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ANDI OTTO Rwandance

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再入荷

ハンブルグのサウンドエンジニア、アンディ・オットーの新作”ルワンダンス”。アフリカはルワンダのアーティスト、エヴァリスト・カリンガニエールとの共作です。バリオリンド主宰のSHIKA SHIKAよりリリース。

弦楽器チェロを改造した自作電子楽器”フェロ”の奏者でもあるオットー。今作のために、カリンガニエールのハンドクラップをシンセ音に変換するソフトウェアを構築。伝統的なルワンダ音楽の構造と拍子記号とオットーの構築してきたフレームワークとが合わさったのが今作の骨組みです。さらに、サントラ制作でルワンダ音楽の膨大なアーカイブスにアクセスする機会を経たのと、マーク・プリチャードのハーモニック313によるアフリカ音楽とエレクトロニクスの融合の試みに影響受けたとのこと。

カリンガニエールのシャーマニックなボーカル(一発録り)と、オットーのアシッディなベースプログラミングと”フェロ”の掛け合いは、南米エレクトリック・フォルクローレの霊性やVoodoohop周辺のヒッピー的なサイケデリアとはまた違った、ミニマル音楽の知性の鍛錬の結果という感じです。ミニマルに耳に慣らされ快楽酩酊状態になりつつ、後半にカリンガニエールの声が返ってくる様は壮大な物語を見るようでアルバムを通して楽しめます。狙いどうり何度も聴いて印象がジャケアートワークと裏腹、カラフルに変わるのも面白い。

アングラヒットしたキラートラック、”Bangalore Whispers”収録したアルバム”VIA”以来の、”声とエレクトロニクス”を発展させた試みともいえるでしょう。
さらに、昨年のMultiCultiから発表された”BOW”や、ヨーロッパからの安東ウメ子再発掘の拠点、PINGIPUNGでの活動を経ての充実っぷりも感じますね。

グローバル・サウンドと音響の試みは始まったばかり。オーガニックなダンスミュージック好き全員に突き刺さる挑戦と結果だと思います。 (Shhhhh)

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[試聴方法]

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