イタリアのKSOUL のレーベル〈KINDA SOUL〉や〈NO MORE HITS〉、また〈QUINTESSENTIALS〉のコンピにも参加していたMAT CHIAVAROLIのA1.Shadows On That Groove（Sample1）がオススメ。煌びやかなピアノの旋律、ウォーミーなストリングス、牧歌的なメロディが融和。「Hi-Tech Jazz」を思わせるデトロイティッシュ・ディープハウス。名門〈TSUBA〉などで活躍するJordan PeakのソウルフルなディープハウスB1.Foreve（Sample2）。〈CockTail d'Amore〉からもリリースしているロシアの奇才プロデューサー・YURI SHULGINによる、拗れたジャジーなシンセリフが最高なB3.Boogie Down（Sample3）など。