何層にも重なった重層的な靄のように漂うメロディのディテールが幻想的アンビエンス・エレガントな雰囲気を醸し出し、エレクトロニカ・ジャジー美しき繊細なモダンハウス世界を作り出したA1「In Service」(sample1)、より深く催眠的なアプローチ耽美なるヒプノティック・ハウス!タイトルトラックA2「In The Turpid Heat Of The Afternoon」(sample2)、そして、クラシカル・アンビエントなピアノの響きもオーガニックハウス安らぎのB1「Shutter Encoder」(sample3)、牧歌的アンビエント内省的ダウンテンポなB2「Folding & Unfolding」も心地よさが優しく広がっている。レコメンドとさせていただきます。 (コンピューマ)
13年の沈黙を破り、Boards Of Canadaが新作ニューアルバム「Inferno」をWarp Recordsよりリリース!!2013年「Tomorrow’s Harvest」以来となる待望の5thアルバムとなる。全18トラックを収録。先行MV「Introit / Prophecy At 1420 MHz」が劇的に映像美学かっこいい。
NICK THE RECORDプレイでもお馴染みの名作で今や入手困難と化している「Mopedbart」(2013)でも著名な”Hubbabubbaklubb”の片翼OLEFONKEN擁する〈SNORKEL RECORDS〉新作!〈FULL PUPP〉〈ESKIMO〉〈ESP INSTITUTE〉といったオルトディスコラインからリリースしてきたTARJEI NYGARDとARE M. FOSSのコラボレーションユニットLIGUNAファーストアルバム。たおやかなギタープレイに寄り添い自由に躍動する打楽器、宇宙的ニュアンスを与えるエレクトロニクスがジャムする「Concolor」や、ヴォーカルハミングとギターが幻想的なハーモニーを生み出した「Jaktradio」など。音楽性もダウンテンポからビートレ...もっと読む (Akie)ス、ボーカルもの、しっかり打つアップビートまで幅広いながら、どの楽曲も移ろいゆく季節や自然が写す景色、山小屋での時間を反映させたサウンドスケープに仕上がっています。トラックリストから全曲試聴可能です。 (Akie)
クラシックスを不敵にネタ使い、個性溢れるエディットワークでカルト的人気を誇るロンドン〈B-EDITS〉お久しぶりの新作!骨太ボトムとオルガンでファンクネス宿るハウスヴァイブにKIDSTUFF「Alright (acappella)」を大胆に散りばめた「DOWNLOW」(sample1)。フリップは、よーく聴くと微かに感じる重加工RASA「When Will The Day Come」使いのアダルトなダウンテンポ「MIDNIGHT」(sample2)。上記他にも数多くのトップアクトがサポート中。 (Akie)
現在のクラブシーンからも絶大な再評価が高まる近代音楽史に於いての”第四世界”最重要音楽家レジェンド、ジョン・ハッセルにとって生前最後に行ったライブ・パフォーマンス、2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われたトリオ公演(リック・コックス、ジョン・フォン・セッゲルン)の模様を収録、その後ジェフ・ロナによって入念に編集・ミックス再構築が施された、単なるライヴ盤の枠を超えた入魂の音響作品へと昇華されており「ペンティメント(Pentimento)」三部作の最終章・第3弾となります。遂にリリースされた!R.I.P. JON HASSELL (輸入盤ブラックヴァイナルLP 日本語帯付き/解説書封入、数量限定盤。
ブライアン・イーノとデヴィッド・バーンによる1981年アフリカ・コラージュ傑作「My Life Is Bush of Ghost」制作へのインスパイアはもちろんの事、その後のロックやジャズ・フュージョンなどのジャンルに、当時は未知の音楽世界だったアフリカやブラジル、東南アジアなどワールドミュージックの要素がハイブリッドに融合されて、新たな都市音楽が誕生していくきっかけともなった1980年の重要作品「第四世界の鼓動」で知られる、現在のクラブシーンからも絶大な再評価が高まる近代音楽史に於いての最重要音楽家のひとりであり、ジョン・ハッセルが、生前最後に行ったライブ・パフォーマンス、2015年5月23日にロンドンのSt John at Hackney教会で行われたトリオ公演(リック・コックス、ジョン...もっと読む (コンピューマ)・フォン・セッゲルン)の模様を収録、その後ジェフ・ロナによって入念に編集・ミックス再構築が施された、単なるライヴ盤の枠を超えた入魂の音響作品にして「ペンティメント(Pentimento)」三部作の最終章・第3弾となります。 Pentimento trilogy 第一弾 『Listening To Pictures』第二弾『Seeing Through Sound』のテーマ、モチーフ、リフが、即興的な要素を含めながら随所に織り込まれており「ペンティメント」シリーズを通じた、ジョン・ハッセルの音楽へ向かい合う姿勢、あらゆる音楽の解体、再構築、融合を繰り返し、無限の可能性への挑戦を続けるかのような晩年の創造的音楽制作を締めくくるにふさわしい最終章となっている。 『Fourth World』のリリースから46年、様々な音楽を経た2026年の耳を傾けてもなお、まったく古く臭くならず、温故知新はおろか、そのまさに深化進化し続ける時代性とフューチャーを内包提案したJON HASELLならではの至高のサウンドスケープは圧巻の一言。 ジョン・ハッセルとしか言いようのないアート・アバンギャルド世界観と雰囲気のサンプリングコラージュ・ビートメイク・アンビエント・ダブ・ジャズ・テクノ?凄い。気品と説得力。今作も生前自身で設立した新レーベルNDEYAからのリリースとなる。本作のタイトルの由来となったジョン・ハッセル自身によるライナーノーツを封入。また、ジャケットには、友人であるマティ・クラルヴァイン(Mati Klarwein)の絵画作品『Leh C’est Beau』が採用されています。 (コンピューマ)
サファラーズロックやヤードラヴァーズを混ぜたミックステープは当店でも好評だったLEO GIBBONが自身の〈MUDLINE〉から新作をドロップ!もったりとしたダウンテンポダブ、甘美な鍵盤とスクリュードボーカルが甘く溶け合う「Harkens」(sample1)から、サンプリングを駆使し加工と変則ループでミステリアスなニュアンスを演出した6曲を収録!DEAN BLUNT率いるBABYFATHERのDJ ESCROWとして活動、MASSIVE ATTACKの作品にも参加したことでも知られるJAMES MASSIAHの浮き出るMCが逆に異質に感じる「Chapel North」(sample3)にも注目です。 (Akie)