレガント。90年代Stereo Deluxeでの活動に始まり、Compost周辺ヒップホップ・プロダクションKnowtoryusのDJ/プロデューサーでもあった職人MoodoramaことMartin SennebogenによるBPM82、スロウダウンなビートダウン・チルアウト・ソウルフルなサイケデリック・ワイヤードなリミックスB1「“Cruel Mistake” (Moodorama’s Weird Mistake Remix」(sample3)も面白い。よりプリミティヴ・パーカッション・アンビエンス・ダビーなB2「“Cruel Mistake” (Moodorama’s Deep Rise Remix)”」、Potatohead Peopleによるリミックス・インストB3「“Make Me Crazy” (Potatohead People Remix Instrumental) 」も心地いい。充実の全5リミックスを収録。 (コンピューマ)
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気怠い歌声も美学ご愛嬌。BPM112、ミッドテンポ・スローモー唯一無二の狂おしい変態センスのアーバン・エレガントな才気に魅了されるKalabreseサイド10分32秒Side-A「Dancing In The Dark」(sample1)、BPM118、まろやかで柔らかなグルーヴに艶やかに包み込まれる、ここ最近のKalabreseの制作パートナーでもある才人KAYYAKによる13分45秒にも及ぶロングストーリーSide-B「Dreaming Place」もナイス効能。 (コンピューマ)
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THIRD TRY〉からMARCELLUS PITTMANのリミックスを搭載してデビューして、昨年AXEL BOMANたちが主宰するストックホルムの〈STUDIO BARNHUS〉からEP「Fire」をリリースした彼女の〈STUDIO BARNHUS〉から2作目となる新作12インチ。レフトフィールドなディープハウス、ダウンテンポ。今回もばっちり良い! (サイトウ)