- 12inch+DOWNLOAD CODE
Tony Jackson / Jah B
Mother I Love You / Vampire
Wackie's
- Cat No.: WACKIES158
- 2021-12-20
JUNIOR DELAHAYE, MILTON HENRY, WAYNE JARRETTといったWACKI'S ALLSTARなヴォーカリストたちが参加。のちにTIKIMANとBASIC CHANNEL/RHYTHM & SOUNDのコラヴォレーショんでスタートし、2001年の06番を皮切りにジャマイカ内外のレジェンダリーシンガーとのマッチアップでリリースをはじめたBURIAL MIX2003年にリメイクされた「Mash Down Babylon」筆頭に、ヴォーカルをメインにWACKIE'Sらしいダブワーク、ミキシングワークの素晴らしさで彩られる数珠の名曲。ついにこのアルバムも再発されました!(再ストック) (サイトウ)
JAHJ BATTA, JUNIOR DELAHAYE, HENRY, SMOKING DREAD, WAYNE JARRETT達をバッキングヴォーカルに迎えLLOYD BARNESが歌ったBULLWACKIE'Sオールスターズな豪華メンバーによるTHE CHOSEN BROTHERS、
〈BURIAL MIX〉のBM-12でもリメイクされる名曲、オリジナルの1980年のヴァージョン、PRINCE DOUGLASによるヴァージョンとは別ヴァージョンの「March Down Babylon Dub」と「Version」を収録した12インチ再発! (サイトウ)
WACKIE'SのセッションバンドNEW BREEDをバックに、JAH BATTAのヴォーカル。ダブ、ミックスはLLOYD BARNES。 (サイトウ)
「Love Power」収録の「Betrayed」と「What's a Feeling」のレアヴァージョンをBASIC CHANNELがプロデュースするWACKIE'Sの再発シリーズがコンパイル。A1は、WACKIE'S、1983年の12インチに収録されていた前半がオリジナル、後半がダブパーツのDISCO MIXになっているExtended Version。ナイアビンギの影響こいストロング・レゲエ・ダブ。A2はドラム&ベースをstripped backしたヘヴィーダブ。B-SIDE「フラッシュダンスのテーマ」のカバー「What's a Feeling」は、かなりヴォーカルを飛ばしたWACKIE'Sらしいクレイジーで遊び心あるミックス、ドラマティックシンセ、執拗な抜き差し、エフェクト、ミキシング。ほぼ抜いたヴォーカル忘れた頃にやってきたりして揺さぶられる。絶妙。2 VERSIONS。 (サイトウ)
このリリース時点では単独再発されてれいなかったフィメール・レゲエ屈指の名曲Joy Card「Boy I Love You」、これ以外には収録のない未発表Barrington Spence「Rockers Time」、Jah Skerta「I Who Have Nothing」、AZULことClive Huntによる「Pipe Piper」等が収録されています。 (サイトウ)
Track List
全て LLOYD ' BULLWACKIE' BARNESのWACKIE'S PRODUCTION。名作コンピ「Jah Son Invasion」の冒頭を飾った「Over And Over」の別テイクの2 VERSIONがA-SIDE。スカスカな感じだけど絶妙にドラム&ベース、ソウル。レイヤーされたチープなシンセ、鍵盤。ミニマルなベースのグルーヴの低めに攻めるダブヴァージョン(sample1)を一曲目にしました。おそらくティーネイジャー時代と思われるBOBBY SARKIEのフレッシュヴォーカルもいい。巨人ROLAND ALPHONSOのB1もリズムボックスのLO-FI感とのコントラストがたまらなさすぎる!チープなリズムボックスとローランド・アルフォンソのサックスの「Rent Rebate」(sample2)やJACKIE MITTOのLOW-FIシンセカバー(sample3)も最高! (サイトウ)
有数のレゲエ・ダブ、コレクターとしても知られるBASIC CHANNELのMark ErnestusによるWACKIE’Sからのライセンスによるレア・レゲエの再発!BULLWACKIEプロデュースの女性Vo Duo !!ギターの音色、パーカッション、ドラム&ベース、シンセ。WACKIE'S BANDの演奏。BULLWACKIEのミキシングとダブワーク。魅惑のサウンド。最高。 (サイトウ)
