道程からのニューリリースが到着しています。道程から2作目となる千葉のプロデューサーTakesu。「Who’s Next EP」。マシーンビートも小気味良い、ダビー・ディープハウス「The Easy Way」筆頭に4トラックス。(サイトウ)
作品紹介 『Who’s Next EP は、DTR-003 でデビュー作 Tales Of King Spider EP をリリースした千葉を拠点とする DJ/トラックメーカー Takesu のセカンド EP である。前作から約 4 年が経ち、その間に父になるという人生の節目を迎えながらも、本作のタイトルとなった地元の内房エリアで開催しているパーティー Who's Next や、同じく主催のイベント Homework を中心に DJとして活動。同時にまだ息子のおもちゃによる侵食を辛うじて免れている自室で日々トラ ック制作を続けていた。レーベルとしても 10 作目という節目となるリリースで、あの頃はお互い初めてで手探りだったレコード制作のプロセスが、既に手慣れたものになっていることに時の流れを感じた。それはまるで、高校の頃付き合っていた彼女と、20 代後半になってよりを戻したような、時間という溶媒に、空虚と成熟を放り込み、ブイヤベースを作るような体験であった。どこか懐かしくもあり、しかし確実に新しい味がした。まだ同じことで盛り上がれる俺たちと、もう同じことでは満足できない俺たちがそこにはいた。三友の鳥は、千葉の空を高く飛びあがったかと思うと、やがてまた雲の中へ消えていったのだった。この道は、ドコへ。』
作品紹介
『Who’s Next EP は、DTR-003 でデビュー作 Tales Of King Spider EP をリリースした千葉を拠点とする DJ/トラックメーカー Takesu のセカンド EP である。前作から約 4 年が経ち、その間に父になるという人生の節目を迎えながらも、本作のタイトルとなった地元の内房エリアで開催しているパーティー Who's Next や、同じく主催のイベント Homework を中心に DJとして活動。同時にまだ息子のおもちゃによる侵食を辛うじて免れている自室で日々トラ
ック制作を続けていた。レーベルとしても 10 作目という節目となるリリースで、あの頃はお互い初めてで手探りだったレコード制作のプロセスが、既に手慣れたものになっていることに時の流れを感じた。それはまるで、高校の頃付き合っていた彼女と、20 代後半になってよりを戻したような、時間という溶媒に、空虚と成熟を放り込み、ブイヤベースを作るような体験であった。どこか懐かしくもあり、しかし確実に新しい味がした。まだ同じことで盛り上がれる俺たちと、もう同じことでは満足できない俺たちがそこにはいた。三友の鳥は、千葉の空を高く飛びあがったかと思うと、やがてまた雲の中へ消えていったのだった。この道は、ドコへ。』