- LP
Lord Of The Isles
Subtle Thoughts
Lapsus
- Cat No.: LPS33
- 2023-02-02
現行屈指のシンセシストLORD OF THE ISLESのニューアルバム、到着しております!子供の頃に観たSF映画への憧れ、想像上の世界を構築した架空サウンドトラック。表現力豊かな鍵盤アンビエントだけでなく、時にブレイクビートを巧みに活用し、シネマティックなエレクトロニカまで展開。
Track List
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2003年のPLOPからリリースされたSORAこと黒澤健のソロプロジェクト。Jan JelinekやFour Tet, Manitoba, Arovaneなんかがとても人気があってその流れを受けるような感じでとてもよかった記憶があります。切り刻んだジャズやアコースティックなサンプル、デジタルな電子音、音響が耳に楽しく心地よい。名作。リマスターアナログ再発。 (サイトウ)
US北東部メイン州出身イギリス在住の作曲家アーチストROBERT STILLMANによる2020年8枚目のソロアルバム名作がKIT RECORDSよりリマスタリングLP化!(限定500部150g重量盤LP)全ての演奏、録音、ミキシングも自身によるもので、ロバート・ワイアットもイメージするカンタベリーでフリージャズ、スピリチュアル教会音楽のように神聖で清らかな、Jim O’rourke「ユリイカ」もどこか思い出させてくれる7曲を収録。ニューオリンズ・ファンキー・ソウルフルなおおらかさにも絶妙に包まれる。実験的でありながら豊かな音楽性を感じさせてくれるディススカバー・アメリカ室内楽サイケデリア・ドローン・アンビエントジャズ、エバーグリーン至福の名作。傑作。 (コンピューマ)
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最前線のエレクトロニック・ダンスミュージック・シーンでの加速するBPMや刺激的ハードな音世界から一歩距離を置いた、スローモーション・エレガント・ドリーミー温かみブランケット的エレクトロニカ/ディープハウス/ビートダウン・ディスコ・グルーヴが非常に心地いい全11トラック。アンビエント品格テックハウス信頼のベルリン才人CHRISTOPHER SCHWARZWALDERによるケルン新世代モダンハウス・レーベルLAUT & LUISEからのリリース。アルバム全体として魅了される逸品。 (コンピューマ)
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2000年に「Elevator」シリーズ完結となる「Elevator 3」リリース後は特に音沙汰がなかったので、てっきり引退されていたかと思われていましたが、2020年のMeakusma Festivalにて出演クレジットを発見して、まだ活動を続けていることに密かに喜んでいたのですが、まさかで新作までリリースされるとは!!!デジタル・アナログ・シンセサイザー、バーチャル・アナログ・シンセサイザー、モデリング・アルゴリズムなども駆使した、様々な素材をサンプリング&カット再構築して作り上げた、より高度に進化深化したCURD DUCAならではのエレガントで美しいムードミュージック世界にうっとりとしてしまう。WAVE1(28曲)WAVE2(32曲)WAVE3(29曲) (コンピューマ)
アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、トルコ伝統音楽ポップス、中東アラベスク・フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された内省と祝福が入り混じる、アルバムタイトル「Felicita」(幸福)、そして、新たな領域を探求するターキッシュ・コズミック、レフトフィールド・オルタナティヴディスコ・アヴァン・エレクトロニカ・サイケデリック・ミステリアス・ドリーミー全5トラック。ヴィンテージ・リズムマシーンのヘッポコ・リズムも奥ゆかしくダビー。 (コンピューマ)
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鳥の鳴き声、公園のざわめきなどのフィールドレコーディングも交えた、緻密で繊細なエレクトロニクス・レイヤーの柔らかな重なりとグルーヴもエレガント・アンビエント・エレクトロニカな9トラックを収録。 (コンピューマ)
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穏やかなる自然環境との共存、コンテンポラリー・ミニマル・ジャズ桃源郷の心地よさ。ジョン・ハッセル第四世界的密林ジャングル感、実験音楽的作法のバランスもちょうどいい気品。
Portico Quartet、Paradise Cinema、Szun Wavesでの活動でも知られるJack Wyllie、BoxedとLo RecordingsからリリースしているJQ、PVTのメンバーとしてWarpから作品をリリース、ModeselektorやItal Tekとのコラボレーション、カセットレーベルSalmon Universe主宰、テレビドラマの作曲なども手掛けているRichard Pikeの3人によるトリオ、FORGIVENESSの記念すべきデビューアルバムがGONDWANAよりリリースされた。ソフトウェア・エクスペリメンタル・ミニマリズム・ミュージックの新たな潮流を感じさせてくれる名作の誕生。 (コンピューマ)
