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Prince Jammy
Destroys The Invaders
Greensleeves
- Cat No.: GREL29
- 2024-04-28
昨年の〈STONES THROW〉からのLEE "SCRATCH" PERRYとのコラヴォレーションも話題を読んだPEAKING LIGHTSニューアルバム!アナログな質感、シンセ、リズムマシーン、エコー。ダブ、歌の世界と、サイケデリックなグルーヴ。LOW-FIな質感に潜むダブ.ミニマル、ラーガ、特異なリズム感覚のサイケデリック・マジック。 (サイトウ)
ハードコアパンク・スピリチュアル・ダブワイズ研ぎ澄まされたトライバルジャズ・レフトフィールド・ソリッドなモノクローム4/4ヒプノティック・メタリック・グルーヴがキレッキレ・サイケデリック・ミニマルに斬り込んでくる。完全フロア効能即戦力9トラック。レコメンド推薦盤。12inch2枚組アナログ盤。 (コンピューマ)
Track List
2006年にリリースされた「Sub Signal Vol.1」以来15年ぶり、2021年にリリースされた傑作モダン・ダブ・クロスオーバーなる「Sub Signals Vol.2」アナログ盤。
Steel Pulse, Dennis Bovell, African Head Charge, Alpha Steppa, Radikal Guru and Paolo Baldini Dubfiles, Groove Armada, The Orb, Deadbeat, Pitch Black, SUBSET、Bill Laswell等々、新旧のレゲエをルーツとするダブ・サウンドの進化、より幅広いレフトフィールド・モダン・ダブサウンド・フューチャーなる影響との融合の成果を探求してコンパイル、そして、75分のダブ/テクノ/ダウンテンポ/チルアウト・シームレスなミックス作品として作り上げた、様々なダブ・サウンドに捧げられたベース・セラピー入魂作品。トラックリストから是非ともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
コンピューマ、ニューミックスです。今作は全篇レゲエ、サイケデリック・ナイヤビンギを素材に、効果音、電子音、ダブエフェクト、リアルタイムなミキシング、土着と沼コズミック、ズブズブの音宇宙! (サイトウ)
2005年「STRICTLY ROCKERS 13 Betrayal 随ィ喜 随ィ喜 Mix」、2018年2月「Cosmic Force - betrayal chapter 2」、同年6月「Cosmic Force - chapter3- "Planetary Collision"」と続いている、COMPUMAによるダブ/レゲエをテーマにしたMIXCD“Betrayal”シリーズの続き最新作MIXCD。前半10分ほどは、2020年12月コロナ禍中に"Contact Tokyo"DJブースにエレクトロニクス機材を持ち込んでLIVEコラージュMIXしたもの。主題のダブ&レゲエには留まらず、アヴァンギャルド、エキゾジャズから実験電子音楽まで、ダブ/コラージュの技法で繋ぎ合わせた56分38秒の電子ダブ音浴。終始心地よい低音、そして電子音を手綱にぬるっと攻めた展開をしていく。。マスタリングはhacchi。 (Akie)
クラウトロック・ダブワイズなディープ・ジャムセッションとアフリカン・ルーツなサイケデリック・ネオオソウルフルの見事な融合。 Don Letts、Jamz Supernova、Huey Morgan、Don Letts、BBC 6music、1Xtra.がサポート&プレイ。コメントを寄せている。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
