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Kimiko Kasai With Herbie Hancock
Butterfly
Be With
- Cat No.: BEWITH028LP
- 2024-12-11
Roy Ayersアンセム「Everybody Loves The Sunshine」('76)の続編とも聴き取れる、メロウ・グルーヴ「Synchronize Vibration」(sample_1)をオープナーに、全く衰えを感じさせない、極上のメロウ・ジャズファンク全8トラックを堪能させてくれます。全曲3者共同で書き下ろしたオリジナル。上質。 (AYAM)
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スピリチュアル・メロウ、錬金術のようにアンサンブル織り成される牧歌的フォーキーなソフト・サイケデリック静謐なるメディテーショナル・モダンジャズ内省宇宙。Don Leisureとの共作「Beyond The Midnight Sun」も素晴らしかったですが、今作「The Liminality of Her」では、バンド編成(ハープ、ベース、ドラム、パーカッション、フルート、ヴォーカル)でのアンサンブル演奏によって、Dorothy Ashby、Alice Coltrane等の先人たちの築き上げた世界観を未来に向けて、より彼女の精神世界宇宙をフューチャー探求した、たおやかでしなやかな桃源郷のような世界観がソウルフル/ジャズ/フュージョニック丁寧に構築されている。全10曲を収録。彼女はこれまで、自身のバンドをはじめ、Matthew Halsall、Rebecca Vasmund, DJ Yoda and Chip Wickham(この新プロジェクトにも参加)らと大規模なツアーを行い、Jazzman Recordsから3枚のソロ・アルバムをリリースしてきたが、Don Leisureとの共作「Beyond The Midnight Sun」をFirst Wordからリリースしたことがきっかけで、First Wordの仲間入りを果たしての新作アルバム・リリースとなった。推薦盤とさせていただきます。 (コンピューマ)
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A1. Ned Doheny 1976年名作アルバム「Hard Candy」収録の名曲「Get It Up For Love」、A2. TOTO 1978年のエバーグリーン名曲「Georgy Porgy」(sample1)、A3. Shuggie Otisカバーでも襲名なThe Brothers Johnson 1977年の永遠「Strawberry Letter 23」(sample2)、A4. G-Funk名曲Warren G「Regulate」使用でも知られるMichael McDonald 1982年の名曲「I Keep Forgettin’」(sample3)、A5. Steely Dan 1980年の幻の名曲「Second Arrangement」、B1. The Doobie Brothers 1979年大ヒット名曲「What A Fool Believes」、B2. Bobby Caldwell 言わずもがなの1978年アーバンAORスタンダード「What You Won't Do For Love」、B3. Nohelani Cypriano 1979年ハワイアン・メロウAORレアグルーヴ名曲「Lihue」、B4. Billy Joel 1978年の大ヒット代表作アルバム・タイトル曲名曲「52nd Street」という名曲9曲の見事なジャズファンク・ソウルフル・メロウ・フュージョニックな秀逸カバーを収録。 (コンピューマ)
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「TROPICAL DANDY」(1975年)「泰安洋行」(1976年)リリース後、1977年に細野晴臣プロデュースで制作されたニューオリンズ出身のクリオール・シンガー、リンダ・キャリエールの幻のデビューアルバム。全曲作詞はジェームス・レイガン。作曲は細野晴臣4曲、山下達郎2曲、吉田美奈子2曲、矢野顕子1曲、佐藤博1曲と超豪華作家陣の書下ろしによる全10曲。当時、業界関係者にプロモーション用ラフミックスのテストプレス盤が少数配布されたが、発売に至らず。今日まで数多くの発売のリクエストを受けていた幻のアルバムが細野晴臣立ち合いのもと、GOH HOTODAの最新ミックス&マスタリングが施されて遂に発売。