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新鋭レーベル、Hoodish Recordings の第一弾としてリリースされた MaL のソロアルバム「Primal Dub」はイ ンストアルバムながら iTunes レゲエチャート1位を獲得、各方面から好評を得た。今回の続編はメロウで穏やか なダブが展開された前作の流れも踏襲しつつ更に洗練された Dub も新境地へと向かいつつ、前作が好きなリスナー も納得させる形で進化を遂げた。フィーチャリングアーティストもレーベルメイトでもある IRONSTONE がギター、 ボイスに ACHARU、ジャンベに SHOWGO がレコーディングにも参加、更にバイオリンの Hirokazu Suetake、 そして前作は長女がトランペットで参加したのもハイライトの一つであったが今回は次女がアルトサックスとボイス での参加というのも聴きどころ。今回もカセットテープはデジタルリリースとは違い、未発表曲も含めたコチラのみに収録された自作曲のみでのミックステープとなっており、ダウンロードコードには 12 曲入りのアルバムという形で収録されている。カバーアートは前作同様、東京のアンダーグラウンドシーンに灯を灯し続ける BEST MATCH CORNER によるもの。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
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オリジナリティのある圧倒的センスで磨かれ紡がれた、エレクトロニカ・アンビエント&ダビーで、ファンタスティックでジャジー&ムーディーなビザール郷愁ダウンテンポ・ニューディスコのめくるめくイマジナリーでメランコリックな唯一無二の世界をお楽しみください。リズニングにもプレイにもどうぞ。全8トラック。ジャケットのアートワークもかっこいい。まずはsample1,2,3それぞれどうぞ。もちろんトラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
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先日、限定ながらアナログリイシューされた傑作と誉れ高い2004年の前作「Dark Days Exit」も素晴らしかったですが、11年ぶりの新作「Deaf Safari」では、どこかアフリカの大地の息吹を感じさせてくれるようで、教会音楽のようなゴスペル的な崇高さとメッセージを含めて、よりスローモーなキラキラと浮遊するビートダウンなグルーヴで、オリジナリティのある圧倒的センスにより磨かれ紡がれた、エレクトロニカ・アンビエント・ダビー、ファンタスティックでジャジー&ムーディーなビザール郷愁ニューディスコ・ダウンテンポのめくるめくイマジナリーでメランコリックな唯一無二の世界が存分に広がっている。今回も傑作です。リスニングにもプレイにもどうぞ。アナログはCDでの全9トラックから7トラックがセレクションされ2枚組のアナログに安定の音質音圧で収録されている。DLコード付き。まずは、sample1&2&3からどうぞ。トラックリストからもぜひ。 (コンピューマ)
2017年にリリースされたKOMPAKT内DORFJUNGSからのデビューアルバムも唯一無二の爽やか心地よさに満ち溢れていたUSロードアイランド州北部プロビデンス南部の町シチューイット出身ケルン拠点マルチインストゥルメンタル奏者Marvin HorscによるプロジェクトGIANNI BREZZOの待望新作がドイツ・インストゥルメンタル・ヒップホップ信頼の名レーベルJAKARTAよりリリースされた!!!前作では、ほのかなクラウトロック的ジャーマン・エレクトロニクスな香しさもかっこよかったのですが、この新作では、よりソウルフルR&BフォーキーSSW内省的なアプローチも丁寧に素晴らしい。 (コンピューマ)
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アウトサイダー孤高の電子音楽家Bruce Haackなどの作品に強く影響を強く受け、中東フォークソングを基に、フィールドレコーディング、エレクトロニクス、シンセサイザー即興演奏などを交えながら、彼女のセンス&間合いによって加工編集ミックスされ完成された全6トラック。エレクトロニカ・アンビエントでジャズ・オリエンタルな香りと浮遊感のあるグルーヴがふわふわと心地いい。2018年にカセットのみでリリースされていた作品のPINGPUNGからの嬉しいヴァイナル化。 (コンピューマ)
桃源郷エレクトロニカ、アコースティック・アンビエント、バレアリック・オーガニック、ダウンテンポ/ビートダウン、アフリカン・ポストモダン/エレクトロニック、インド古典音楽、東南アジア、沖縄、北海道アイヌ音楽伝承者トンコリ名手、故・安東ウメ子まで、A-MUSIKの系譜にして、ドイツ・ハンブルグの実験的キュートへんてこエレクトロニカ・ダブ・ダウンテンポ/オルタネティヴ・ディスコ名レーベルPINGPUNGレーベル20年これまでと今、そしてこれからをギュギュっとパッケージングした珠玉曲ばかりナイス・コンピレーション。レーベルを代表するアーチスト達、Anadol、RVDS、M.RUX、Tolouse Low Trax、MD Pallavi & Andi Otto、Sven Kacirek、F.S.Blumm、Schlammpeitziger、Y Bülbül、そしてレーベルにとっては新たな注目のアーチスト達でもあるMuseum Of No Art等々による、一筋ならではいかない名手達ばかり全13アーチスト。全曲それぞれに魅了される。推薦盤。トラックリストからも是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
