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Ayu-Chan-Ching
Ba’dansa -Hidden MP3s from Taxi Drivers in South Africa-
Arrround Wicked Sound Maker - Cat No: ARCD-005
- updated:2026-06-27
A mix that fully captures the raw essence of dance music from South African townships, where red dust swirls, with a dancer’s sensibility in full effect! Centered around tracks recorded on a USB drive obtained from a local taxi driver, this mix features urban, melodic, sexy, and moody South African deep house—all seamlessly woven together by Bad Gal DJ Ayu-Chan-Ching. This masterpiece debut mix CD was released in 2020 by ARROUND Wicked Sound Maker—a label that continues its winning streak with releases like Noolio’s “Side-C Classics” series and more!! ! After the label’s initial run sold out, it had been hard to find for a long time, but we’re thrilled to announce a re-press of “Ba’dansa Vol. 2”—her first new release in five years! It’s back in stock.
〈ARRROUND Wicked Sound Maker〉最新リリースはなんと南アフリカHOUSE MIX!手がけるのはAyu-Chan-Ching、DJとしては聞き馴染みのない名前かもしれないがそれもそのはず、彼女がDJをはじめたのはごく最近で、これまで長くラテン、レゲエ、アフロなどのダンサーとして活動してきた(asuka ando 「今夜がトロピカル」のMV出演やLIVEでの振り付けを担当しているのは意外と知られていない事実)。主催するパーティー〈NICE 1〉ではOBRIGARRD、KEN2D SPECIAL、BUN BUN the MC、TUCKERなどをゲストに呼び、サブカル臭皆無のダンサーならではのフィジカル感とアンダーグラウンドDJ/クラブ・カルチャーが、東京の夜を遊びまくってきた彼女ならではのセンスでMIXされた稀有なパーティー空間を作ってきた。とかくお教室的になりがちなダンサーシーンに中指を立て(ホントにBad Galなんです…笑)イケてるダンス&パーティーをメイクしてきたそんな彼女がダンスを通していつしか音楽の深みに取り憑かれ、気づいた時にはDJを始めていました。
そのDJ Ayu-Chan-Chingとしてのデビュー作となる本作「Ba’dansa」(ズールー語で「They’re dancing」の意味)は、彼女が2016年、2017年と単身南アフリカに渡りタウンシップ(アパルトヘイト時代の非白人居住区。今でもほぼ黒人が住むゲットーエリア)へ直行、現地のUberドライバーからゲットしたUSBに収められた音源を多数使用したHOUSEミュージックMIX。南アのダンスミュージックというと近年はGQOMが脚光を浴びているが、ここに収められているのは、タウンシップのコミュニティでは(日本におけるJ-POPのような感覚で)ポピュラーに親しまれているというメロディアスでジャジーなDEEP HOUSE。赤土の埃舞うゲットー発なのに、この驚くほど都会的でセクシー&スムースな音の数々はどうですか…!ダークでアンダーグラウンドなGQOMなどに比べると幾分ソフトでコマーシャルな音と捉えられるかもしれませんが、軽やかなビートやメロドラマ的な旋律と、やはり欧米とは異なる独特なリズム感覚、ずっと聴いていられる/踊っていられるこの気持ち良さこそ、Ayu-Chan-Chingを「どうしてもこの良さを形にしてみんなに伝えたい」と衝き動かした大きな魅力。スティールパンを使った曲などラテン/カリビアンな雰囲気も所々に現れたり、ごく一部の耳の早いダンスミュージック好きは注目している新興ジャンル=Amapianoまで、知られざる南アフリカのダンスミュージックのリアルをダンサー感覚を存分に効かせてMIXした1時間となっております。
タクシードライバーから手に入れたUSBに入ったShazamしても出てこないMP3音源はビットレートの低いものもありましたが、e-mura (BIM ONE PRODUCTION)マスタリングで艶のある音に。
ジャケットアートワークはwacky&密林東京、MIXCDのジャケでここまでやる!?ってぐらいのキャスティング&撮影を経た特殊な仕上がり!