収録曲のいくつかは、作曲者自身や提供曲として、のちに別の楽曲として生命を得ている。
A4「All That Bad」(細野晴臣)→ 坂本龍一&カクトウギ・セッション「サマー・ナーヴス」1979年 収録「Neuronian Network」(sample1)、A5「Proud Soul」(吉田美奈子)→ 吉田美奈子「愛は思うまま」1978年 収録「猫」、B1「Laid Back Mad Or Mellow」(矢野顕子)→ 笠井紀美子「TOKYO SPECIAL」1977年 収録「待ってて」、B3「Vertigo」(佐藤博)→ 佐藤博「AWAKENING」1982年 収録「It Isn’t Easy」、B4「Love Celebration」(山下達郎)→ 笠井紀美子「TOKYO SPECIAL」 1977年 収録「バイブレーション」、B4「「Love Celebration」(山下達郎)→ 山下達郎「GO AHEAD!」1978年 収録「Love Celebration」(sample2)、B5「Socrates」(細野晴臣)→ 大空はるみ「VIVA」1983年 収録「悪い夏」 (コンピューマ)
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爽快ゴキゲンにスウィングするヨーロピアン・ラテン・モダンジャズ名演、Side-A「Red Point」(sample1)はこの7インチのみに収録。春をイメージした、エレピの爽快な心地よさ、コーラス&ハミングの美しさアレンジにも魅了されるブラジリアン・ジャズ/フュージョン・クロスオーバーSide-B「Spring Feelings」(sample2)も気持ちいい。 (コンピューマ)
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ブラジリアン・ジャズ・フュージョン界の巨匠フローラ・プリムが、15年ぶりとなるスタジオ・アルバム「If You Will」がStrutからリリースされた。今作には、盟友Airto Moreira、ギタリストのJosé Neto、娘のDiana Purimのボーカル、パーカッションのCelso AlbertiといったFloraの親しいミュージシャン達が多数参加しており、彼女の新たな最新章を祝福しているよう。アルバムタイトル曲でもある、George Dukeとのコラボレーション名曲A1「If You Will Feat. Diana Purim」(sample1)、故Chick CoreaのバンドReturn To Forever全盛期の名曲カバーA3「500 Miles High」(sample2)、Airto Moreiraとのデュエット・ハミングも心地いいブラジリアン・フュージョン爽快なB1「Newspaper Girl」(sample3)等々全8曲を収録。味わいとフレッシュな息吹が目眩く快心のクロスオーバー・エバーグリーン名作が誕生している。トラックリストからもぜひ。推薦盤とさせていただきます。限定クリアーヴァイナルも同時入荷しております。 (コンピューマ)
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音楽に対する不屈の愛を持つ小林泉美の多様で成功に溢れたそのキャリアは他に類を見ない。70年代後半から日本を代表するジャズファンクピアニストとして、国内外のフュージョンレジェンドと共にカルト的アルバムを残し、新しい電子楽器に取り憑かれ、当時としては異例の編曲で日本のアニソン史上に輝く名曲、うる星やつらのテーマ曲「ラムのラブソング」を制作する他、他歌手への楽曲提供・編曲・プロデュース・更にオーケストラのスコアから深夜テレビ番組の司会や音楽雑誌への執筆活動等、彼女の活動は多岐に渡った。
日本での地位を確立した後、彼女はヨーロッパに移り、Depeche ModeやSwing Out Sisterと世界的ヒットを録音。Reggae Philharmonic Orchestraと共に世界をツアーし、Attica BluesのTony Nwachukwuとビートを制作。また実業家としての顔も持ち、90年代にはCISCO RECORDSのロンドン直系流通会社社長に就任したほか、音楽制作会社を経営し、UKの主要エレクトロニック音楽レーベルと日本のアーティストのビジネス・コーディネーションも数多く手掛けた。現在もロンドンを拠点に、スーダン系アフロ・サイケ・バンド、The Scorpiosの主要メンバーとして、そして2023年に高評価を得たコンピレーション『Tokyo Riddim 1976-1985』から産まれたTokyo Riddim Bandのフロントとして多忙を極める。世代と人種と性別を超越したこのTokyo Riddim Bandは、今年5月からアナログ・サウンドの魔術師Prince Fattyのスタジオで制作された3枚のシングルをリリース。同コンピに収録された小林の楽曲Lazy Loveも43年の時を経て新たにセルフカバーとして新録音されている。
