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Sweet Robots Against The Machine
3
Better Days (日本コロムビア)
- Cat No: COJA-9335
- updated:2022-09-23
日本を代表するトラックメーカーであるテイ・トウワの変名プロジェクト、Sweet Robots Against The Machineが16年ぶりに再始動。「3」(さん)と題された今作は、前作2枚にも参加していてMETAFIVEのメンバーでもある砂原良徳と、かねてからテイ・トウワと交流のあるバカリズムの3人組となって再始動!!!全10曲+インストバージョン5トラックを加えた五木田智央によるジャケットアートワーク豪華見開きジャケ2LPアナログ盤。全15トラック。
【テイ・トウワ コメント全文】
そもそもSweet Robots Against Machine略してSRATMのファースト「Sweet Robots Against Machine」は、SOUND MUSEUMというセカンドソロアルバムのスピンオフでした。セカンドでいきなり3枚組は重いよなあと思い、ソロとは別途、SRATMのデビューアルバムを二枚組で出しました。
今思うと、ファーストがビックリする程売れたので、プレッシャーからの逃避、自我の解放だったのかぁと。。
セカンドの「TOWA TEI」ではもう、ソロでもスピンオフでもなんでもいいや、つうアルバムでした。これもある意味、アルバムタイトルに我輩は考える葦である的自我が出きってます。
そんな前作から16年。 なんかまた急にスピンオフしたくなって。今回サードアルバムではメンバーが一人から3人組に増え、「3」です。
僕はずっとバカリさんのワンアンドオンリーな笑い(ダウンタウンクルー以降)の大ファンなんですが、、バカリさんとはバカリトウワで四?五年前からなんかヤリたいですねって話してて。やっとタイミングがキタ?つうか、やっと縁がキタ?つうか。
今回は、言葉を使ったバカリさんがリード役なんです。
砂原Pとは今やMETAFIVEつうバンド仲間なんですが、 SRATMファーストから全然一緒にヤってました。実は二人でシラっと配信オンリーのミニアルバム「Alignment」なんてのもヤったっけ。。(machbeat.com/shopにてまだ買えますよ)
兎にも角にも、全く新しいコンセプトのスウィートロボッツアゲインストザマシーンサンを是非聞いてください。一人の移動中でもパーティのBGMでも新しいカフェミュージックでもなんでもいいですし、以前のアルバムは聞かなくても全然大丈夫で。
僕は新型アシッドミニマルラウンジなんとか、もしくは20年後のレア珍盤だと思ってます。
このコメントはウチで業務提携しているAIが自動生成しました。 TOWA TEI
そもそもSweet Robots Against Machine略してSRATMのファースト「Sweet Robots Against Machine」は、SOUND MUSEUMというセカンドソロアルバムのスピンオフでした。セカンドでいきなり3枚組は重いよなあと思い、ソロとは別途、SRATMのデビューアルバムを二枚組で出しました。
今思うと、ファーストがビックリする程売れたので、プレッシャーからの逃避、自我の解放だったのかぁと。。
セカンドの「TOWA TEI」ではもう、ソロでもスピンオフでもなんでもいいや、つうアルバムでした。これもある意味、アルバムタイトルに我輩は考える葦である的自我が出きってます。
そんな前作から16年。 なんかまた急にスピンオフしたくなって。今回サードアルバムではメンバーが一人から3人組に増え、「3」です。
僕はずっとバカリさんのワンアンドオンリーな笑い(ダウンタウンクルー以降)の大ファンなんですが、、バカリさんとはバカリトウワで四?五年前からなんかヤリたいですねって話してて。やっとタイミングがキタ?つうか、やっと縁がキタ?つうか。
今回は、言葉を使ったバカリさんがリード役なんです。
砂原Pとは今やMETAFIVEつうバンド仲間なんですが、 SRATMファーストから全然一緒にヤってました。実は二人でシラっと配信オンリーのミニアルバム「Alignment」なんてのもヤったっけ。。(machbeat.com/shopにてまだ買えますよ)
兎にも角にも、全く新しいコンセプトのスウィートロボッツアゲインストザマシーンサンを是非聞いてください。一人の移動中でもパーティのBGMでも新しいカフェミュージックでもなんでもいいですし、以前のアルバムは聞かなくても全然大丈夫で。
僕は新型アシッドミニマルラウンジなんとか、もしくは20年後のレア珍盤だと思ってます。
このコメントはウチで業務提携しているAIが自動生成しました。 TOWA TEI
テイ・トウワ、砂原良徳によるレジェンド2人による研ぎすまされたYMOエレクトリック・ファンクなミニマルサウンドを基調に、バカリズムによる言葉の世界をミックスした新たなラウンジ・サウンドとなっている。唯一無二のエレクトロニック透明感溢れるリズム&ビートなサウンドと言葉にマッサージされるかのようなリラクシン・ラウンジ・メディテーショナルな音世界に包まれ癒される。YMO「増殖」、スネークマンショー、GEISHA GIRLS、KOJI1200、KOJI12000の系譜の最新形。吉岡里帆の声を素材にしたFlying Lizard「Sex Machine」オマージュのようなクール実験性&ファンクでヒップホップなB3「Radio」、ブルンディドラムがエレクトロニックに解体再構築されたA1「Futurism」C1「Futurism(Inst.)」にも個人的にはなんだかグっときました!!!トラックリストからもどうぞ。newtoneにも入荷いたしました。 (コンピューマ)