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Fanjiry

  • Cat No: BJR 119
  • updated:2026-02-14

Format

LP 4650 JPY

南マダガスカルの音を何十年にも渡って形作ってきたDamilyが、これまでで最も親密で本質へと削ぎ落としたツァピキの深みを探る新作をリリース。今作では初めて自らが歌い、ギター1本で醸造される濃密なベース、リズム、メロディ、息遣い、脈動。夜明け前に沁みるグッドミュージック。

マダガスカル南部の在来リズムを基盤にしつつ、アフリカ本土など外部からの影響も取り込みながら発展した伝統と現代が混ざり合う場で磨かれてきた音楽ツァピキ。ギタリスト/作曲家としてその重要人物であり、自らを定義づける一助となったこのジャンルを牽引してきたDamily。これまで主にバンドに帯同する歌い手たちの声を通して表現してきた彼が初めて自ら歌い、地平を開いた最新作。エンジニアのPeter Deimelと共にスタジオでわずか3日間で録音・ミックス。80年代の村の暮らしの記憶―ペクトのラジカセ、ラジオ・モザンビーク、東アフリカの7インチ盤、マダガスカルの国民的ヒット曲ーと、憑依の儀式や土地の治療師たちの実践が自然に交差する親密さと、さらにマダガスカルを遠く離れて生きた第二の人生が加わった無二の領域として展開。おすすめです。 (足立)

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