Tag: ELECTRONIC
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abentis
Live at studio nema
2++
- Cat No.: 2PPCT001
- 2026-09-21
カタログ1番を飾ったアルバム「Dim Grow」でも魅せた、電子マレットを繊細に響かせる有機的ミニマルサウンドスケープから、〈WISDOM TEETH〉諸作で展開してきた身体性高いダンスグルーヴまで。約4年間に渡り披露してきたマシンライブパフォーマンスを記録した特別なカセットアルバムが登場!名古屋から世界に活躍するabentisの〈2++〉第二弾、到着しています。
FACTA&K-LONE主宰〈WISDOM TEETH〉ソロ作品だけでなく、名古屋とその周辺で活動する音楽コミュニティによる「Nagoyaka na Kaze / 和やかな風 (Quiet Wind)」のキュレーションでも注目を集めたabentis、今年ローンチしたセルフレーベル〈2++〉からライブ音源を収録したカセットが登場!心地よい倍音構造と有機的音色で神秘的な響きを聴かせるミニマル&ポリメトリックなエレクトロニクス、そしてサウンドシステムに対応する力強い低音を滑らかに操縦するクラブサウンドまで、一晩のフロアの抑揚を閉じ込めたような1Hの作品。abentisのライブの特色でもある、ベニューごとのシステムやムードに対する機微な音響コントロール、研ぎ澄まされた音感覚を味わえる名品、おすすめです! (Akie)
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wishlist
this love is quiet and jittery
AN1MA
- Cat No.: A1ATLIQAJ
- 2026-09-18
ロンドンの〈5 Gate Temple〉周辺で活動するSister Marion主宰のレーベル〈AN1MA〉からリリースされた、カリフォルニア出身の画家という以外は不明の匿名的なプロジェクトwishlistの作品。USBフラッシュドライブ+ポストカードというアートピースのような仕様も含め、存在の気になるアイテム。直卸しで入荷してます。
どれも少部数で発行される〈AN1MA〉の物理作品。北カリフォルニア・バーモントで活動する画家、wishlist名義の2022年作。穏やかさの奥で微細に震える粒子やノイズ、ルーズなループ、イルビエントの感覚もある、一つの物語のように連なるサウンドトラック性のあるオルタナティブなアンビエント10曲を収録。USBドライブも聖遺物めいた佇まい。版元完売のようなのでこの機会にぜひ。 (足立)
Track List
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Nu-S3rvo
NU-S3RVO Vol.2
Nu-S3rvo
- Cat No.: NSV-006
- 2026-09-15
XIAOLINやCOLA RENといった東アジアを筆頭する才能が参加!北京、上海、香港、広州、成都を拠点とする7人のプロデューサーによる、アンビエントからベースミュージックに至る広域ジャンルを網羅した大型コンピレーション。東洋の女性クリエイターに焦点を当てながら、そのカテゴリーが如何に記号化され美化されたものであるかを突きつける、個人のセンスとスキルに依拠したサウンドが集結!
第一弾ではいわゆる”東洋”というカテゴリーや文化的記憶に焦点を当てていましたが、さらに女性クリエイターに絞ったコンセプチュアルな第二弾が到着。中国・広州市からモダンクラブサウンドを探求するCOLA RENは持ち味のカラフルなサウンドパレットを駆使した夢見心地のレフトフィールドガラージ「Message in a Tofu」。香港拠点〈MIHN〉〈BLESS YOU〉作品でもお馴染みのXIAOLINはダークなエッジのエレクトロ「Pressure (ft. Eli)」を披露するなど。そのレーベルが文字で提示するコンセプトだけでなく、収録楽曲を味わうことで、彼女たちの文化的背景と個人としてのスキルやセンスの関係について理解できる、秀逸なコンピレーションに仕上がっています! (Akie)
Track List
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Romansoff
Bean Soup
TON TON
- Cat No.: TONTON05
- 2026-09-21
ルーマニア、ブカレスクのミュージック・スポットBAR TONがスタートしたレーベル〈TON TON〉のリリースが素晴らしいです。Raw Toolsというスタンプラベルのホワイト盤や〈Ruff Draft〉や〈Crème Organization〉などからもリリースしてきたRomansoff。多層な時間軸のポリフォニー「Inclusion」で幕開け、ダウンビート、ミニマル・ポリリズムなど先鋭かつ、フロアでも有効な充実のサウンド。魔法のようです。推薦。(サイトウ)
