- 12inch
Mayurashka
Guidance To The Sennou
Animals Dancing
- Cat No.: animals011
- 2023-09-28
Eden Burnsのリミックスも収録してリリースした昨年の〈Ladybug〉からのデビューEPに続いて、メルボルンの〈ANIMALS DANCING〉からMayurashkaの2nd 12インチリリース。
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アムステルダム拠点の〈Musar〉よりHoshina Anniversaryの2枚目のEPがリリース!初っ端から酩酊を誘なうヒプノティックなアルペジオ、攻撃的なアシッドベース、尺八などの和楽器をサイケデリックに活用したA1.Guru Guru (sample1)が危険。フロアをトランス状態へ巻き込む"和テクノ"4トラック。デジタルでも取り扱っております! (Ashikaga)
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LITTLE BIG BEEやNAILなど、世界各地の幅広いジャンルの復刻を手掛けてきた〈MYSTICISMS〉新作!自主レーベルである〈SEEDS AND GROUND〉を拠点に、およそ30年間にわたり独自の世界観を追求してきたCHARI CHARIことKAORU INOUEのデジリリース限定音源のアナログ化が実現。アンビエント、ダブ、ハウス、ニューエイジ、サンバに至る幅広いジャンル要素、オーガニックスピリチュアリティがをミックスされた全7曲。セカンドアルバム収録のクロスオーバー/ディープハウス名曲「Aurora」(2002)を、同じく日本を代表するバレアリックシーンの重鎮CALMがリミックスを手がけています。 (Akie)
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第2弾は、KAORU INOUE、KUNIYUKI TAKAHASHI 、ALTZ、GABBY & LOPEZ、AQUARIUM/外神田deepspace、KEITA SANO、SAUCE81、レーベルから単独でもリリースしているINNER SCIENCE、NAOHITO UCHIYAMA、HOAH、YUU UDAGAWA、Metropolitan Harmonic Formulas And Naruyoshi Kikuchiによる「Can You Feel It」のカバーも収録。 (サイトウ)
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第1弾、実は日本人ではないONO SEIJIの曲で幕開けますがDO YOUからリリースされレア盤化していた一曲。UYAMA HIROTO、UYAMA HIROTO、J.A.K.A.M、THE BACKWOODS、JAZZTRONIK、909 state. Hiroshi Watanabe、Satoshi Fumi 、BRISAといった日本のハウス、テクノシーンを作ってきたアーチストプロヂューサー、注目される新鋭YUU UDAGAWAなどをチョイス。 (サイトウ)
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PARADISE GARAGE CLASSICSとして知られ、CREME ORGANIZATIONのマスターピースとしても知られる島田奈美の「Sun Shower」を代表曲にもつ寺田創一とその門下生横田信一郎の音源をリリースした「FAR EAST Recordings」のコンピレーション登場!Sun Sowerの別テイクや永山学と寺田創一の名曲[Love Tension]の別テイク、 SINICHIRO YOKOTAの「Do it Again」コンピレーションの立役者でもあるHUNEEによるエディットやCDのみでリリースされていた曲も含む全12曲! (*リプレス分はC3が「Shake yours」から「We Came Together」に差し替えられています。 (サイトウ)
細野や清水靖晃たちレジェンドがプロダクションに絡む曲、橋本一子からMOMUS、90sアンビエントDREAM DOLPHINまで。アナログより1曲多い2CD。入荷しました! (サイトウ)
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弱冠16歳でリリースを開始した少女NORIKOのプロジェクト、越智義朗やSUGIZOにもフックされながら、細野晴臣の「Naga」のリリースでスタートしている90sの国産レーベル〈FOA(Folk Oriented Art) Records〉を中心にわずか8年間で20枚ものアルバムを残しているDream Dolphinの音源をRevelation TimeのEiji Taniguchiくんがコンパイル。 (サイトウ)
