実は何度も入荷していながらもいつもすぐに売り切れてしまっている一枚、漸くレコメンド付けれました。μ-Ziq、MINOR SCIENCE、NICK LEÓN、STEPHEN VITIELLOなどもラインナップ、ニューエイジ・アンビエント起点に幅広く前衛電子音楽・実験音楽を革新してきた重要レーベル〈BALMAT〉からまたも素晴らしい一枚。上記のバンドプロジェクトはもちろん〈LEAF〉諸作でも著名、シドニー音楽院卒の才人ドラマーLAURENCE PIKEが登場です。表題『Possible Utopias For Jazz Quintet』にてアンサンブル、そしてジャズのアプローチを示唆していますがソロでの制作。サウンドそれそのものもモダンジャズを意識しつつもまた違い、電子音響音楽からポストロックに...もっと読む (Akie)至る広域ジャンルがクロスする独特なもの。やはり際立ったドラムプレイ、そこを起点にアイデアや展開が広がっていく印象。オープナー「Guardians of Memory」も美しいピアノジャズと思いきやドラムプレイで領域を拡大している。 (Akie)
初回プレスが即ソールドアウト、2025年実験ダウンテンポ/アンビエントダブ本命「In Transit」が嬉しいリプレス!EX_LIBRISやA MADE UP SOUND、2562名義で知られるオランダの電子音楽家鬼才DAVE HUISMANSのニュープロジェクト。気配に満ちたアンビエントスケープ、じっくり揺れを加える静的ビートプログラミング。第六感に作用する。
スウェーデンのカルトアンビエント作家CIVILISTJÄVEL!の未発表音源復刻など尖ったリリースを重ねる〈FELT〉から、前回はCIVILISTJÄVEL!のリミックスEPにA MADE UP SOUNDとして参加した音職人DAVE HUISMANSが新名義&新作でカムバック!重層的テクスチャが織りなすシンセアンビエンス、衝動を最小限に抑えたリズムでアブストラクトに揺らした実験アンビエント傑作。 (Akie)
1977年に伝説の実験ポップバンド、アクサク・マブールが結成されるに至った経緯を紐解く、1969年から1977年までの前進バンド「Here and Now」から解散へ、そして新たなプロジェクトからAKSAK MABOUL結成へと至るバンドの成長物語とも言える貴重なドキュメント作品。LP+ブックレット。13曲を収録。
1969年、19歳のマルク・オランデルとパオロ・ラドーニがサイケ・ロックとフリー・ジャズを融合させた音楽を演奏するバンド「Here and Now」を結成、その後10人編成のバンドへと成長して様々な大舞台で活躍、当時名声を博していたフランスのレーベル BYGレコードとレコード契約を結ぶ(が、しかし、結局は何もリリースされなかった)。さらに多くのミュージシャンがコレクティブに加わりつつも(後にアクサク・マブールのメンバーとなるヴァンサン・ケニスとデニス・ヴァン・ヘッケを含む)コレクティブは1972年に解散。 その後、1973年から1977年にかけて、マルク・オランデルは一連のソロレコーディングとコラボレーションに取り組み、アクサク・マブールの音楽の骨格となる更なる要素を探求した。本作は、...もっと読む (コンピューマ)長らく忘れ去られていたオープンリールテープやカセットテープから回収された、1969年から1977年のアクサク・マブールが結成されるに至るまでの軌跡、フリーロック、即興、クラウトロック、サイケデリック、実験音楽、電子音楽モジュラー/アンビエント・エレクトロニクス、室内楽ピアノ曲やパーカッション、文房具、おもちゃ楽器などなど、様々な実験やサウンドスケッチの瞬間をドキュメントした貴重な記録。13曲LP+ブックレット(LPに収録されているのはTR1~5,8~15の13曲)ローファイDIY即興フリーミュージックから徐々に室内楽とエキゾチック無国籍アンビエント・ミニマル・アヴァンギャルド品格のアクサクマブール的サウンズが芽生えて形作られていく貴重なる記録。 (コンピューマ)