1950年代後半に建造されたルーマニア独自の社会主義モダニズムが貫かれた複合的なアパートメントにあるというブカレスクのミュージック・スポットBAR TONがスタートしたレーベル〈TON TON〉のリリース第5弾。
『A面は2つのアンビエント・トラックで幕を開ける。フィールド・レコーディングと重なり合うコードで構成された、荒々しくも心に残る「Inception」と、より夢幻的な「Regulator Dial」だ。「Air Lock」と「DFtB」はブレイクビーツ調でローテンポな曲調となり、初期のエレクトロニカを彷彿とさせる。 B面は、「Waterproof」のダウンテンポ・エレクトロを経て、本作で最もクラブ向きのトラック「Make Right」へと続く。タイトルトラック「Bean ...もっと読む Soup」は、ビープ音が響くミニマルで情感豊かなサウンドで、初期のFour Tetを彷彿とさせる。一方、「Sunlight」は至福感に満ちた穏やかなサウンドで締めくくり、美しくバランスの取れたアルバムを完成させている。 Tudor Gheorghe(別名Romansoff)は、ブカレストを拠点とするDJ、プロデューサー、そしてレコードコレクターであり、同市のアンダーグラウンド・シーンで13年以上のキャリアを持つ。2000年代の地元の小規模なパーティーに触発され、レコード収集を始め、その後DJ活動を開始し、瞬く間にブカレストのクラブシーンにおける重要人物となった。 2013年に自身のレーベル「Raw Tools」を設立して以来、Lobster Thereminの「Mork」、Creme Organization、Les Yeux Orange、Solar Phenomenaなどから作品をリリースしている。 2018年には会場「Platforma Wolff」を共同設立し、2021年までに本格的なクラブへと発展させ、ブッカー兼レジデントとして、Prosumer、Paramida、Tornado Wallaceといったヘッドライナーを招いてきた。 多才でクリエイティブな彼は、ブカレストの最高のナイトイベントにおいて欠かせない存在であり続けている。彼のデビューLPは今年、Bar Tonのヴァイナル・レーベルからリリースされる予定だ。 (インフォメーションより)』
Track List
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Nueen
Swerved
3XL
- Cat No.: 3XL29
- 2026-09-12
Space Afrika、Dawuna、Loraine James、Xzavier Stone、RenzNiroが集結し、ラップ、ダブ、R&B、UKドリルを霞んだ音響へ溶かし込んだ、現行アンビエント・ドリル最前線。〈Good Morning Tapes〉〈Quiet Time Tapes〉〈Balmat〉と注目処のレーベルからリリースを重ねてきたバルセロナ拠点のNueen最新作。Rashad Beckerによるマスタリング。DLコード付き。
Iceboy Violetとの〈Hyperdub〉作でも存在感を示したNueenが、Special Guest DJ主宰〈3XL〉から新作アルバム。培ってきた湿度の高いアンビエントに、ラップ、ダブ、R&Bの感覚を接続。UKドリル由来のベースにガス状のエフェクト、浮遊感のある独特の音像。Loraine Jamesが囁きを落とし、Space AfrikaとDawunaがスモーキーなソウルへ着地。Xzavier Stoneが00年代R&Bを思わせる艶やかさを加味するなど、豪華ゲスト陣も作品世界に深く溶け込んだ一枚。クラウドラップ以降のスケールでアンビエント〜実験ヒップホップを拡張しています。 (足立)
Track List
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7FO
ひろった石が割れた
Em Records
- Cat No.: EM1224LP
- 2026-09-11
大阪拠点のコンポーザー・パフォーマー、7FOがその名を広めた名盤『竜のぬけがら』(2018)以来、満を持してエム・レコードから発表する待望のニューアルバム。そのイメージは「質量」。
