LP Recommended Back In ◉ ╋ ◑ (Massimo Pupillo & Stefano Pilia) κένωσις (Kenosis) Grandangolo° Cat No: GRA04 2019-05-22 Format LP 2390 JPY Wishlist BuyLP Sample1 Sample2 Sample3 ベースプレイヤーのMASSIMO PUPILLOとギターやコントラバスなどマルチな才能を魅せるSTEFANO PILIAによるユニット◉ ╋ ◑。イタリアの素晴らしい発掘リリースを続ける〈SOAVE〉の、現行の音楽にフォーカスを当てたサブレーベル〈GRANDANGOLO°〉からのリリースとなります。 これまで何度も来日公演もしているイタリアのアヴァンギャルドトリオZUのメンバーMASSIMO PUPILLOとマルチ奏者STEFANO PILIAのユニットが〈SOAVE〉のサブレーベルからデビュー!OREN AMBARCHIやALVIN CURRAN、PETER BRÖTZMANNなど数々の大御所とのコラボレーションを行ってきたベテランの2人。基本的にギターとベースを変調したもので作られており、通常の作曲方法や楽器奏法から離れて作られたとのこと。長編な曲ではじっくりと展開を積み重ね、情緒的なエンディングまで持っていくストーリー性のあるさすがの作りとなっています。 (日野) #ELECTRONIC MUSIC #EXPERIMENTAL
これまで何度も来日公演もしているイタリアのアヴァンギャルドトリオZUのメンバーMASSIMO PUPILLOとマルチ奏者STEFANO PILIAのユニットが〈SOAVE〉のサブレーベルからデビュー!OREN AMBARCHIやALVIN CURRAN、PETER BRÖTZMANNなど数々の大御所とのコラボレーションを行ってきたベテランの2人。基本的にギターとベースを変調したもので作られており、通常の作曲方法や楽器奏法から離れて作られたとのこと。長編な曲ではじっくりと展開を積み重ね、情緒的なエンディングまで持っていくストーリー性のあるさすがの作りとなっています。 (日野)