SBTRKTのライヴ・メイトとして活動を始め、〈Young Turks〉を根城に実力をグングン伸ばしてきたシンガー兼ピアニストのSAMPHA SISAY。歌姫JESSE WAREとのシングルやTHE XXとのスプリット・シングルも印象に残っていた彼が、去年の後半、カナダのHIP HOP/SOULシンガーDRAKEのアルバム「Nothing Was The Same」に、プロデュース兼ゲスト・ヴォーカルとして提供したバラード名曲"Too Much"の別バージョンが7インチ・スプリットでリリース！しかも、セルフプロデュースではなく、今回はカニエやラナ・デル・レイ、エミネムなどのプロデュースで知られるEMILE HAYNIEのプロデュースというスペシャルな組み合わせの極上のビューティフル・バラッド。沁み入る歌声が空に木霊しています。