ある日、ふと道でひろった石が7FOの掌で割れました。音楽家である前に東アジア人という属性をもつ7FOに突如開いた説明のつかない「自然」、そこに音楽家という性(さが)が作動して掴み取った「音の種」のようなものを育て、ある種の媒介者として、自然に投げ返した音の群れ、それが本作だと思われます。音に質量は無いはずなのに、このアルバムの音には手で触れられる実体があるかのようです。かつて武満徹は「自分を超えた自然や未知の響きに対して、自らを投げ出すことによってのみ、本当の音に出会うことができる」と言いました(『音、沈黙と測りあえるほどに』)。「質量」という言葉には、ダイナミクスのないノイズ、金属的響き、耳をつんざくダンスフロアの狂乱、様々な形態のドローンなどの音響イメージが思い浮かび、それぞれは独自に「 ...もっと読む重厚」と言えますが、7FOは重厚の異なる側面を探求しました。密度の高い低周波、彫刻のように凝縮された音の塊、微妙に揺れ動く重力場、躍動感あふれる喜びと滲み出るようなユーモアの集合体です。2024年から2025年にかけて録音された本作で、7FOはドラムマシン、ギター、シンセサイザーと音楽的ビジョンを8つのコンパクトな構造に集約しています。これらの構造は、アメリカの戦前ブルースの強烈なエッセンス、エチオピアの伝統音楽の魂からも部分的にインスピレーションを受けています。『ひろった石が割れた』の出発点は、7FOが初めてシングル曲というコンセプトに挑んだ7インチ「ヒーリング剣」(2023年)のカップリング曲であるライブ一発録りの「蛇」に遡ります。この7インチがヘンリー・ロリンズの手に渡り、彼のラジオ番組でB面の「蛇」がオンエアされたことが7FOを刺激し、それが「しろへび」という曲に変態し、アルバムの画竜点睛となって『ひろった石が割れた』が完成しました。音の種を視覚的に育てたようなアートワークは飛鷹宏明によるものです。
Track List
- LP(Color)
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Mort Garson
Mother Earth's Plantasia (50th Anniversary Edition)
Sacred Bones Records
- Cat No.: SBR3030lp-C18
- 2026-09-09
【50周年記念エディション】moogシンセサイザーのパイオニア Mort Garson が1976年に発表したオリジナルは入手困難な名盤が公式リイシュー!「植物と植物を愛する人々のための温かな大地の音楽」をコンセプトに制作された、牧歌的でチャーミング、ストーナーフレンドリーな電子音楽集。
100%リサイクル素材のエコ・グリーン・ヴァイナルにプレスされ、ジャケットや印刷用紙にも100%リサイクル素材を使用。さらに、植物由来のバイオ素材シュリンクで包装。レコードには、それぞれ異なる配合のリサイクル・グリーン・ヴァイナルが使用されているため、一枚一枚が世界にひとつだけの仕様に。Mother Earthによるオリジナルの「室内植物ケア・ブックレット」を完全復刻し、土に埋めると発芽するかもしれない種子紙にプリントされたDLコードカード付き。
モンド、ライブラリー・ミュージック、電子音楽ファンから長い間求められていたカルト・クラシックの公式リイシュー。戦後からセッション・プレイヤーとして活躍し、ラウンジ・ヒットを書き、'69年にはアメリカの月面着陸映像のBGMやDoris Dayの楽曲で豪華なアレンジを手がけるなど、大きな表舞台にいたMort Garson。 ’76年に彼がRobert Moogとその装置に出会い、魅了されて以降のものとなる本作は、ロサンゼルスのメルローズ・アベニューにあるマザー・アースという店で観葉植物を購入した人か、シアーズというアウトレットでSimmonsのマットレスを購入した人しか手に入れることができない特典として発表されたノベルティ盤。時を経て、現在では初期電子音楽の名盤としてコレクターからもwantが絶 ...もっと読む (AYAM)えない逸品となりました。サイケでドリーミーなアレンジ、moogとリズムボックス特有の牧歌的でノスタルジックな音像、愛らしいコンセプト、完璧です。 (AYAM)
Track List
- LP(Color)
- LP
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Economy of Meaning
Mind Sink
Tax Free
- Cat No.: TAX12018
- 2026-09-08
奇才Max GraefとFunkycan主宰のベルリンのレーベル/パーティコレクティブ〈Tax Free〉のニューリリースは、コペンハーゲンを拠点とするTRjj周辺の地下実験アーティストEconomy of Meaning。自由に漂う楽曲と夢うつつの音の断片が織りなす迷宮入りアンビエント・チルアウト・トリップ。
Iku Sakanも名を連ねる〈Sensorisk Verden〉からカセット作品を出していたり、まだ謎多いKristoffer Kjærskovのソロ・プロジェクトEconomy of Meaningの2作目のフルレングス。静かに意識をほどき、音の奥へと沈み込んでいくようなアンビエント・エレクトロニクス白昼夢。ドローンや微細な電子音、フィールドレコーディングが淡く浮かんで移ろい、心地よさと不可思議な感覚が同居し続ける、意識に作用する没入型サウンド。シルクスクリーン印刷ジャケット、リサイクル・ヴァイナル、一点ごとに異なるラベルのこだわり仕様。 (足立)