1950年にナポリで生まれ、33歳で自ら命を絶った独学の作曲家/マルチ奏者ルチアーノ・チリオが生前に録音・発表した孤高の唯一作。1977年に遺したアルバム『Dialoghi Del Presente』が、今回〈Superior Viaduct〉から初となるオリジナル・マスターテープからのリマスターで再発。オリジナル・ジャケットも忠実に再現された決定版。
Jim O'Rourkeと、80年代から活動するオランダのサウンドアーティストJos Smoldersによる2021年以来の第2作。Kyma Systemで抽出された音の断片と、微細な粒子へと分解された録音素材が3年の往復書簡のような制作過程を経て結晶化。エレクトロアコースティックの深みへ潜航する濃密な電子音響世界。
ドラマー1人、ベーシスト1人、そしてギターが4人という歪な編成のアセンションバンド(因みにギターの一人はSONIC YOUTHのLEE RANALDO)。単純なリズムに乗せてひたすら同じコードをかき鳴らしていくと、ギターのカラフルな倍音が響き渡っていく。耳をつんざくようなボリューム感ですが、そのボリュームだから出るだろうと思われる倍音感は美しくもあります。突然展開してエモーショナルになる瞬間は個人的にSONIC YOUTHやBRIAN ENOの名曲「Here Come The Warm Jets」なんかを思い出してしまう。恐らく一時期のボアダムズへ大きな影響を与えていただろうと思える作品で、オルタナティブロックとミニマル音楽を繋げる金字塔的作品です。 (日野)
La Monte Young & Marian Zaeelaに師事したストックホルム拠点のコンポーザー/サウンドアーティストEllen Arkbroが年にデジタル・リリースしていたアルバム「Sounds While Waiting」がSuperior Viaductyよりアナログ化LPリリース!!ストックできました。
2020年6月、スウェーデン・ウナリッドの何世紀もの歴史ある教会でレコーディングされたパイプオルガンによる持続する和声音の重なりが、静謐なる空間に神の息吹のように満ち引き、緊張感の中で繊細に響き合い共鳴する荘厳なる自然現象のようなミニマリズム・ドローン傑作。5トラックを収録。 Sarah Davachi、Eliane Radigue、Charlemagne Palestine.のファンにもお勧めの作品。音の処方箋。 (コンピューマ)
【ストックしています】ミニマル・ミュージック/ドローン/実験音楽の重要な音楽家ラ・モンテ・ヤングの数少ないリリース音源、1974年の永久音楽劇場「Dream House 78'17」が〈Superior Viaduct〉からもアナログ再発されました。意識の拡張、同化、覚醒を目指すようなサイケデリック実験。
実は何度も入荷していながらもいつもすぐに売り切れてしまっている一枚、漸くレコメンド付けれました。μ-Ziq、MINOR SCIENCE、NICK LEÓN、STEPHEN VITIELLOなどもラインナップ、ニューエイジ・アンビエント起点に幅広く前衛電子音楽・実験音楽を革新してきた重要レーベル〈BALMAT〉からまたも素晴らしい一枚。上記のバンドプロジェクトはもちろん〈LEAF〉諸作でも著名、シドニー音楽院卒の才人ドラマーLAURENCE PIKEが登場です。表題『Possible Utopias For Jazz Quintet』にてアンサンブル、そしてジャズのアプローチを示唆していますがソロでの制作。サウンドそれそのものもモダンジャズを意識しつつもまた違い、電子音響音楽からポストロックに ...もっと読む (Akie)至る広域ジャンルがクロスする独特なもの。やはり際立ったドラムプレイ、そこを起点にアイデアや展開が広がっていく印象。オープナー「Guardians of Memory」も美しいピアノジャズと思いきやドラムプレイで領域を拡大している。 (Akie)