本作『Choice Cuts 1978-1983』には、彼女の初期4枚のアルバムから厳選された8曲が収録。冒頭を飾るのは、セルジオ・メンデスの名曲『Mas Que Nada』(Tropicana)をシンコペーションとスラップ・ベースの効いたエレクトロファンクでカバーした曲。続いて、スティービー・ワンダーをも涙させる(だろう)ベースラインが特徴の『Coffee Rumba』(Nuts Nuts Nuts)というクリスプでミニマルなテクノポップが続く。さらに『Nuts Nuts Nuts』からのオフビートなシンセジャム『Quiet Explosion』と『Tropicana』のピアノサンバ『Espresso』を収録。また、『Sea Flight』(1978年)からハービー・ハンコックと笠井紀美子のコラボを彷彿とさせるソウルジャズ曲『Naze』と『Angel Sky』も収められている。
しかしながらこのコンピレーションの中心となるのは、本コンピレーションのカバーアートの別テイクを表1に使用している1981年のアルバム『Coconuts High』からの2曲。高中正義のKitty Recordsレーベルからリリースされた『Coconuts High』は、ジャズ・フュージョンの巨人、アレックス・アクーニャ(ウェザー・リポート)、ハーヴィー・メイソン、タワー・オブ・パワーのホーンセクションをバックにLAで録音。遊び心あふれるラテン風ジャズ、ファンク、フュージョンが一体となりKid Creole & the Coconutsをも彷彿させるオフビートな感覚が世界中のレコード・マニアの間でカルト的ヒットとなり、中古市場でも常に高額取引されている。ここでは、前述したコンピレーションに収録された『Lazy Love』のブギー版で、中毒性のあるグルーヴと甘美なメロディが特徴の『Crazy Love』と、スティール・ドラムをフィーチャーしたカーニバル風の『Palm St』が収録。
彼女のキャリアにおける非常にクリエイティブで多作な時期を捉えた『Choice Cuts 1978-1983』は、この知られざる先駆者の独特なエネルギーと遊び心あふれる魅力を改めて新しい世代に紹介する入門作品になるだろう。小林”ミミ”泉美の世界へようこそ。一度足を踏み入れたら、もう抜け出せなくなる。
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トライバルサウンドスケープMISHA SULTAN名義で当店でもヒットを残しているMIKHAIL GAVRILOV率いる兄弟プロジェクトがローンチ!公式インフォメーションに「メタルヘッズとウェザーリポートが出会ったら」という文言がある通り、ドラムンベースとジャズフュージョンがドッキングされた斬新な作品!ウッドブロックを使った愛らしいトイポップ調「The Ocher Red」や、爽やかなフュージョンを取り入れた「Bicycle Ride」などのD&B改革な楽曲。加えて、直球のジャズファンクやクロスオーヴァーブレイクビーツなど、生バンドセッションで生み出すジャンルの幅も広域。 (Akie)
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On-Lyは、ピアニスト兼プロデューサー、Joshua Smeltink.のソロ/コラボレーション・ユニットで、フェンダーローズ、シンセサイザー、ドラム、エレクトリックギター、エレクトリックベース、パーカッション、トランペット5人のメンバーによる、Weather ReportやMiles Davis Group(70年代)などのバンドを彷彿とさせる、60/70年代のMiles Davis Group、Weather ReportやHerbie Hancock and the Headhunters、Santanaへの敬愛を強く感じさせてくれるサイケデリック・ポスト・バップなジャズ/フュージョン/クロスオーバー・ジャズファンク傑作アルバム。ディープハウス/クロスオーバー/ヒップホップ、様々なダンスミュージックを経たミュージシャンシップによる名演モダン・グルーヴの構築も秀逸に素晴らしい。全6曲。音質音圧、溝も美しい重量盤ヴァイナルLPも嬉しい限り。素晴らしいリリースが続いているオーストラリア・メルボルンLa Sapeからのリリース。 (コンピューマ)