Jah9のセカンドアルバム「9」を、Ariwaレーベル主宰UKダブ/ラヴァーズ重要人物にして鬼才Mad Professor教授がDubミックスを手掛けた絶品ダブ作品。ジャジーでフュージョンなギター演奏と、ナイアビンキ的パーカッションのスキマと郷愁、実験性とアーバン洗練のダブ手腕が全編で極上のリスニング体験&心地よさでめくるめく。2017年4月にRSDスペシャルでカラーヴァイナルで限定販売されたものの即完売してしまい、再発が切望されていた傑作が遂にブラックヴァイナルで通常発売された。トラックリストからもぜひともどうぞ。A2「Lioness Order Dub」(sample3)の手腕も繊細&激渋。沁み入る。
※入荷時より若干の角折れがございます。予めご了承願います。 (コンピューマ)
トランシー覚醒するアフリカン・パーカッション・クロスオーバー・ブレイクビーツなA4「No, Don't Follow Fashion 」(sample2)、B3「Fever Pitch」からも、ライブバンドとしても絶頂期を迎え、90’sヒップ・ホップ〜トライバル・トリップホップ前夜な時代背景の一歩を行った先鋭性も強く感じさせてくれる。2枚目のLPには、C1. Fever Pitch (Raw Cut)、C2. Pursuit (Underpulse Motion DJ Edit) 、C3. No Don’t Follow Fashion、C4. On The Off Beatなど、よりトライバル&ダブ・ダンスミュージックDJマナーに特化した別バージョンを多数収録している。未発表曲のD1「Rastaman 」、ライブ時の大人気曲で、オリジナルLP付属の7インチに収録されていた貴重音源D2「Run Come See Me」等々の全16曲を収録。トラックリストからもぜひともどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
ハードコア・モダンダブ。デジタル・ルーツ/ダブテクノ絶品。レジェンド・シンガーLINVAL THOMPSONの歌声が時空に沁みる。BPM120ほどマッシヴなダブテクノSide-B「Dub Free」(sa,ple2)も極上。 (コンピューマ)
Track List
ラテン音楽のルーツを現代に甦らせるプロジェクトRELATINのために新録音されたもので、Side-Aでは、南米ヴェネズエラの70年代に活躍した前衛的グループUn Dos Tres y Fuera の楽曲を、ダブワイズ/ベース鬼才Gaudiと共にアイデアマンDon Lettsが、エキゾチック狂気のモダン・ダブワールドにリコンストラクト仕上げている「Relafica Negra En Tiempo De Siembra (Gaudi & Don Letts 7“ Edit Remix)」(sample1)*ストリーミング配信されているものとは違うバージョンです。そして、Side-Bには、アフロ・クンビアの革命的グループ、コロンビアCumbia Modern De Soledadの楽曲をGreg FortとJames Thorpeのデュオが、クロスオーバー・リラクシン・モダンディスコ/ダブに仕立て直した「Busca Perro (Greg Foat & James Thorpe Remix)」(sample2)を収録。お見逃しなくどうぞ。 (コンピューマ)
Track List
”ACID VERTIGO”から約2年振りとなるシングルはジャズミュージシャンとのセッション!見事なジャズブレイクを叩き出した序盤から友人・YURI SMIRNOVのアルトサックスをブレイクに配し、いつの間にかアシッドハウス化するという”Nothing In The City”(sample1)と、いくつかのバンドでプレイしているVUCTOR NETESOVによる甘美なトランペットや本人による素晴らしいジャズギターやキーボード演奏が堪能できるジャム”Polyphonic Mind”(sample2)のハウスサイドA面。そして彼のエクスペリメンタルサイドのB面、1発録りのライヴ感溢れるダブサウンド”Livetrackrecording (Dubby)”と、美しいメロディーを爪弾き聴かせてくれるアナログ・コズミックなベッドルーム・セッション”#1stereo (Analog Jam)”(sample3)も無二の世界を描いております!
