アムスのテック・レーベル〈Thirtyonetwenty〉のボス・HUNERと、からのCe Ce Peniston"Finally"ネタがヒットしたJULIEN CHAPTALのコラボ・ユニットの初作、'09年リリース。
パーカッションが軽やかに弾むバウンシーなボトムでグルーヴを作りヴォイスのループでハメるグルーヴィン・ミニマル・ハウスなオリジナル、”If This World Were Mine”(sample1)と、〈La Pena〉を率いるデュオ・EINZELKINDによる、シャッフルを効かせエフェクティヴなミニマルに仕上げたリミックス(sample2)のカップリング。
パーカッションが軽やかに弾むバウンシーなボトムでグルーヴを作りヴォイスのループでハメるグルーヴィン・ミニマル・ハウスなオリジナル、”If This World Were Mine”(sample1)と、〈La Pena〉を率いるデュオ・EINZELKINDによる、シャッフルを効かせエフェクティヴなミニマルに仕上げたリミックス(sample2)のカップリング。