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2023年にもなるともうご存知ではないリスナーの方が多いと思うので、、以下ざっくりとレーベルと、このmixシリーズのご紹介をします。東海エリア伝説のヒップホップクルー TYRANT のメンバーであり、YUKSTA-ILL、CampanellaやC.O.S.A.など、いまやヘッズたちが信頼を置く東海出身ラッパーたちを多数紹介してきた自身のレーベル〈RC SLUM〉〈Royalty Club〉運営など、日本のヒップホップ界の影の功労者でもある ATOSONE。彼が昨年新しくはじめたのは、ギャラリーとバーを併設したサロン的スペース『Gallery&Bar COMMON』(引くぐらいジンが美味しいので是非行ってみてください)で、ATOSONE所縁のRAMZA、BUSHMINDといった熟練DJたちが、そのスペースや彼のムードを嗅ぎ取り凝縮させたのがこの『MIX FOR GALLERY & BAR COMMON』シリーズ、贅沢です。
今回は、同じく日本の音楽シーンを影で支える、ATOSONEの親友でもある大阪のCE$が登場。フォーク〜レアグルーヴ〜ロック、AOR〜レゲエ/ダブと心地よく香ばしいセレクトで、ハードに生きてきた彼らの関係性を想像してグッとくるもよし、部屋やお店のBGMにするもよしな、リラクシンな一枚。 (AYAM)
デジタルリリースで展開してきたSMS主宰のANOANA Recordings。アナログ・リリースです、無骨なキック、アンせミックな象徴的フレーズも引用しながら、エディット感覚、シンセサイザー、ユニークなリズム感覚のグッド・パーティーチューンで幕開ける、ハウス・ミュージック、エレクトロニック・ミュージック、パーティーラバーな国内のシーンから産まれ12インチ。是非チェックしてみてください! (サイトウ)
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日常に潜む些細な出来事から気づき生まれる言葉〜詩の世界、人やモノと出会い空気を共有するような相対的シチュエーションから舞い上る、切り取られたような心象風景を歌う、GOFISHの新境地ともいえる6作目。作品をアウトプットするたびに更新されていくポップ〜ポジティヴに遊び心たっぷりなアレンジメントはじめ、そのゲスト参加しているミュージシャン達とのアンサンブルやコーラスワークetc.、各曲聴きどころ溢れて終始スーッと惹き込まれる楽曲群、11トラック収録!全16ページからなるインナブックレット付属の見開き紙ジャケット仕様、そして当店にも馴染の深いhirokichillがデザインを手掛けています。超推薦盤!
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アステロイド・デザート・ソングス(A.D.S.)解散から派生し97年に結成されたスマーフ男組。ヒップホップ/エレクトロに魅了された男たちが、真摯に取り組み熟成、10年越しにリリースした数珠のサウンド。チビ声、ラップ、言葉、シンセ、サンプリング、スクラッチ、エディット、サウンド構築。今持ってフレッシュさと輝きを持った名盤です。日本のヒップホップの歴史、エレクトロニック・ミュージック史にこのアルバムがあって良かった! 2021年のアナログ化の際にボーナスとして追加された「Fantasy(ruff mix)」と「Stop, Look, Listen(inst mix)」もご利用いただけます。 (サイトウ)
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1. スマーフ男組 - 1, 2 Smurph
01:56 Buy2. スマーフ男組 - 2, 3 Smurph
04:52 Buy3. スマーフ男組 - Smurph Rock Steady
05:26 Buy4. スマーフ男組 - ACR (A Combinate-Phuture Ride) feat. Zen-La-Rock
03:54 Buy5. スマーフ男組 - 3, 4 Smurph
03:51 Buy6. スマーフ男組 - @西小山 4pm, May 11th, 2002
04:49 Buy7. スマーフ男組 - 2 the Beat Y'all
04:59 Buy8. スマーフ男組 - Smurph Rock Steady (Majiaredonnappella)
04:46 Buy9. スマーフ男組 - 1, 2, 3 Are You Ready?