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宇宙への旅をテーマにした前デビューアルバム『Soundtrack Of A Space Expedition』で ディープハウス〜ダウンテンポまで作り上げる才能を披露したリリースから1年、グルーヴに満ちたスパイ活動の旅をコンセプトに『Diversions』を携えて帰ってきました。80sなフュージョン,AORのムードがばっちり表現されたA面から、フレンチタッチでオルタナティブなディスコへギアチェンジするB面という二面性、 プレイにもリスニングにも良い全7曲。ギターに Jim Grandcamp、サックス/フルートに Shoko Igarashi 参加。 トラックリストからもどうぞ。 (AYAM)
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聴き入っている間にあっという間に15分が過ぎてしまうコズミック・ファンク大作「Spirits Free」(samole_1)での、ベース Ron Carterと、ドラムBen Riley によるグルーヴのナビゲーションは必聴。DJ人気のラテン・ジャズ・ダンサー「Straight To The Point 」(sample_2)や、George Bensonによるギターテクニックと、サックスJoe Lovanoによるスリリングな「Favors」(sample_3)など、ジャズファンクと、モダンなオルガンジャズの2部構成となっています。Lonnie Smithの代表作のひとつ。名盤です。 (AYAM)
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B面各曲のドラムブレイクでB-BOYのみなさまにお馴染みの本作。A面も至宝なのです。HEADHUNTERS彷彿のグルーヴィー・ファンクA1「Raisins」(sample_1)、ジャズスタンダード曲を見事にメロウ・フュージョンに仕上げたA2「The Breeze And I」(sample_2)はエレピ&シンセの美しいソロパートで昇天です。サンプルは途中からの抜粋ですが、どの曲もイントロからすばらしいので是非トラックリストからもご試聴ください。 (AYAM)
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'ブラジルのE.W.F.' 'ブラジルのKOOL&THE GANG' など通称の多いBANDA BLACK RIO。メロウ・ファンクA5「Metalúrgica」や、EDO LOBOカヴァーB2「Casa Forte」(sample_2)、変態コズミック・フュージョンB4「Urubu Malandro」(sample_3)など、セオやジャイルスもプレイし、ローリング・ストーン・ブラジルが発表した'史上最高のブラジル・アルバム100'にも選出されるなど、もはや説明不要の超名盤。最高! (AYAM)
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2019年にリリースされたこの第三弾は、1989年のスタートからの30周年記念盤ともいえるスペシャルな内容。躍動のチャント&パーカッションと、ソフトロック・ファンをも魅了するコーラスワークが高まる 73年のサンバ・ソウル名曲TRIO TERNURA「A Gira」(sample_1)や、7inchリリースのみの76年LA産レアグルーヴ名曲SPACEARK「Don't Stop」(sample_2)はなんと未発表のロングヴァージョンでの収録。中米サイケガレージ・バンドKALEIDOSCOPEによるソウルフルな良バラード「Let Me Try」(sample_3)や、謎のラテンバンドOS FLIPPERSによるMarcos Valleのブギー・クラシック・カヴァー「Estrelar」など、貴重なレア音源を2LPいっぱいいっぱいに詰めてくださってます。ありがたい! (AYAM)