後にRHYTHM & SOUNDがオリジネーターThe Chosen Brothers をフィーチャリングしてリメイクする「March Down Babylon」のPRINCE DOUGLAS DUB VERSION筆頭に、WACKIE'S DUBの魅力満載の名盤。スローモー・レゲエ。 (サイトウ)
内側から溢れる感情に驚き、喜びながらダンスで表現する80s アメリカン・ムーヴィー指折りの名作、感動のラストシーンの曲「What's a Feeling」のカバーです。フレッシュな拙さと真摯さ、バックとアレンジ、すべてが絶妙すぎる。この曲以外にも「He’s My God」, 「Betrayed」といったシリアス・ラバースの名曲が詰め込まれている。STUDIO ONEを経由、ITOPIAやWACKIES RHYTHM FORCE等でWAKIE'Sを支え、のちにグラミー賞を受賞するFABIAN COOKEの手腕もすごい。ほとんどの楽器を彼がこなすし、ダブ&ミキシング、エディット。プロデュース&サウンドメイク。コーラスにはLOVE JOYSやSUGAR MINOTも。サイケデリック・レゲエ、シリアス・ラヴァース。WACKIE'Sこんなのもあるのか。是非!ストックしました。 (サイトウ)
HORACE ANDY「Dance Hall Style」と並んで、WACKIE’Sを代表するWAYNE JARRETTの名作「Bubble Up」(UKリリース)。内容そのまま同じでUSではジャケ違い「Showcase Vol.1」としてリリースされた82年のアルバム再発!HORACE ANYDYの「Every Tounge Shall Tell」のカヴァーや名曲「Brimstone & Fire」をはじめ数珠の名曲ぞろい。Vocal Take ~ DubへとつながるDISCO MIXで収録されたSHOWCASE STYLEなのも嬉しい。ウェイン・ジャレットの魅力と、WACKIE'S ALLSTARたちの演奏、シンセワーク、BULLWACIE, LLOYD BARNESのミキシング/ダブのマジック。何故WACKIE'Sなのか、その答えがここにあります。 (サイトウ)
「Running From Jamaica」や「Woman Is Like A Shadow」のヒット曲で知られ、LEE PERRYプロデュースの歴史的名盤THE CONGOSの「The Heart Of The Congos」にバッキング・コーラスで参加したことでもしられるロングラン、ジャマイカン・ヴォーカル・トリオTHE MEDITATIONS。彼らのワッキーズ・プロダクションによるアルバム1982年作。ルーツロック、ロックステディー、曲の前半はヴォーカル メイン、後半は、ダブパーツへと移行するショーケース・スタイルの6曲。 (サイトウ)
WACKIE'SのサブレーベルCity Lineから77年にリリースされた名作コンピ再発。一曲目はLOVE JOYS。WACKIE'Sリイシューでもお馴染みの女の子デュオ。フィル・スペクター辺りの影響を受けてるんじゃないかと思わせるような重厚なサウンドの上で音程を探る素人っぽさがラブリー。絶品です。WAYNE JARRETTやJOHN CLARKE、STRANGER COLE といったWACKIE'S周辺の名シンガー達によるコンピレーション。 (サイトウ)
ブルージー、サイケデリック・ギターの魅惑、サックス、リズム・フォースのウネるルーズ・グルーヴ、ブルワッキーのダブワーク。後半のヘヴィーなグルーヴの渦に言葉もありません。B-SIDEの「Look Over Yonder」もLO-FIなマスターピース。レイヤーされた小鳥に誘われ意識の彼方、音楽の魔法。 (サイトウ)
NYCの伝説的REGGAE/DUB Label WACKIE’SからのHORACE ANDY名作!WACKIE'Sファミリーとの録音、BULL WACKIEがプロデュース。彼の代表曲「Money Money」, MASSIVE ATTACKとの競演でリメイクされた名曲「Spying Glass」はじめホレイスのヴォーカル、WACKIE'Sダブの真髄をご堪能ください。 (サイトウ)
PRINCE DOUGLASことDOUGLAS LEVYプロデュースの名曲!〈WACKIE'S〉が配給していたDOUGLASのレーベル〈DOUGIE'S〉からの83年10inchをBASIC CHANNELが再発! (サイトウ)