ぜひ手に取り、聴いてみてほしい。
(NOOLIO)
————————————————
【推薦コメントいただきました】
強烈な個性と抜群のダンススキルで人々を魅了するAyu-Chan-Chingの感性と視点は、やはりこのアルバムの最大の魅力の1つ。わかりやすい商業的でライトな盛り上げは1mmもなく、ジワジワくる沸点、上げすぎず、狙いすぎず、時々訪れる大胆な展開と着地に、これぞダンスを愛する人が発信するMIXだと思った。
南アミュージックといえば、世界で最も注目を集めるダーバン発のGQOM。ここ近年、一気に音楽最先端シティーにのしあがった背景には、ヨハネスブルクとダーバンの2大音楽都市がもたらした、バリエーション豊富な音楽環境と、タウンシップ(ゲットー地域)の貧困と隣り合わせの生活から生まれてくる濃厚で素晴らしい音楽がゴロゴロしている環境がある。今作はあえてGQOMを極限に抑えて、ハウスMIXにすることで、南アの音楽潜在能力の高さと深い魅力を最大限伝えてくれちゃってる作品なのです。
2016年に他界した南アを代表するハウスDJ Dukesoulから始まり、ラテン系ハウスMi Casa のLa Vidaへ突入するくだりは、現地で実際に体験してきた彼女だからこそできる説得力のある越境感。後半戦には、2018年に話題になったGQOMダンスMakheのハウスver.も登場し、近年の南ア音楽事情もしっかりキャッチできてしまったり、痒いところに手が届きまくりの作品。名曲Dj Toxic feat Absolute/We As Oneへ着地した際に訪れる、爽快感とエモーショナル感は言葉にできない感覚に陥っちゃいます。タウンシップに住むリアルダンサー達との思い出や、そこに横たわる旅でしか味わえない情景が自分のことのように目に浮かぶ。
そう。これは、旅をして出会った全ての人たちへの彼女なりの感謝と愛の作品なのだと悟りました。彼女の人柄らしく、真っ直ぐに全力で愛を伝えに行ってる作品だと感じました。朝から晩まで、どんな場面でも聴きたくなる中毒性と公共性を感じさせながらも、とてもパーソナルな作品であり、どことなく懐かしいロマンチックな心情に、心が共鳴してしまうスーパー魅力的な作品です。このようなMIXに出会えたことは至高の幸せだと思う。リリースおめでとう。
愛を込めてダーリンSAEKOより
————————
完全に夜!!!!!湾岸!!!!!!!!!
入り口でいきなりトレンディなSAXの調べが調べまくり!!!!!!!
砂まじりのサウダージが胸を締め付けまくる!!!!!!!
始まりそうで始まらないと思いきや、もう、すっかり始まってる!!!!!!!!!!!
小学4年生くらいの時にシャカタクのチューン(Night Birds)を父親の車で初めて聴いた時の懐かしい都会的な潤んだビジョナリーが呼び起こされる!!!!!!!!!!
俺も父親になった今ならわかる,,,あの時かけてくれたシャカタクは間違いなく俺に向けた今一番オススメのチューンだったんだって!!!!!!!!!!
そして、ハンドルを握る父親の後姿と対向車線のハイビームに照らされた南アフリカのタクシーの運ちゃんの影が今、一つになる!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンセサイズされた管楽器がむせび泣き続ける心の奥の深~いゾーンから君は抜け出すことができるのか!?!?!?!?!?
Ayu-Chan-Chingさんが南アフリカのタクシー運転手と車内で取引した眩い輝きを放つMP3の数々が俺たちの夜をイルミネイトする!!!!!!!!!!!!!!!
こんなチューンでジワッときとる人 どんくらい おる???
