カナダの＜UNIDISC＞の傘下レーベルとして、70年代後期から10年のあいだニューヨークを拠点に運営されたディスコレーベル＜PRELUDE＞のA&Rとして働いていたFRANCOIS KEVORKIANがミキシングを手掛けた逸品で、この時期あたりにケヴォ―キアンが手掛けていたヤバいダブミックスは数あれど、中でもスペースアウトしたEFXやダブワイズがキラーなBサイドのインストゥルメンタル”Groove It To Your Body (Instrumental)”(sample2)はマスト！嬉しい再発、この機会に是非どうぞ。

BRIEF ENCOUNTER, SLIM HARPOからALEX CHILTONまで手掛けたプロデューサーROBERT HOLMES率いるDISCONNECTIONがPRELUDEに残した名作アルバム。名門PRELUDEの中でもプレス数が少なく人気の高いレアアイテムです。魅惑のストリングスワークや電化したグルーヴで、現行のディスコシーンでも人気の高い。「Cash Money」や「Dead On The Case」辺りが人気ですが、アルバムとおして素晴らしい一枚です。 (サイトウ)

PATRICK ADAMSが作り上げた、まさにPRELUDEレーベルのカラーたる一枚。ディスコファン、ハウスファン、そしてヒップホップファンからも永劫愛され続ける名曲。

BRIEF ENCOUNTER, SLIM HARPOからALEX CHILTONまで手掛けたプロデューサーROBERT HOLMES率いるDISCONNECTIONがPRELUDEに残した名作アルバム。名門PRELUDEの中でもプレス数が少なく人気の高いレアアイテムです。魅惑のストリングスワークや電化したグルーヴで、現行のディスコシーンでも人気の高い。「Cash Money」や「Dead On The Case」当が人気ですが、アルバムとおして素晴らしい一枚です。