Track List
- LP
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Gregory Uhlmann
Extra Stars
International Anthem
- Cat No.: IARC0107LP
- 2026-09-04
International Anthemの現在を代表するクインテットSMLのギタリストにして、ジェフ・パーカーの門下生とも言えるロサンゼルス拠点の作曲家/プロデューサー/ギタリスト/マルチ奏者才人Gregory Uhlmannによる待望ソロアルバム「Extra Stars」が同レーベルからリリースされた!!140g重量盤LP、PCVスリーヴ、帯付き。限定盤ヴァイナル。傑作アルバムの誕生。推薦盤とさせていただきます。
桃源郷的美しさ、牧歌的郷愁エキゾチック・リズミック静謐なる室内楽アンサンブルによるエレクトロニカ・アンビエントジャズとでも呼ぶべき、ユニークでキュート、アヴァンギャルド実験性も内包された音のパノラマ、才能あふれる豊かな音楽世界に魅了される。
本人による、ギター、ベース、シンセ、リコーダー、パーカッション、ピアノ、SMLメンバー、サックス奏者Josh Johnson、ベーシストAnna Butterss、シンセサイザー奏者Jeremiah Chiu、ドラマーBooker Stardrum、全員、サックスとヴァイスでロンドンのサックス奏者/SSW才人Alabaster Deplume が参加してレコーディングされた14曲を収録。 (コンピューマ)
Track List
- 2LP
- 2LP(日本語帯付き)
- 2LP+Booklet
- 2LP+Booklet+日本語帯付き
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Boards Of Canada
Inferno(通常ブラックヴァイナル)
WARP
- Cat No.: WARPLP496
- 2026-08-27
13年の沈黙を破り、Boards Of Canadaが新作ニューアルバム「Inferno」をWarp Recordsよりリリース!!2013年「Tomorrow’s Harvest」以来となる待望の5thアルバムとなる。全18トラックを収録。先行MV「Introit / Prophecy At 1420 MHz」が劇的に映像美学かっこいい。
輸入盤2LP(通常ブラックヴァイナル)
Track List
- LP
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- New Release
Otto Benson
Songs Before Bed
Palto Flats
- Cat No.: PF 014
- 2026-09-02
老若男女、全年齢対象。マインドフルネス。眠りにつく前のひとときに、穏やかでリラックスした状態へ導くことを目的に制作されたアルバム。ブルックリンのミュージシャンOtto Bensonが2022年にセルフレーベル〈wnoadiarwb〉からリリースしたアルバムが、清水靖晃や高田みどり、Wooなどの再発でも知られるNYの〈Palto Flats〉から初フィジカル化。
2022年の大晦日に、独自の世界観を展開する自身のDIYプラットフォーム〈wnoadiarwb〉でデジタル作品として公開していた音源で、Memo Boy、OTTO、Pudding Clubなど複数名義を経て本名義で初めて発表した『Songs Before Bed』が、Stephan Mathieuによるリマスター&環境配慮型EcoRecord仕様でLP化。ベッドルーム・フォーク、アンビエント、ドリームポップ、IDMが夢のようにマッチしたOtto Bensonユニバース。Aphex Twinが設立した〈Rephlex〉諸作も思わせる、癒やしと実験性が同居したピュアでラブリーな一枚。GeorgiaやFoodmanなど現行作品も並ぶ〈Palto Flats〉にピックアップされた面白い個性です。 (足立)
Track List
- 2LP(Color)
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- New Release
Lusine
Sensorimotor (10th Anniversary Edition)
Ghostly International
- Cat No.: GI287lp-C2
- 2026-09-02
テクノ、エレクトロ・ポップ、実験性の境界線を曖昧にするアレンジメント、緻密に構築されている一方で、豊かな感情とソウルにも満ちた作曲。〈Ghostly〉の看板のひとり、シアトルの Lusine が今年9月に予定されている新作リリースを前に、2017年にリリースした代表作のひとつ『Sensorimotor 』('17)を10周年記念盤としてリイシュー!
