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Luc Ferrari
Atelier de Libération de la Musique
Alga Marghen
- Cat No: plana-F 043NMN156
- updated:2018-12-13
代表作「ほとんど何もない-Presque Rien」やフランスGRM創設に関わるなどした歴史的巨匠LUC FERRARIの75年に録音された記録が〈ALGA MARGHEN〉からリリースされました。LUC FERRARIは電子オルガンの演奏をしていて、皆で奏でられているのは電子音のシーケンスやパーカッションに乗りながらも自由さを感じるフリーミュージック。〈ALGA MARGHEN〉がこの作品をLAFMS関連作と同時期にリリースした事に意思を感じるような作品です。
Track List

1975年の2月から3月にかけて録音されたセッションのリリースとなりますが、その録音された内容やメンバーが面白い。LUC FERRARIは電子オルガン、そしてNURSE WITH WOUND listに表記されているというMARTIN DAVORIN JAGODIC(電子ピアノ)とPHILIPPE BESOMBES(シンセ)の2人(特にMARTINは〈CRAMPS RECORDS〉の伝説的シリーズ〈NOVA MUSICHA〉から素晴らしい作品を残しています!)、そしてサックスにALAIN PETITという4人での編成での録音となります。良い意味でそれぞれのバックグラウンドに囚われないような自由さを感じるもので、尚且つ音楽的にも面白い作品。辺境の音楽のようでもあり、ミニマル作曲家の作品にも聞こえたり…この1枚は形容しがたいもので、とにかく買って聴くべしです! (日野)