Forest Drive West, Mike Schommer, Felix K, DB1 そしてBabe Roots自身のトラックの激渋再構築B3「suffocation time(babe roots rmx)」を合わせた全5リミックスを収録。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)
KAMBO SUPER SOUNDのベーシストHAUGEN INNA DI BUと、JESSE名義でSAHKOから、〈FREAKOUT CULT〉からFETGT BURGERとの共作でもアルバム・リリースしたSTILETTI ANAことILARI LARJOSTO(JESSE)とのダブワイズ3 TRACKS。 (サイトウ)
Sex Tags ManiaやAcido Recordsとともに、D.I.Y.なハードウェアサウンド・アンダーグラウンド・コネクションで信頼されてきうたSVN, Sven RiegerとStefan Wust aka SW. のSued Recordsニューリリースが到着しています。タビーベース、LARRY HEARDも思わせるようなオーセンティックなシンセに、前にのめって疾走するビート、ズレたり調和したり感じるような時間軸のユニークステップ。「Dub 1」、「Dub Cafe」、「Dub 3」、「Dub 4」。 (サイトウ)
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ジャマイカン・クラシックス Junior Byles「Fade Away」、Bim Sherman「Love Forever」が、Ali Upの歌声と共に鮮やかキレッキレに丁寧に紡がれる、言わずもがな狂おしき名カバーA1(sample1)、B3(sample3)を筆頭に、ポストパンク、ニューウェイヴ、ロック、レゲエ、ダブ、フリージャズ、アヴァンギャルド実験音楽、等々が、ADRIAN SHERWOODを中心に唯一無二のバランスと攻撃性で探求表現された前人未到のクリエイティヴィティ先鋭的前衛ダブ・サウンド。全8トラック。現在でもその革新性が益々評価される奇跡名盤の40年ぶりとなるヴァイナルリイシュー!!! (コンピューマ)
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メロウ&ジャジーで洗練されたアレンジはオリジナルに忠実ながらも、アーバンしなやかなDisco Reggaeの世界観を味わえる仕上がり。そしてジャマイカの名サックス奏者 DEAN FRASERのキレのあるフュージョニック・ジャジーな熟練のスキル名演が織りなすグルーヴに自然と引き込まれる。B面Dub Version(sample2)には、バハマ、コンパスポイント・スタジオにてグレイス・ジョーンズやトム・トム・クラブ等の革新的なサウンドの数々を生み出したレジェンダリーなミックスエンジニア巨匠スティーヴン・スタンレイが担当。 (コンピューマ)
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2006年のMikey Murka「Sensi Addictのバージョン的感じでリリースされたアーケードゲームにインスパイアされた初期 Disrupt の名曲「Arcade Addict」。B-SIDEは、これまでアナログでリリースされることのなかった、2012年作られたホームメイドのビデオのために制作した音で、コモドールC64の家庭用コンピューター・サウンド・チップを使ったDIYシンセ・プロジェクトとのこと。MPCに流し込みシーケンス、ダブを施された曲、最終的には2013年に〈Jahtari〉からリリースされたPaul St. Hilaireの "Who Goes There"へと発展した曲だそうです。 (サイトウ)
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自然界を描き出す独特な作風でどのカタログもカルトな人気を誇る〈MAD HABITAT〉オーナーにして、OW FLUNGらヒット作を生み出す〈KEN OATH〉を運営する鬼才JAMES GREVILLEの新作が到着!「声で遊びたい」という、かねてよりの構想から生み出された一枚。自身の声とTB303シンセサイザーを使用。しっかりと意味を持たせた歌詞だけでなく、加工ヴォイスなど、声の可能性を引き出した楽器化まで到達。低音にはダブの要素も取り入れられた新感覚密林ニューエイジサウンド! (Akie)
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SISTER RASHEDAをフィーチャリングしたTHE MIGHTY MASSA SOUND SYSTEMはじめ、〈TRIBE WORKS〉や〈DUB CREATION〉を中心にリリースを重ねてきたMIGHTY MASSAの90年代のダブプレートのみの未発表音源を京都〈RIDDIM CHANGO〉が再発!いなたいアナログ・シンセ、リズムマシーン、エコー、ディレイ、ダブ・ミキシングの情熱が最高。ヘヴィー・ニュールーツ。 (サイトウ)
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スレンテンの父にして、キング・タビー直系のダブ王のひとり、プリンス・ジャミーの80年代初頭のゲーム・センター、インベーダー・ブーム、シンセサイザー電子音のB級宇宙に便乗して作り出した、その後のスレンテンにも繋がるコンピューターライズド前夜の記録。バックはRoots Radics、スタジオはChannel Oneという王道というのも面白い。特にSide-Aでの電子効果音の乱れっぷりも最高なんです。レゲエ便り、そして電子音楽通信としても見逃せません。それぞれのタイトルも最高なのであります。トラックリストからもどうぞ。 (コンピューマ)