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Library Copy Do Not Remove

  • Cat No: ARTPL-258
  • updated:2026-07-10

Format

CD 2420 JPY

ベルリンのプラネタリウム(Zeiss-Groß Planetarium)のための空間音響作品をもとにDiscovery ZoneことJJ Weihlが完成させたアルバム『Library Copy Do Not Remove』。アンビソニックスならではの立体的な音響体験をステレオへと落とし込み、自然、神話、情報、意識が螺旋状に結びついた、ビッグバンから始まるデジタル宇宙の創世神話。ドリーミーで実験的なエレクトロニック・ポップ先鋭サウンド。〈RVNG Intl.〉からリリースされたDiscovery Zoneの新たな到達点を、PLANCHAが日本独自CD化。

〈Morr Music〉から作品を出している実験的ポップバンドFensterのメンバーで、歌手であり、ビデオアート集団VIDEOKILLSのディレクターも務めるJJ Weihl。NY出身でベルリンを拠点に活動する彼女のDiscovery Zone名義での〈RVNG Intl.〉からは2枚目となる最新作。49台のスピーカーによるアンビソニックス環境を前提に構築された楽曲は、長年のコラボレーターE/Tとの再ミックスを経て、立体的な広がりを保ちながらステレオ作品として新たな姿を獲得。サイエンスライターのジェームズ・グリックや、天文学者ケプラー、作家ボルヘスらの思想に触発され、自然、意識、情報、神話をひとつの大きな循環として結ぶロマンチックなエレクトロニック・サイエンス。ビッグバンをデジタルな創世譚へと変換するサウンド、無限に増殖する図書館、ループするデータの海、自然音と電子音が溶け合う風景などを通して、人間とテクノロジー、現実とシミュレーションの境界を横断。滑らかなシンセと声が交信する先行曲「Dusk」をはじめ、壮大なコンセプトを持ちながらも決して難解ではない、ポップでノスタルジック、ニューエイジも感じさせるサイバー・ミュージック。

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