NONCHELEEE
語り継ぐ人もなく,吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は,忘れられても
ヘッドライト・テールライト
旅はまだ終わらない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中島みゆき
————————
曲作ったりDJしたりする時僕は自分を全く信用出来ないのでこれ、あの人だったらどう思うかな?って想像して良し悪しの判断する事が多いんだけど最近は専ら、最初に思い浮かぶのAYUちゃん。
さて、このMIXは南アのダンスミュージックをテーマにしてる訳ですが聴き始めて目の前に拡がったのはなぜか夜の東京。
平日深夜の六本木通りをタクシーで渋谷から六本木に向かってる感じ。
彼女のイメージ通りの実は、「東京」の音。
ピーチ岩崎
そのDJ Ayu-Chan-Chingとしてのデビュー作となる本作「Ba’dansa」(ズールー語で「They’re dancing」の意味)は、彼女が2016年、2017年と単身南アフリカに渡りタウンシップ(アパルトヘイト時代の非白人居住区。今でもほぼ黒人が住むゲットーエリア)へ直行、現地のUberドライバーからゲットしたUSBに収められた音源を多数使用したHOUSEミュージックMIX。南アのダンスミュージックというと近年はGQOMが脚光を浴びているが、ここに収められているのは、タウンシップのコミュニティでは(日本におけるJ-POPのような感覚で)ポピュラーに親しまれているというメロディアスでジャジーなDEEP HOUSE。赤土の埃舞うゲットー発なのに、この驚くほど都会的でセクシー&スムースな音の数々はどうですか…!ダークでアンダーグラウンドなGQOMなどに比べると幾分ソフトでコマーシャルな音と捉えられるかもしれませんが、軽やかなビートやメロドラマ的な旋律と、やはり欧米とは異なる独特なリズム感覚、ずっと聴いていられる/踊っていられるこの気持ち良さこそ、Ayu-Chan-Chingを「どうしてもこの良さを形にしてみんなに伝えたい」と衝き動かした大きな魅力。スティールパンを使った曲などラテン/カリビアンな雰囲気も所々に現れたり、ごく一部の耳の早いダンスミュージック好きは注目している新興ジャンル=Amapianoまで、知られざる南アフリカのダンスミュージックのリアルをダンサー感覚を存分に効かせてMIXした1時間となっております。
タクシードライバーから手に入れたUSBに入ったShazamしても出てこないMP3音源はビットレートの低いものもありましたが、e-mura (BIM ONE PRODUCTION)マスタリングで艶のある音に。
ジャケットアートワークはwacky&密林東京、MIXCDのジャケでここまでやる!?ってぐらいのキャスティング&撮影を経た特殊な仕上がり!
ぜひ手に取り、聴いてみてほしい。
(NOOLIO)
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【推薦コメントいただきました】
強烈な個性と抜群のダンススキルで人々を魅了するAyu-Chan-Chingの感性と視点は、やはりこのアルバムの最大の魅力の1つ。わかりやすい商業的でライトな盛り上げは1mmもなく、ジワジワくる沸点、上げすぎず、狙いすぎず、時々訪れる大胆な展開と着地に、これぞダンスを愛する人が発信するMIXだと思った。
南アミュージックといえば、世界で最も注目を集めるダーバン発のGQOM。ここ近年、一気に音楽最先端シティーにのしあがった背景には、ヨハネスブルクとダーバンの2大音楽都市がもたらした、バリエーション豊富な音楽環境と、タウンシップ(ゲットー地域)の貧困と隣り合わせの生活から生まれてくる濃厚で素晴らしい音楽がゴロゴロしている環境がある。今作はあえてGQOMを極限に抑えて、ハウスMIXにすることで、南アの音楽潜在能力の高さと深い魅力を最大限伝えてくれちゃってる作品なのです。
2016年に他界した南アを代表するハウスDJ Dukesoulから始まり、ラテン系ハウスMi Casa のLa Vidaへ突入するくだりは、現地で実際に体験してきた彼女だからこそできる説得力のある越境感。後半戦には、2018年に話題になったGQOMダンスMakheのハウスver.も登場し、近年の南ア音楽事情もしっかりキャッチできてしまったり、痒いところに手が届きまくりの作品。名曲Dj Toxic feat Absolute/We As Oneへ着地した際に訪れる、爽快感とエモーショナル感は言葉にできない感覚に陥っちゃいます。タウンシップに住むリアルダンサー達との思い出や、そこに横たわる旅でしか味わえない情景が自分のことのように目に浮かぶ。
そう。これは、旅をして出会った全ての人たちへの彼女なりの感謝と愛の作品なのだと悟りました。彼女の人柄らしく、真っ直ぐに全力で愛を伝えに行ってる作品だと感じました。朝から晩まで、どんな場面でも聴きたくなる中毒性と公共性を感じさせながらも、とてもパーソナルな作品であり、どことなく懐かしいロマンチックな心情に、心が共鳴してしまうスーパー魅力的な作品です。このようなMIXに出会えたことは至高の幸せだと思う。リリースおめでとう。
愛を込めてダーリンSAEKOより
————————
完全に夜!!!!!湾岸!!!!!!!!!
