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幻衛奇太郎 永久インフレーションにおける4次元曼荼羅からの脱出

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新入荷

幻衛奇太郎 再来!!!!3年ぶりとなるNEW MIX CDが届きました!!!その時は突然に、そして更に圧倒的な表現力に驚かされる。「現実は死んだ。幻想ばんざい!」

このミックスが届いたのはまた突然でした。幻衛奇太郎最初の衝撃「地球レコード+超時間」から次々と強烈な表現力でMIX CDを4作、リミックスシングルトラックを2作、宇宙、儀式、魔術、幽体といったオカルティックな感覚を持って表現されていった作品達が送り出され、幻衛奇太郎の新奇な音の世界感に驚きと衝撃が重なって、グイグイと引き込まれていった人達が後を経たなかった。それからしばらくは沈黙が続きましたが、3年ぶりにまた何の前触れもなく突然と届けられたNEW MIX CDがこちら。硬いマシーンビート、無機質でインダストリアルな空間色、暗く冷ややかな宇宙空間に迷い込んでしまったかのように、硬派なテクスチャーが飛び交う。サウンドコラージュ〜リズミック・ノイズ、SOTEやESAの作品も挾みながら、ラストはSVRECAのテクノトラックで放心。「インフレーションに関する通常の扱いは、永久インフレーションでは破錠する。われわれは永久インフレーションは無限のフラクタル的な多宇宙を作りださず、その宇宙は有限でほぼ滑らかだと予想する。」とホーキンス博士最後の論文から引用された文書がジャケットに記されていて、その内容についてを考えながら聴くと尚深い。 (ヤマ)

宇宙(物理学)に対する思考、現実、幻想、この三つの関係性について。現実の死をもって幻想は躍動するが、物理学とは現実であり、幻想とは共存し得ない(ただし「量子力学」は曲者です)。宇宙に対する思考の欠如は空虚を生むが、幻想はこれを充足させる。この超個人的幻想が生きられるのは四次元における曼荼羅世界の有限性のなかであり、これは永久インフレーションのなかの超刹那(数百億年?に対する数十年程度)である。ホーキング博士の死の十日前に発表された最終論文「永久インフレーションからのスムーズな脱出?」とともに、有限・無限、現実・幻想の境界条件について思考する、反芻する、循環する、これがコンセプトです。

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