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From Scratch
Five Rhythm Works
Em Records - Cat No: EM1150LP
- Release: 2018-04-09
- updated:2019-02-06
【EMレコ、デッドストック】爆裂ミニマル・ポリリズム!!!!!!! スティーヴ・ライヒ、テリー・ライリー、先鋭テクノ・リスナーも必聴の打楽器アンサンブル、フロム・スクラッチの世界初ベスト選&CD化。
Track List
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1. From Scratch (NZ) - Out In Part 1 (1976)
00:12:15 -
2. From Scratch (NZ) - Drumwheel Part 2 (1977)
00:13:40 -
3. From Scratch (NZ) - 5,6,7 and 6,7,8 from Gung Ho 1,2,3D (1982)
00:10:26 -
4. From Scratch (NZ) - Passage (1974) -previously unissued-
00:11:48
16bit/44.1khz [wav/flac/aiff/alac/mp3]

フロム・スクラッチはコーネリアス・カーデューのスクラッチ・オーケストラから発展し、1970年代半ば、フィル・ダドソンによりニュージーランドで組織されたグループで、兵器のようなイカつい外見の自作打楽器で実験音楽リスナーに知られる。鈴木昭男をはじめ日本の音楽家と交流があり、3度の来日公演も経験。彼らはスコアをもとに極めてシステマチックに演奏し、3〜4組の打楽器で、4,5,6,7,8,9,10,11拍子(!)のミニマルな複合リズムを叩き出すが、スティーヴ・ライヒ、テリー・ライリーとは似て非なるアプローチで、ウェスタンとアフリカンが混在するようなライブ感のあるポリリズムを探求。しかし出てくる音は高尚さなど漂わせないプリミティブなもので、妙に俗物的なチューブ打楽器の音色、ヒューマン演奏のズレ感覚が混ざって強烈な存在感を放つ。現音リスナーに独占されるのはもったいない、テクノ/ニューウェーブ/ダンスミュージックにもシェアされるべき作品。