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Josiah Steinbrick
For Anyone That Knows You
Unseen Worlds
- Cat No.: UW041lp
- 2024-12-24
Track List
1. Josiah Steinbrick - (Five Synthesizers)
02:312. Josiah Steinbrick - (Two Bonangs, Coated Spheres, Piano, Two Synthesizers, Natural Objects)
02:373. Josiah Steinbrick - (Three Synthesizers)
05:154. Josiah Steinbrick - (Vibraphone, Marimbaphone, Malleted Wood, Two Synthesizers)
03:505. Josiah Steinbrick - (Synthesizer, Two Idiophones, Rin Gong)
05:276. Josiah Steinbrick - (Two Bells)
01:097. Josiah Steinbrick - (Carbon Steel, Four Spheres, Four Drums, Three Synthesizers)
06:408. Josiah Steinbrick - (Two Vibraphones, Two Bowed Marimbaphones, Wooden Xylophone, Two Bells, Handheld Wood)
03:069. Josiah Steinbrick - (Four Synthesizers, Two Bells on Tuned Wood)
06:32当店でもベストセラーだったLEAVING RECORDSからリリースしているバンドBANANAのピアノ、ビブラフォン奏者で、エピタフ等でリリースする西海岸のハードコア、パンク・シーンで活動してきたJOSIAH STEINBRICKのソロ・アルバム。2016年の彼のソロをシイシューした〈HANDS IN THE DARK〉から新作です。西洋音楽様式から脱却した現代音楽の影響を受けた、オルタナティヴなポスト・ミュージック。推薦盤! (サイトウ)
Track List
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しさと本作のタッチが不思議とシンクロして、本作を支配する素っ気ない作風の中にフォルクローレの持つ優しさが溢れ、まさに光が漏れ射しててくるよう。。たとえばカルロス・アギーレ周辺でもこのカバーはなかったでしょう。そして、マリ伝統音楽最高峰の1人である、コラ奏者トゥマニ・ジャバテのカバー。そして個人的にも大好きな、ハイチ系のギタリストFrantz Casseusのクレオール 伝統歌"Lullaby"カバー(sample3)も素晴らしすぎる。などなど、それぞれの越境カバーソングが異国の光を与えてくれます。
こうやってコメントのためにに繰り返し聴いてますがどんどん印象が変わってくる。大名作なのではないかと。サム・ゲンデル参加というトピックも必要ない完成された世界観。 (Shhhhh)