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Handling

  • Cat No: LTR053
  • updated:2026-02-19

Format

LP 5490 JPY

至高のミニマム・セッション、最高のタッグ再びです・言わずと知れたNils Frahmとベルリン拠点のギタリスト、F.S.Blummによる極上スローモー・音響空間。このタッグで5作目ということでマエストロの余裕すら感じます。曲のタイトルは「Leuchter(ドイツ語で“燭台”)」ということで、暗闇に揺蕩う炎の影をぼうっと追うような39分。

キャリア初期のF.S.Blummは、ドイツの実験音楽シーンで極小音量 / ミニマル、環境音との曖昧な境目を探るという試みで評価され、最近は"音響の記憶/余韻の残響"を参照する作品ということでこの静寂感。前作のアンビエント・ダブアプローチも素晴らしかったですね。
西海岸アンビエントや東海岸エクスペリメンタル、環境音楽的なアプローチともまた違うこの質感ということになりますが、個人的にはこのタッグはMickey HartやGrateful Deadのサイレント・セッションとか思い出しちゃうサイケデリック感もあります。蕩けながら聴いているうちに迷う。
言わずと知れたNils Frahmの鍵盤も芸術の域ですね。相変わらずダンスミュージックの中心の一つであろうベルリンのハイセンスすぎる"静"サイド。 (Shhhhh)

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