チック・コリア率いるジャズ〜フュージョン・グループ・RETURN TO FOREVERのメンバーでもある、デトロイトのギターリスト・EARL KLUGHの'77年アルバム「Finger Paintings」の冒頭に収録の、なめらかなタッチのガット・ギターがファンキーなグルーヴを生む名曲”Dr. Macumba”をネタにリプロダクトしたA1”Untitled”(sample1)、そして、NICK THE RECORDも「LIFE FORCE OPEN AIR」でプレイしていた、NANA VASCONCELOSの作品にも参加していたガボン共和国のミュージシャン・PIERRE AKENDENGUEによる、コズミック古典でもある'83年産の驚異のアフロ・エレクトリック”Epuguzu”をリワークしたB1”Untitled”(sample2)も最高!全3トラック、お早目にどうぞ!
チック・コリア率いるジャズ〜フュージョン・グループ・RETURN TO FOREVERのメンバーでもある、デトロイトのギターリスト・EARL KLUGHの'77年アルバム「Finger Paintings」の冒頭に収録の、なめらかなタッチのガット・ギターがファンキーなグルーヴを生む名曲”Dr. Macumba”をネタにリプロダクトしたA1”Untitled”(sample1)、そして、NICK THE RECORDも「LIFE FORCE OPEN AIR」でプレイしていた、NANA VASCONCELOSの作品にも参加していたガボン共和国のミュージシャン・PIERRE AKENDENGUEによる、コズミック古典でもある'83年産の驚異のアフロ・エレクトリック”Epuguzu”をリワークしたB1”Untitled”(sample2)も最高!全3トラック、お早目にどうぞ!