入り口でいきなりトレンディなSAXの調べが調べまくり!!!!!!!
砂まじりのサウダージが胸を締め付けまくる!!!!!!!
始まりそうで始まらないと思いきや、もう、すっかり始まってる!!!!!!!!!!!
小学4年生くらいの時にシャカタクのチューン(Night Birds)を父親の車で初めて聴いた時の懐かしい都会的な潤んだビジョナリーが呼び起こされる!!!!!!!!!!
俺も父親になった今ならわかる,,,あの時かけてくれたシャカタクは間違いなく俺に向けた今一番オススメのチューンだったんだって!!!!!!!!!!
そして、ハンドルを握る父親の後姿と対向車線のハイビームに照らされた南アフリカのタクシーの運ちゃんの影が今、一つになる!!!!!!!!!!!!!!!!!
シンセサイズされた管楽器がむせび泣き続ける心の奥の深~いゾーンから君は抜け出すことができるのか!?!?!?!?!?
Ayu-Chan-Chingさんが南アフリカのタクシー運転手と車内で取引した眩い輝きを放つMP3の数々が俺たちの夜をイルミネイトする!!!!!!!!!!!!!!!
こんなチューンでジワッときとる人 どんくらい おる???
NONCHELEEE
語り継ぐ人もなく,吹きすさぶ風の中へ
紛れ散らばる星の名は,忘れられても
ヘッドライト・テールライト
旅はまだ終わらない!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
中島みゆき
————————
曲作ったりDJしたりする時僕は自分を全く信用出来ないのでこれ、あの人だったらどう思うかな?って想像して良し悪しの判断する事が多いんだけど最近は専ら、最初に思い浮かぶのAYUちゃん。
さて、このMIXは南アのダンスミュージックをテーマにしてる訳ですが聴き始めて目の前に拡がったのはなぜか夜の東京。
平日深夜の六本木通りをタクシーで渋谷から六本木に向かってる感じ。
彼女のイメージ通りの実は、「東京」の音。
ピーチ岩崎

Ayu-Chan-Ching herself traveled alone to South Africa in 2016 and 2017, heading straight to the townships (non-white residential areas from the apartheid era; ghetto areas still predominantly inhabited by Black people today), and this house music mix features numerous tracks saved on a USB drive she obtained from a local Uber driver. While GQOM has been in the spotlight in recent years when it comes to South African dance music, what’s included here is melodic, jazzy DEEP HOUSE that’s popular and beloved within township communities (much like J-POP is in Japan). Although it originates from a ghetto where red dust swirls, these surprisingly urban, sexy, and smooth sounds might be perceived as somewhat softer and more commercial compared to the dark, underground GQOM. However, the light beats, melodramatic fusion-style/ jazz-infused melodies, combined with a unique African-Caribbean sense of rhythm that’s distinctly different from that of the West, are absolutely delightful. It’s simply the best. If you get a chance, please give it a listen! !! Not only does it feature South African, tropical, and Caribbean flavors, but it’s also a gem of jazzy deep house with elegant, smooth crossover R&B and soul influences that effortlessly incorporate those elements. Even the slightly cheap-sounding, rough audio quality really grabs you. I highly recommend this MIXCD. (Original Japanese text by COMPUMA)