万華鏡のように展開されるシンセのコードワークが美しい「Slow Motion」(sample_1)、スコンと抜けるようなスネア、チョップドされた木管楽器と鍵盤、目眩くシャッフルのリズム「The Level」(sample_2)と「Won’t Forget」(sample_3)など全11トラックを収録した、エレクトロニカからカットアップ/クリック/ミニマルのファンまで魅了する名作。10周年を迎えるということでの記念エディション、2LP白黒のスプラッター・カラー盤です。 (AYAM)
Track List
- 2LP(Color)
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- New Release
Lusine
A Certain Distance
Ghostly International
- Cat No.: GI087lp-C1
- 2026-09-02
実験的なエレクトロニカと豊かなメロディ、そして緻密に練り上げられたビートの融合。〈Ghostly〉の看板のひとり、シアトルの Lusine が今年9月に予定されている新作リリースを前に、初期キャリアを代表する名作『A Certain Distance』('09)をリイシュー!
'00年代中期に〈Ghostly〉から登場して以降、フロアからベッドルームにまでファンを広げ続けたエレクトロニカ・シーンの重要人物 Lusine。リプレスは約10年ぶりとなります。
ロボ声がリードする神秘的SFダウンテンポ「Operation Costs」(sample_1)と「Tin Hat」(sample_2)や、いく層にも重なっていく電子音とヴォーカルのレイヤーが美しい「Twilight」(sample_3)、アルバム中特にダンスフロア向けな「Every Disguise」と「Crowded Room」など、今の耳で改めて聴くとまた新鮮な発見があります。 (AYAM)
Track List
- 12inch
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- New Release
angama
025420
Dotei Records
- Cat No.: DTR-011
- 2026-09-02
道程|Dotei Recordsから、沖縄を拠点とするHarikuyamaku とBitowa によるユニットangama による初のレコード作品が到着しています。POLEマスタリング、サブベースの周波数が脳波の温泉のよう。バイナルのシックで、いい音でてます。店主による八重山の伝統行事「アンガマ」についての熱いテキストもインサートされています。推薦いたします。(サイトウ)
彼らはこれまで、2020 年に自主制作でのカセットテープ作品「view」を発表しているものの、流通は手売りと一部のお店のみにとどまり、活動自体もHarikuyamaku のスタジオでセッション、沖縄のローカルイベントでのセッションライブなど、彼らの日々の行動範囲内に限られていた。2025 年1 月に当レーベルからリリースしたBitowa - Septemba EP をきっかけに、沖縄―八王子で親睦を深める機会にも恵まれ、今回のリリースへと至った。本作に収録された楽曲も予定調和ではなくセッションの中で生まれた音をベースにしたもので、Bitowa が生み出したビートに、Harikuyamaku が主にBuchlaシンセサイザーを使用して上音を加え、空間的なエフェクト処理を施した、呪術的な雰囲気を ...もっと読む持ったTechno となっている。マスタリングエンジニアPole とdubby な楽曲の相性は抜群で、今回は更に、あえて片面あたりの収録時間を抑えることにより、カッティング時の制限となる要素を極力排除し、可能な限りの最高音質、最適音圧でダンスフロアを揺らすことを最優先に考えた仕様になっていることにも注目してほしい。
Track List
- 12inch
- Digital
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Andras Fox Feat. Oscar S. Thorn
Embassy Cafe
Dopeness Galore
- Cat No.: DG 11 001 RE
- 2026-09-01
2026年リマスター復刻!メルボルンの若き才能ANDRAS FOXのセカンドアルバム的・7曲入りEP!80'sフュージョン〜ソウルへ回帰するような宅録ヴィンテージ・ポップ!ロマンティックに景色を彩る極上TR-707の響きが超快感!
人気のデビューシングル"Your Life EP"の初期盤とは異なる収録曲を収めて、昨年再発となったブルーのカラーヴァイナルに入っていたアンビエント・ハウス"Magpie Echoes"が、いち早くCMTのミックスCDに収録され密かに注目されていたANDRAS FOX。先日、女性シンガーSuiとのデュオで来日もした彼の、待望の新作はオランダの〈DOPENESS GALORE〉からのミニアルバム的12inchシングルでお目見えです。チープで温かみのあるヴィンテージ・リズムマシンで、1音1音たぐり寄せるかのように厳選した音像が、メローに柔らかく心に染み込んできて景色をガラッと変えてしまいそうな美しい響きをもちあわせた楽曲群は、やっぱりこの人ならではの味わい。エレピやフルートに手弾きベース、そして官能的な男性ヴォーカルが彩りを与えるアーバンなサウンドトラックとしても是非オススメ!
