- 2x12inch
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LUC MARIANNI & JACQUES JEANGÉRARD
Numéralogique – Between Light And Sound Waves /2
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- updated:2015-02-24
主に80年代に活躍、狂気の調子っぱずれシンガーJEAN FRANCOIS PAPINも一員である宅録電子アシッドバンドROCK CRITICSを率いたフランスの電子音楽家LUC MARIANNIが、実質のソロ・アルバムをリリースした1980年から遡る5年前に録音されていたマスターテープを元に、テープ操者のJACQUES JEANGÉRARDのスタジオで約2年の歳月を費やし、アナログシンセ、電子音楽の域を超えて新たな次元への再解釈を試みた、実験の成果が結実したアンビエント〜メディテーショナル・サウンド・アルバムが完成!原本のデジタル・リマスターに加えて、12弦ギタリストのPASCAL BOUILLOTや、元ROCK CRITICSのPIERRE TASSONEのヴァイオリンやコーラス・ワークなどの、オーガニックな楽器も大きくフィーチャーされ全く飽きさせない聴き応えのある内容です。これはお薦めです!各面、長編のワン・トラック、トータル・ランニング70分超えのスペクタクルな2枚組、試聴ファイルも多く用意しておりますのでチェックしてみてください。