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Triola
Scapegoat
Constructive - Cat No: CN6
- updated:2023-12-22
Tokyo-based composer/string player Atsuko Hatano — known for her contributions to works by Eiko Ishibashi, Jim O'Rourke, Mocky, Kid Fresino, Yuta Orisaka and more — returns with her strings project Triola, featuring violinist An Suhara, and their new album "Scapegoat," built around the theme of an "imaginary opera." Now getting the long-awaited analog LP release on cutting-edge UK label Constructive!! Highly recommended.
Track List
東京を拠点に活動する波多野敦子主宰のストリングス・プロジェクトTriola(トリオラ)のニューアルバムがイギリスのConstructiveレーベルよりリリースされる。2019年にリリースした前作「Chiral」に続く本作は、メンバーである須原杏と共に弦楽を録音。そしてゲストミュージシャンに、石橋英子(サウンドコラージュ)、山本達久(ドラム)、千葉広樹(ベース)、澁谷浩次(ボイス)、工藤夏海(ホルン)、マツダケイスケ (シンセ)、ジム・オルーク(ミックス)、ジョー・タリア(マスタリング)ら豪華な布陣を迎えて制作された。
光、地図、宝石などの象徴や、孤独、記憶、価値観、自己喪失、再生、再起などのテーマを探求した「架空のオペラ」として制作された本作は、インストゥルメンタル楽曲でも全ての曲に詩とドラマが存在するコンセプチュアルな作品。ストリングスとパーカッションで形作る絶妙かつ自由な動きの見事なアンサンブルや、エレガントで甘美なストリングスセクションには、Triolaならではの卓越したテクニックと暖かさと激しさを包含する独創的なエキセントリックさが際立っている。また、美しくアーティスティックな音楽性を中心に保ちつつも、前衛的なエレクトロニクスや洗練された環境音、親密なポエトリーリーディングによって奇妙かつ奥深い豊かさを加え、心に迫る壮大な叙事詩を創り上げている。
アートワークにはロンドン在住のジュエリー作家Akiko Shinzatoの作品を起用。ミステリアスな老女が印象的である。
さまざまな奥深いテーマに立ち向かう本作は、ダイヤモンドの原石であり、再生と輝きの回復を求める自己を描いたオペラである。
Triola
トリオラ:
波多野敦子主宰のストリングス・プロジェクト。東京を拠点に活動する。
「進化し続ける弦楽ポップス」をコンセプトに2010年からヴァイオリンとヴィオラのデュオ編成でライブ活動とアルバム制作を行う。2016年からヴァイオリニスト須原杏をメンバーに迎え、2018年に弦楽とドラムスで構成された、ポップな旋律とハードコアなリズムを融合させたネオ・クラシカル的作品『Chiral』(キラル) を発表。そして2023年秋には、「架空のオペラ」をテーマにした作品『Scapegoat』を英国Constructiveよりリリースする。
アルバムでは波多野がコントラバス、チェロ、ヴィオラなどの弦楽器やシンセ、鍵盤楽器も含む録音、演奏をダビングにて行ってきたが、ライブ・パフォーマンスでは「ミニマル・パンク -抜粋と再構築-」をテーマに、ストリング・チームに加え、ドラムとベースを迎えたバンド編成を構想中。地面を叩きつけるストイックなリズムとストリングスのハーモニーが織りなす、躍動感に溢れたTriolaサウンドの核心を表現する。
光、地図、宝石などの象徴や、孤独、記憶、価値観、自己喪失、再生、再起などのテーマを探求した「架空のオペラ」として制作された本作は、インストゥルメンタル楽曲でも全ての曲に詩とドラマが存在するコンセプチュアルな作品。ストリングスとパーカッションで形作る絶妙かつ自由な動きの見事なアンサンブルや、エレガントで甘美なストリングスセクションには、Triolaならではの卓越したテクニックと暖かさと激しさを包含する独創的なエキセントリックさが際立っている。また、美しくアーティスティックな音楽性を中心に保ちつつも、前衛的なエレクトロニクスや洗練された環境音、親密なポエトリーリーディングによって奇妙かつ奥深い豊かさを加え、心に迫る壮大な叙事詩を創り上げている。
アートワークにはロンドン在住のジュエリー作家Akiko Shinzatoの作品を起用。ミステリアスな老女が印象的である。
さまざまな奥深いテーマに立ち向かう本作は、ダイヤモンドの原石であり、再生と輝きの回復を求める自己を描いたオペラである。
Triola
トリオラ:
波多野敦子主宰のストリングス・プロジェクト。東京を拠点に活動する。
「進化し続ける弦楽ポップス」をコンセプトに2010年からヴァイオリンとヴィオラのデュオ編成でライブ活動とアルバム制作を行う。2016年からヴァイオリニスト須原杏をメンバーに迎え、2018年に弦楽とドラムスで構成された、ポップな旋律とハードコアなリズムを融合させたネオ・クラシカル的作品『Chiral』(キラル) を発表。そして2023年秋には、「架空のオペラ」をテーマにした作品『Scapegoat』を英国Constructiveよりリリースする。
アルバムでは波多野がコントラバス、チェロ、ヴィオラなどの弦楽器やシンセ、鍵盤楽器も含む録音、演奏をダビングにて行ってきたが、ライブ・パフォーマンスでは「ミニマル・パンク -抜粋と再構築-」をテーマに、ストリング・チームに加え、ドラムとベースを迎えたバンド編成を構想中。地面を叩きつけるストイックなリズムとストリングスのハーモニーが織りなす、躍動感に溢れたTriolaサウンドの核心を表現する。

As if probing new possibilities for the string ensemble, the music centers on viola, violin, cello and contrabass, weaving in experimental touches of piano, synthesizer, vocals, spoken word and sound collage — a conceptual, sweet and elegant post-classical electronica world that's utterly captivating. Eleven gorgeous pieces that might best be called an imaginary soundtrack to a fictional opera. Guest appearances from Eiko Ishibashi, Tatsuhisa Yamamoto, Hiroki Chiba and Koji Shibuya. Mixed by Jim O'Rourke, mastered by Joe Talia.
The music video for "Foghorn" (sample2), a drawing and collage animation by British animator Edwin Rostron, is a wonderful piece that fantastically conveys his affection for the pioneers of experimental animation. A must-see. Includes inner sheet with lyrics and credits. (Original Japanese text by COMPUMA)