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Mirra

  • Cat No: HUBROLP3667
  • updated:2026-04-08

Format

LP 6690 JPY

美しき・・・ノルウェーからのフォーク・アンビエント∞幻想トナカイ音楽・ハーディングフェーレ(ノルウェーの伝統的ヴァイオリン)奏者であるBenedicte Maursethによる、自身の故郷であるハルダンゲル地方・エイドフィヨルドに生息する野生のトナカイが主題の素晴らしき透明サウンド・スケープ。

同じコンセプトの前作、"Hárr"はThe Guardian誌のベスト・フォークアルバムの一枚に選ばれ話題になりました。今作も同じくハーディングフェーレの麗しき優雅な響きに、ハルダンゲル地方・エイドフィヨルドに生息する野生のトナカイのサウンド・スケープを織り交ぜた世界。
トナカイの独特な鳴き声や一年のサイクル――「The Calf Rises(子鹿が立ち上がる)」「Summer Grazing(夏の放牧)」「Hunting March(狩りの行進)」といった要素――を追いながら、彼らの行動や、自然と調和しながら生きる適応の巧みさを描き出す。タイトルの"Mirra"は、ハルダンゲル地方の古い方言で、トナカイが寒さをしのぎ、また外敵から身を守るために円を描くように群れて走る様子を指す言葉(写真でみたことありますよね)。

コンセプトが完成された美しきエスノ・アンビエント/ドローン。欧州のフォークアンビエント的なのはアイリッシュ・ハープなんかがありますが、透明な響きのハープの音色に似たハーディングフェーレの音と比較しても面白い。
トナカイというと冬のイメージですが、音色はそのハーディングフェーレの陽の発光感があり、むしろ春の訪れの今の時期に聴いてもいいですね。後半のフィールド音もシネマティック。静かなる瞑想とトリップももちろん存分に。ECM好きにも、と言いたいところですがECMよりもモダン・アンビエント感あります。
Jaga JazzistのMorten Qvenildが参加しているという、ノルウェー・(クラブ)ジャズの系譜もちらり。
流通の関係で入手困難でしたが少量入荷です。 (Shhhhh)

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