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Christoph El Truento
Musical Power
Wonderful Noise - Cat No: WN12072
- updated:2026-10-28
ズブズブでキュートなエフェクトが生み出すサイケデリックでLo-fiな音響、ルーツ・ダブを軸にしたジャズ/ファンク・スタイル。 ニュージーランドのプロデューサー Christoph El’ Truento の新作、ストックしました!帯付き〈Wonderful Noise〉盤です。
Track List

前作『Dubs From The Neighbourhood』('24)でも楽しませてくれた、可愛らしいヴィンテージ・キーボードやメロディカ、ズブズブ、ブリブリなダブ・エフェクトは健在。より温かみと煙たさを増してカムバックです。インフォメーションでも紹介されているように、心身を解きほぐす薬効まであるような気分に。。チル時間のとっておきにぜひ。推薦!
(AYAM)
-info-
ニュージランド・オークランドを拠点とするプロデューサー Christoph El Truentoが、これまでで最も研ぎ澄まされた作品 『MUSICAL POWER』 とともに帰ってきた。ミニマルでありながら緻密で、楽曲を構成するあらゆる要素、ほんのわずかな音の動きに至るまでが、必要な役割を的確に果たしている。前作『Dubs From The Neighbourhood』、国内限定でシングルカットされスマッシュヒットした『Performer Dub』に続く本作『MUSICAL POWER』は、初期ダブ・ミュージックの伝統に深く根ざしている温かみのあるテープサウンド、ヴィンテージ・キーボード、そしてメロディカの響きが作品全体を貫いている。それぞれの楽曲は独立した旅路として展開しながら、アルバム全体としてはさらに大きな物語を描き出している。ここでの音楽は単なる伴奏ではなく、”rongoā(ロンゴア=NZ原住民マオリ族の伝統的な癒やし・薬)”として存在する。心の不調を癒やすために、必要な分だけ丁寧に調合された処方のように、聴く者を癒やし、力を与えてくれる。これほど力強いコンセプトを掲げながらも、そのサウンドは決して押しつけがましくなく、ヘッドフォンでじっくり味わうにも、サウンドシステムでその重量感を体感するにもふさわしい作品となっている。