04:56 Buy10. スマーフ男組 - 遺伝子バップ
04:43 Buy11. スマーフ男組 - ロシア人の名前
01:57 Buy12. スマーフ男組 - Smurphin'
04:14 Buy13. スマーフ男組 - Compuma Speaks
03:26 Buy14. スマーフ男組 - Smurphies' Roll
05:32 Buy15. スマーフ男組 - Stop, Look, Listen
05:28 Buy16. スマーフ男組 - 1, 2, 3 Smurph Chant
01:05 Buy17. スマーフ男組 - Your Fantasy(ruff mix)
02:18 Buy18. スマーフ男組 - Stop, Look, Listen(inst mix)
05:31 Buy90年代に日本で芽生えた、トランス、テクノ、ニューエイジートラベラーな感じと、LIFE FORCEに影響されたオルタナティヴなハウス、アンダーグラウンド・ディスコのダンスカルチャー、ボアダムスに象徴されるようなポスト・サイケデリックなども巻き込んだレイヴ・シーンが産んだレジェンダリー・バンドAOAのE-Da氏が新作カセットを届けてくれました。日本の原風景を残す五箇山の民謡を継承するgamaOilとのプロジェクト。七・七・七・五調が基調となっているという麦屋節の歌と、パーカッション、エレクトロニックのトライバル・サウンドトリップ。B-SIDEは、SOFTなどで知られる京都の音楽シーンからLivingdeadによるドープステップなリミックス。ダウンロードコード付きカセットと、デジタル・ダウンロード(ダウンロードのみ24bit対応してます)も取扱開始しております! (サイトウ)
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日本の環境音楽のスペシャリストVISIBLE CLOAKSライアン監修のコンピ「Kankyō Ongaku (Japanese Ambient, Environmental & New Age Music 1980 - 1990)」がグラミー賞にノミネートされたニュースが駆け巡るなか、今年6月の柴野さつきと、VISIBLE CLOAKSとのジョイント・コンサートも素晴らしかった尾島由郎の1985年から1988年にかけて製作され1988年にリリースされた音源が初のアナログ化。サティやパスカル・コムラード、ECMのことなど話されていましたが、ミニマル、コンクレートやジャズ、当時の先鋭のエッセンスを吸収して、昇華した魅惑の音世界です。実際の空間で体験するのがベストだろうけれど、空間と音をイメージするだけでぐっと世界が広がります。アンビエント。レーベルはエンビロンメントという単語も使っています。日本で産まれた環境音楽の魅力。素晴らしいので是非。 (サイトウ)
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日本産の80sミュージックが大きな注目を集める中、MARIAHの再発に続いて海外でアナログ再発され反響を呼びなんだ名盤。『高田が「時間と体、体の内部に向かうことに対し体がどう反応するか」というテーマを掲げ、マリンバ、ゴング、カウベル、オカリナ、タムタム、足踏みオルガン、土鈴、コーラの瓶、シンバル、ビブラフォン、ピアノなど様々な楽器を一人で演奏し、オーヴァーダビングを重ねて完成させた作品』。内容は、やはり今再評価されてしかるべき素晴らしい作品で、ポリミニマルな「Crossing」、15分に渡るとことん潜り込む「Catastrophe Σ」等のハイライト筆頭に是非聴いて欲しい素晴らしいアルバムです。日本向けには販売不可だったLPちょっとだけ入手できました。 (サイトウ)
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KING RECORDSがNew Emotional Work Seriesとしてリリースした1970年の「バンブー」。琴の音色で幕開けベース&ドラムのブレイクが最高なA3「陰と陽」や、5/4拍子の名曲「テイク・ファイヴ」のカバー。バカラック、ビートルズ、サイモン&ガーファンクル等々のカバーも取り上げています。時間進行の感覚が独特な解釈。すごい世界に突入したりします。オカシイ。 (サイトウ)
DAN PIU, THE JAFFA KID, AC$などのユニークな才能が集う〈SAKSKØBING〉より。オールドUSとリンクするアシッドベースが印象的なディープハウス「If Im There」(sample1)。ハイトーンなシンセ、エレピの美しいリードの重なりを聴かせる「Way We Feel」(sample2)まで、多幸感に満ちた上質ディープハウスコレクション。 (Akie)
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幻に終わった2NDアルバム収録予定だった音源を中心に未発表だった音源をコンパイルした「INDIVIDUAL BEAUTY」で日の目を見たHeartbeat (Alternate Version)を加えて12inch 化されました! (サイトウ)
KUNIYUKI氏, MULEから'13年シングルがリプレス。インプロ的要素の強いようなモジュレーターとトライバルなビート、ヴォイス・サンプルとの絡みが絶妙。DJ SPRINKLESによる「Between Shadows & Lights 」のリミックス「 (Lights Out Dub)」。金属的ビート、シンセ、現代音楽から受けた影響をダンスフロアに、アフロ/トライバル的なリズム構成も不思議な感触。 (サイトウ)
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都内を拠点に活動するMayurashkaが、レフトフィールド、オルタナティヴなダンスミュージックを送り出すメルボルンのレーベル〈ANIMALS DANCING〉から12インチリリース。「あなたの会話はコントロールされてます(日本語)」や謎語のナレーションなどがカットアップ、ユーモラスな電子音がアブスラクトに定位を駆け抜け、不思議な進行でステップを刻むビート、ユニークなヒプノティック・ダンストラック「Guidance To The Sennou」、謎の酩酊感の「Percaholic」筆頭に4曲!推薦です。ラベルのレーベルロゴとも親和性バッチリ。 (サイトウ)