- CD-R
Osaka Massage
Heal No.5
New Masterpiece
- Cat No.: R&B-OS1/RBHD2
- 2022-03-09
WOODMAN(1967-2016)のアーカイヴシリーズ、新章突入!二度のデトロイト渡航を経て大阪に移住、先々のクラブシーンから強い影響を受けた2001〜2006年にかけて制作された未発表含む7作のCDRが発掘!現在どころか当時も入手が難しかった作品群がついに蘇る!
Track List
Track List
Warrior Angelのジャケットも手掛けていたNEW MASTERPIECEのHITACHTRONICS氏の手によるWOODMANのレア音源復刻CDR。WOODMANのメモによると、「2001年正月から2003年9月に大阪に引っ越す前までのライヴ体験で作り貯めていた曲を再構成したアルバム。」発売時期は不明ですが、主に大阪在住時に展開していた"Rare Breezz Housing Development "シリーズの第1弾。RARE BREEZZはALTZの1ST「Fantastico」をWOODMANがリリースしたレーベル。電子音浮遊する導入部から、マシーン・ハウス・トライブなサウンドへと展開されていきます。 (サイトウ)
Track List
1997年、レーベル
1999年、当時からのライブのスタイルを綴じ込めた重要作。
2000年制作、にせ十字名義唯一のアルバム。下町/南国/宇宙を数珠繋ぎ、湯気リハーブの中鳴り響くラウンジ・アンビエント意欲作!風呂上がり寝る前に、優雅なリラックス/チルアウトをお届け〜
CLUB MUD名義でリリースした寒冷地におけるレイヴ」をイメージした「Polar Rave」の第2弾。寒冷地のキーワードは、虹釜太郎氏主宰の360° RECORDSからのオフィシャル1STアルバム「Alaska」に繋がるアラスカ3部作の第2弾。「ウッドの坩堝 woodman archives」によると、愛機ヤマハのミュージックシークェンサー:QY70の使用はここから始まっているらしい。 (サイトウ)
WOODMANに手渡されたボンノーさんのMDの膨大な音源をもとに、ウッドマンが即興的に編集、ミックスしながら録音したミックステープ的作品。オリジナルはカセットテープ、〈BEDBURGER〉2014年7月のリリース。二人のすっちゃかめっちゃかな天賦の才気がいい塩梅にミックスされ、自由奔放さと、これしかないという絶妙さでのせめぎ合い。 WOODMANのライブ感覚も炸裂。日本のマイナーミュージック史に名を刻むべき名作ですか (サイトウ)
WOODMANテープアーカイヴ復刻シリーズ、今作はフィジカルCDR版もリリースされました。WOODMAN99年作品(WD23)。「ダンス・ミュージック」と銘打たれた「The Sweden Hour Part.5: Dance Music」。レイモンド・スコット辺りのヴィンテージ電子音楽やブレイクビーツ、ユーモアと情熱のWOODMANの音楽。これは聴くべき。 (サイトウ)
「2曲同時再生により新たなグルーヴを完成させる」32枚組音楽キットとして一部に衝撃を与えた問題作”Warrior Angel 2”。さまざまなミュージシャンにその膨大な量の音源「のみ」でトラックを「再構成」してもらう企画が”Warrior Angel”シリーズの第3作だ。 その第3弾はWOODMAN、いまや日本JUKEシーンの顔役Paisley ParksのメンバーであるKES、'90年代後半から活動するGeodezik、レペゼン京都の電子舞踏音楽家・Asohgi、ねじりんskweeeボーイズのshitaraba…などなどクセモノ揃いの全9曲! あの塔の頂上まで辿り着くのはいつの日か…!?」
WOODMANの別名義・CLUB MUDの2ndカセットは
「寒冷地のレイヴ」を想定して制作されたPolar Rave3部作の1作目。
点描ミニマル音響の波や雪山ゴルジェにぼんやり顔を出す
異国情緒たっぷりのメロディーなど、90分のシンセ界紀行。
北の国ではもう、悲しみを暖炉で燃やしはじめているらしい…
第2段!!ネットレーベルマルチネでも異彩を放つラップユニット、パジャマパンティーズやゲットー酒場やSHIN-JUKEでも活躍するチミドロ等のラップも収録の充実盤♪♪エレクトロ勢からは、神戸の808 sketarや大阪のアステロイド、京都のルビオラが参加。
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