- 12inch
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Mutable
MUTABLE 04
Mutable
- Cat No.: MUTABLE04
- 2021-10-04
オーストラリア産のミステリアス・ディスコ・エディット・レーベルMUTABLEの第4弾!Sample1はB3のダブ・ファンク。
Track List
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正体不明ながらそのキラーな仕事に大反響だった"MUTABLE01"の話題も冷めやらぬ間に、第二弾が到着。またもやアフロ〜カリビアンディスコをネタにキラーな調理。スティールパンが駆け回るサイケディスコから、SHARERO BANDのカルトディスコ「Yaan Cuskanaa」まで、アフロネタを強力リワーク!B1ではKAT MANDU「I Wanna dance」をアシッドブギーにしちゃったり。〈MUTABLE〉こればっかりは見逃し厳禁です。 (Akie)
PATRICIA BROWN, PETER BROWNプロデュースのMARVIN WRIGHTの「Robot Dance」(sample2)やニュービート・クラシックShock Taktix「Morocko」等のオブスキュアなディスコネタと、シンセサイザー・エレクトロニクスを使ったイリュージョニックなサイケデリックディスコ。外しなしのMUTABLE。第3弾。パワフル。素晴らしい。 (サイトウ)
チック・コリア率いるジャズ〜フュージョン・グループ・RETURN TO FOREVERのメンバーでもある、デトロイトのギターリスト・EARL KLUGHの'77年アルバム「Finger Paintings」の冒頭に収録の、なめらかなタッチのガット・ギターがファンキーなグルーヴを生む名曲”Dr. Macumba”をネタにリプロダクトしたA1”Untitled”(sample1)、そして、NICK THE RECORDも「LIFE FORCE OPEN AIR」でプレイしていた、NANA VASCONCELOSの作品にも参加していたガボン共和国のミュージシャン・PIERRE AKENDENGUEによる、コズミック古典でもある'83年産の驚異のアフロ・エレクトリック”Epuguzu”をリワークしたB1”Untitled”(sample2)も最高!全3トラック、お早目にどうぞ!
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レフトフィールドなディスコ、サンプルのカット&ペーストとシンセサイザーのエレクトロニクスのアメイジングなサウンド・プロダクト。ディスコライン推薦の一枚。 (サイトウ)