- LP
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Sofie Birch
Bivabippabualukka
Stroom
- Cat No.: STRLP-118
- 2026-09-01
〈Unsound〉〈Constellation Tatsu〉〈VAKNAR〉など各地の先鋭レーベルから注目されるコペンハーゲン出身のサウンドアーティストSofie Birchの、精神的なアンビエント世界とボサノヴァを融合させた最新作。数年間に渡り兄Alfred Bundgaardと共に制作した、ベルギー名門〈Stroom〉からのソロでは初となるリリース。
Sofie Birchのセルフポートレートのようであり魔法のお守りのようなインナーミュージック。多彩なゲストミュージシャンを迎え、彼女が何よりも心を安らげてくれる音楽だというボサノヴァを軸に、サイケデリック・ポップ、第四世界ジャズ、室内楽、声楽などを無邪気で遊び心のある音使いで融合。本人が「カップのペイジ」と表現するように、花や星、秘密の洞窟、占い、神話といったイメージが随所に現れる全13曲。カセットテープでマスタリングしたことによる柔らかな質感と空気感にも包まれる、〈Stroom〉屈指のオーガニック・ポップ作品。どこか遠い場所から来たような癒しの音楽。こちらの1stプレス分は既に版元完売です。 (足立)
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Tengger
Sky
Guruguru Brain
- Cat No.: GGB-041LP
- 2026-09-01
ソウルを拠点に活動する、韓国出身のIttaと日本出身のMarqidoの夫婦、息子RAAIも加わった家族プロジェクトTengger(天郷)が、幾何学模様のメンバーが運営するアジアンサイケ重要拠点〈Guruguru Brain〉より8作目『Sky』をリリース。心地よさと覚醒をもたらす空の旅を心ゆくまで。
SXSW、グラストンベリーなど世界各地のフェスへの出演で評価を集めるTenggerが、大空やその先の宇宙との繋がり、境界のない無限の広がりを音で描いた最新作を発表。アルバムは楽曲集ではなく、一つの連続した音響体験として構想され、光属性のシンセ、旅先のフィールドレコーディング、Ittaの歌声などが一体となり、安心して身を預けられるオープンマインドなアンビエント・ドローン〜コスミッシェを独自の感性で結んだサウンドへと結実。
■推薦コメント
「広大な空に浮かぶ音響の柱たち。知覚は尊いものだと、音に気づかされた。」
園田努(maya ongaku)
「快適な空の旅をお楽しみくださいませ」――飛行機に乗る人だけでなく、このアルバムを手に取ったすべての人に贈りたい言葉です。
Go Kurosawa (Guruguru Brain) (足立)
Track List
- 12inch
- Recommended =
- New Release
djfix
The Dial EP (ft. Gbar)
Craigie Knowes
- Cat No.: CKNOWEP75
- 2026-09-01
ブルックリン地下にて盟友JEKと共に〈EARTH DOG〉を運営し、トランス/サイケデリックテクノを開拓しているDJFIXが名門〈CRAIGIE KNOWES〉に初登場!パーカッシブリズムに弾むようなベース、バネのあるボトムを軸に、ダンスフロアで存在感際立つメロディックシンセワークを搭載したサイケデリックテックハウス〜2ステップを披露。
EKKELやPLETNEVなどを巻き込みながらブルックリンアンダーグラウンドをサイケデリックに切り開く〈EARTH DOG〉首謀の1人であり、プロデューサーとしても活躍の幅を広げているDJFIXが〈CRAIGIE KNOWES〉にエントリー!ラテンパーカッシブなドラムを軸足にサイなシンセシスが徐々にスパークしていく「The Dial (ft. Gbar)」(sample1)や、幻想的なメロディスケープが搭載された「Twin」(sample2)、毛色が少し違う1/2にアシッドのレフトフィールド向けのストンパーチューン「Animals as Teachers」(sample3)など、この路線のリリースでは少し珍しいチャカポコパーカッシブなドラムが良い。 (Akie)
Track List
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先鋭ジャズとエレクトロニクスがクロスする、ドイツの先進レーベル〈Squama Recordings〉から、Enjiの最新作のサウンドのキーマンの一人でもあり、Valentina MagalettiやHerbert、ECMのColin Vallonはじめ多くのセッションに参加しているスイスのパーカッショニストJulian Sartoriusと、We Jazz等に合流しているUKの電子音楽アーチストDan Nichollsによるプロジェクト Clay Kinのデビュー作。素晴らしい一枚。再ストックしました。180g重量盤グレーのカラー・バイナル。 (サイトウ)