LP Recommended Back In Alan Courtis & Aaron Moore Bring Us Some Honest Food Dancing Wayang Cat No: DWR010 updated:2018-09-07 Format LP 3290 JPY Wishlist BuyLP Sample1 Sample2 Sample3 ロンドンの<DANCING WAYANG>が贈る、2人の奇才による即興の実験録音、さらに方向感覚を失うようなテープ編集という工程から生まれたコンセプチュアルなレコーディングセッション「Bring Us Some Honest Food」。 音響〜アヴァンギャルド、LO-FI〜サイケデリックなど形容不可能な音楽性と素性の見えない存在感、そして膨大なCD-Rやカセット作品の製作を軸に'90年代中期から作品活動してきた、アルゼンチン伝説のバンド・RAYNOLSのバンドマスター・ALAN COURTISと、<DEKORDER>などで活躍中のDANIEL PADDENらを擁したトライバル・ノイズ・クァルテット・VOLCANO THE BEARの元メンバーで現在ニューヨーク在住のブリティッシュドラマー・AARON MOOREの2人による奇妙なセッション音風景。まずロンドンで録音された2人のフリーフォームな音の塊、ノイズやダウンチューニングのアコギ、ヴィブラフォンやプリペアド・ピアノetc.をそれぞれが持ち帰り、独自にブレンドをかさねていった芸術性の高いサウンド・ハプニング作品となっています。詳しくは、LAFMSの代表・TOM RECCHIONによるライナーノーツをどうぞ! #IMPROVISATION #SOUND ART #COLLAGE
音響〜アヴァンギャルド、LO-FI〜サイケデリックなど形容不可能な音楽性と素性の見えない存在感、そして膨大なCD-Rやカセット作品の製作を軸に'90年代中期から作品活動してきた、アルゼンチン伝説のバンド・RAYNOLSのバンドマスター・ALAN COURTISと、<DEKORDER>などで活躍中のDANIEL PADDENらを擁したトライバル・ノイズ・クァルテット・VOLCANO THE BEARの元メンバーで現在ニューヨーク在住のブリティッシュドラマー・AARON MOOREの2人による奇妙なセッション音風景。まずロンドンで録音された2人のフリーフォームな音の塊、ノイズやダウンチューニングのアコギ、ヴィブラフォンやプリペアド・ピアノetc.をそれぞれが持ち帰り、独自にブレンドをかさねていった芸術性の高いサウンド・ハプニング作品となっています。詳しくは、LAFMSの代表・TOM RECCHIONによるライナーノーツをどうぞ!