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無限の彼方へ、望郷の想いをめぐらせるメランコリック・ドリーミーなメディテーショナル悠久ダブワイズ。限定100枚。 (コンピューマ)
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スウェーデン新興レーベルUmeboshiからのリリース。セサミ・ストリートなど、ポピュラーミュージック素材を切り刻んだ1,2分の短いグリッジ・エレクトロニカ・ミニマリズムの瞑想的アンビエントな心地よさに包まれる。名作。かつてはフリー・インプロビゼーション・バンドButch Morrisやポスト・ロック・グループStolのパーカッショニストとしても活動。昨今は、エンジニア仕事を大きく拡大し、自身の運営する〈Schwebung Mastering〉の技師として、数々の実験作品を手がけてきているドイツのエレクトロアコースティック作家名手、Stephan Mathieuによる1998-2001年の名仕事。全30トラック。2LP。 (コンピューマ)
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シーラ・チャンドラを思い出させる、インド人シンガーMD Pallviによるインド古典音楽の発声スキャット・ミーツ・へんてこサイケデリック・エレクトロニカ&ダブによる妙ちきりん可愛いキュートなダウンテンポ名作が新たなカップリングとして6年越しに新エディションとしてリプレス。ブラジル出身のプロデューサーPeter Powerによる、よりテンポをゆっくりと落とした穏やかでオーガニック・アンビエント・メディテーショナルなスロウ・グルーヴへと甦らせている。 (コンピューマ)
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2017年春より2年の歳月をかけて録音された、クラシックギター、ンゴニ、カリンバ、ベース、ピアノ、ローズピアノの全てを作曲/演奏し、オーガニックで繊細なエレクトロニック、シルキーで多層的な無数のテクスチャー・サウンド&テクニックが溶け合いメランコリック・ドリーミー、ムーディー・シネマティックなキラキラとした完成度の高いサウンドを作り上げている。どこか日本庭園も彷彿させてくれるような東洋思想、禅の世界からも影響を受けているような、ホッとする懐かしいような郷愁感と牧歌的フォーキーな心地よさと優しさと共に映画的な壮大さに富んでいる。架空のサウンドトラックのようなエレクトロニカ・フォーキー・R&B、Lo-Fi ヒップホップ、ダウンテンポ全10トラック。ブラックヴァイナル180g重量盤LP+DLコード付き。 (コンピューマ)
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エディンバラでの高校の同級生でもあるスコットランド才人二人による、森の中でのフィールドレコーディングも交えた静謐で美しくリラクシン瞑想的な優しいクラシックギター・アンビアント名作アルバム。雪の中もイメージさせるメランコリック・ドリーミーに幻想的に彷徨い漂う12曲。版画家Angie Lewinの特別注文によるスクリーンプリントとなっており、色や柄が一枚一枚異なります。8Pアート・スリーヴノート封入。限定300枚アナログ盤LP。エコミックス・プレス・グリーンマーブルヴァイナル(他のレコードをプレスした際に残った素材を使用したもので、通常プレスよりも環境に配慮したもの) (コンピューマ)
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PINGIPUNGならではの西欧バスク・コンテンポラリー・アヴァンギャルドな世界観に包まれたクラウトロック実験的ミニマリズム・レフトフィールド・トライバル・エレクトロニカ・パーカッション・ダブ・ヒプノティック・グルーヴ摩訶不思議魅惑の逸品に仕上がっている。やはりHolger Czukayからの影響も感じさせてくれるCANやクラウトロック的民族音楽ダンスミュージックとプリミティヴ即興的実験性メディテーショナル・ダビーに富んだ研ぎ澄まされた世界観もユニークにかっこいい。全10トラック。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
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レフトフィールド前線〈EMOTIONAL RESPONSE〉〈WHITIES〉〈FIRECRACKER〉などで活躍してきた鍵盤奏者LORD OF THE ISLESが、バルセロナの音楽プラットフォーム〈LAPSUS RECORDS〉に登場!想像上の映画音楽、そして故郷スコットランドへの郷愁が表現されたシネマティック電子スケープ。眩いアルペジオで導くエレクトロニクス「Peak Flow」(sample2)、サックスを用いたアンビエントブレイクス「Medi」(sample3)。幅広いジャンル、音楽性を発揮することでまさに映画一本を見切ったかのような充足感。 (Akie)