• CD


Violeta

  • Cat No: SHCD026
  • 2014-04-15

カルロス・アギーレ 名作!2008年作。

アルゼンチン・フォルクローレ音楽の「希望」とも言われる、ピアニスト/ギタリストにして自ら歌う詩人カルロス・アギーレ。ジスモンチのECM諸作のような躍動感と生命力溢れる透明感あるサウンドを現代にアップデート。ブエノスアイレス特有の幽玄な感性、かすかなプログレッシブな構造。水の流れる音。一枚一枚に植物の種を仕込んだり、手刷りのポストカード、シルクスクリーンのブックレットにも作品に対する祈りと誠意、そして愛を感じます。一曲目は完全に葬式音楽。 (Shhhhh)

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