HARRY MUDIEの〈MOODISC〉での諸作で人気のピアニスト/鍵盤奏者GLADSTONE ANDERSONがIJAHMAN LEVIプロデュースでROOTS RADICSとCHANNEL ONEで録音した82年の「Sings Songs For Today And Tomorrow」。GLADSTONE ANDERSONがヴォ―カルも披露した異色作。sample_1やa3、CARLTON & SHOESのヘタウマヴォーカル版で最高です。カップリングには同年のROOTS RADICS Featuring GLADSTONE ANDERSONのダブ・アルバム「Radical Dub Session」。実は、これWACKIE’S STUDIOでのエデイットで、LLOYD BARNESではなくDOUGLAS LEVYとJUNIOR DELAHAYEの名前がクレジットされてます。 (サイトウ)
NYC WACKIE'S 83年リリース。SUGER MINOTとLLOYD BARNES (BULLWACKIE)がプロデュースを手掛けたショーケーススタイルのミニアルバム。まずは「YOU AND I」、WAYNE JARRETのこのヴォーカルには、心打たれます。DEEJAY的トースティングが冴える「Live It Up/Praise Jah Jah」, ライオネル・リッチーのカヴァー「Truly」。そして「Live And Love」。甘さと淡さ。素晴らしすぎます。それぞれの曲のWACKIE'S RHYTHM FORCEによるダブ/VERSIONも、テクノ以降の世代にも愛され続けるWACKIE'Sミニマル・ダブの真骨頂最高のダブワイズ。なぜ、BASIC CAHNNELがWACKIE'S音源を再発するのか。それを納得させるに十分なブルワッキーのダブ・プロダクションの素晴らしさ是非確認しください。 (サイトウ)
NYC WACKIE'S 83年リリース。SUGER MINOTとLLOYD BARNES (BULLWACKIE)がプロデュースを手掛けたショーケーススタイルのミニアルバム。まずは「YOU AND I」、WAYNE JARRETのこのヴォーカルには、心打たれます。DEEJAY的トースティングが冴える「Live It Up/Praise Jah Jah」, ライオネル・リッチーのカヴァー「Truly」。そして「Live And Love」。甘さと淡さ。素晴らしすぎます。それぞれの曲のWACKIE'S RHYTHM FORCEによるダブ/VERSIONも、テクノ以降の世代にも愛され続けるWACKIE'Sミニマル・ダブの真骨頂最高のダブワイズ。なぜ、BASIC CAHNNELがWACKIE'S音源を再発するのか。それを納得させるに十分なブルワッキーのダブ・プロダクションの素晴らしさ是非確認しください。ジャー信仰なんてくだらないというけれど、人類が長い間繰り返してきたことの ある意味、喜劇的象徴であり、そしてそこに儚い美しさがあるのだ。といわれました。 (サイトウ)
NYC WACKIE'S 83年リリース。SUGER MINOTとLLOYD BARNES (BULLWACKIE)がプロデュースを手掛けたショーケーススタイルのミニアルバム。まずは「YOU AND I」、WAYNE JARRETのこのヴォーカルには、心打たれます。DEEJAY的トースティングが冴える「Live It Up/Praise Jah Jah」, ライオネル・リッチーのカヴァー「Truly」。そして「Live And Love」。甘さと淡さ。素晴らしすぎます。それぞれの曲のWACKIE'S RHYTHM FORCEによるダブ/VERSIONも、テクノ以降の世代にも愛され続けるWACKIE'Sミニマル・ダブの真骨頂最高のダブワイズ。なぜ、BASIC CAHNNELがWACKIE'S音源を再発するのか。それを納得させるに十分なブルワッキーのダブ・プロダクションの素晴らしさ是非確認しください。ジャー信仰なんてくだらないというけれど、人類が長い間繰り返してきたことの ある意味、喜劇的象徴であり、そしてそこに儚い美しさがあるのだ。といわれました。 (サイトウ)
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BULLWACKIE、LLOYD BARNESプロダクションによるTONY JACKSON「Mother I Love You」のリイシュー。ホーン・セクション、不意に挿入される鍵盤、Rhythm Forceのドラム&ベース、ダブ&ミキシングのパーフェクトなWACKIE'Sサウンドにヴォーカルと、コーラス。ルーディーさとマザコンさが謎の精神性。マントラのようです。痺れる。現時点のレゲエ心の第1位。シングルのB-SIDEだったFABIAN COOKE達のグループITOPIAの Version、未発表のJAH Bによるヴォーカルテイクもフランジャーがかかったラフなダブミックスが魅力。.WACKIES RHYTHM FORCE - Vampire Versionを加えた4 TRACKS EP。 (サイトウ)