- 12inch
Wild Geese
Macho Disco Master / Who Cares Wins
Flashback
- Cat No.: FLASH002
- 2019-09-17
1977年結成以来、NYハーレムを賑わしSUGARHILLなどからもリリースしていたディスコラップ最高峰CRASH CREW!FREEDOM""Get Up And Dance""使いでマイクリレーもユニゾンするメロディも至極のパーティーラップ!
OPTIMOのレーベルFLASHBACK第五弾はREKIDS、Under The ShadeからのリリースでおなじみToby TobiasとDave GarnishのプロジェクトBadondayが登場!カットアップされたサンプリングが攻撃的にテンションを刺激するオリジナル「Albondigas」(sample1)。シンセの暖かい波がトランシーに心地よく響く「Albondigas (Fuzzy Dub)」(sample2)の2バージョン収録。タイプの違う二曲ですが、両曲ともにピークタイムのフロアを賑わしてくれそうなすばらしい出来!※レーベルシール部分が両A面にプリントされている盤がございます。収録内容には問題ありません。ご了承下さい。 (saitohideyuki)
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ブリティッシュ・ロック・SPENCER DAVIS GROUPの”I'm A Man”のカヴァーなどを手掛けたイタリアンルーツのアメリカのディスコ/ R&Bスタジオグループ・MACHOの”Macho Disco Master”のリエディット、ロンハーディ―・クラシックKIKLOKOS「Life Is A Jungle」っぽいジャッキンな展開がグッドな”Macho Disco Master”も良いですが、ゴージャスなアレンジメントが味のあるジャズ〜シンフォニックなシネマティックなブギーロック”Who Cares Wins”は、PRINS THOMASやDJ GARTHあたりが当時プレイしてました。