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フュージョニックなライト感覚ダンスホール・バレアリック・スタイリー、曲の冒頭から乾いたドラムブレイクに始まり、そのドラムに絶妙に絡み合うROBERT "DUBWISE" BROWNEのカッティングギターとサックスソロ。夏の暑さを吹き飛ばすかのような風を感じるリズミカルなエレピの爽快な心地よさ。原曲に忠実ながらも気持ち良いバレアリック・レゲエ・ソウルフルな仕上がりのSide-A「Sun Goddess」(sample1)、そして、メロウ&ジャジーで洗練されたアレンジはオリジナルに忠実ながらも、アーバンしなやかなDisco Reggaeの世界観を味わえる仕上がり。そしてジャマイカの名サックス奏者Dean Fraserのキレのあるフュージョニック・ジャジーな熟練のスキル名演が織りなすグルーヴに自然と引き込まれるSide-B「Mister Magic」(sample2)を収録。 (コンピューマ)
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サイド・プロジェクトCARIBOUのためにリリースされたA1「Californie」(sample1)& A3「Stevie」(sample3)、TV番組用に録音されたB2「Mary & Jeff" (Fender Rhodes Version 77)」、テストプレスとしてのみリリースされたB4「Les Oiseaux Morts" (Alternative Take 76)」などの極上なる未発表レア音源を7インチ・バージョンにて全曲収録した「Rare And Lost Tapes」8トラックLPアナログ盤。 (コンピューマ)
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イタリアの映画/テレビ音楽・ライブラリー音楽レーベル〈Flipper Music〉のために結成されたGruppo Sound。この屋号のもと、クリエイターもミュージシャンも固定せず変動させ、80年代から90年代にかけて30タイトル以上に及ぶディスコグラフィーを不定期に発表。その中で今回リイシューされたのは、イタリアの映画音楽を数多く手がけたマルチ奏者Gabriele Ducros によるファンク、ジャズ、フュージョンを基調とした、当時の都会的な映像を引き立てるための音楽集。軽快でアーバンなトラックの流れから突如、どう考えてもキッズ向けCMなどに使われたに違いないA5「Carousel」が飛び出すのも良いです。貴重なライナーノーツ付き。少しお値が張りますが、コレクションに是非。 (AYAM)
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オーストラリア、メルボルンのジャズ/ソウル・バンド30/70のベーシスト、コンポーザー鬼才Horatio Luna(a.k.a.Henry Hicks)による新プロジェクト・グループのデビューアルバム。Fela Kuti, Miles Davis, Frank Zappa, Dave Holland, Paul Jackson, Carol Kaye, Jimmy Hendrix, James Brown, and Alice Coltrane等々からの影響のもと、本人によるベース、ギター、カシオギター、シンセ、ヴォーカル、ドラマー&パーカッション、3人のシンセサイザー奏者、トランペットによって奏でられた凄みサイケデリック・アフロジャズファンク・セッション。6トラック。重量盤的LPも嬉しい限り。自身によるオーストラリア新興レーベル注目のLA SAPEからのリリース。お値段高くなりますがアナログ絶品となっております。 (コンピューマ)
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「Ominira」は自由、アート、音楽をテーマにしたアルバムで、います。彼のルーツ、ブラジル本国の音楽への敬意と愛に溢れる作品とのことで、ブラジルMPBの音楽、サンバのリズム、そして長年のソウル/ファンク、ジャズ・クロスオーバー/フュージョンAORへの情熱に加えて、アフリカのルーツも深く掘り下げられた極上の心地よさ9曲を収録。 (コンピューマ)
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原曲の素晴らしさはもちろん、ジャパネスクなエキゾチック・シルキー・ソウルな歌声の笠井紀美子に、後半のハービーハンコックのヴォコーダー・シンセ・ソロとスキャットの応酬も最高にかっこいいマスターピースA1「I Thought It Was You」を筆頭に、ディスコ・フュージョン・ソウル期のハンコック自身による伴奏によるハンコック曲集の名曲オンパレード!!!ラストB4は、いわずもがなスティービー・ワンダーの珠玉「As」のカヴァー。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)