- LP
The Kyoto Connection
Postcards
Temples Of Jura
- Cat No.: TEMPLELP004
- 2023-03-19
【再入荷します】日本の音楽/カルチャーにインスピレーションを得て音楽制作を続けるアルゼンチンのTHE KYOTO CONNECTIONのアルバムがISLE OF JURA RECORDSからアルバム「Postcards(2023 edition)」をアナログリリース。
Track List
Track List
ハンブルグ・シーンのキーマン、LawrenceことPeter M. Kersten。2019年の12インチ「Lost In Paradise」以来となるGieglingからのリリース。二枚組のアルバム「Epiphany」。ピクチャー・スリーヴに、スランプ仕様のアートワーク。LTD 2LP。(サイトウ)
*スリーヴの角にかすかな痛みがあります。ご了承お願いいたします。
Track List
サンプリングでのコラージュされたロービート、エレクトロ、サイケデリックなSKITSなど、アフリカン・ポリリズム、ミニマル、ディテールに込められたマジック、異世界へと誘うユニークな世界観を持った曲で構成されています。流石。2LP+DLコード、プレスに起因する表面のスレや若干のチリノイズが感じられます。 (サイトウ)
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自身のレーベルTWO ACORNS、SMALLTOWN SUPERSOUND、COMATONSEなどからリリースする日本在住のアメリカン・アーチストWILL LONGのロングランプロジェクトCELER。 (サイトウ)
Track List
ALEX ALBRECHTとのALBRECHT LA'BROOY、ANALOGUE ATTICやBUTTER SESSOIN、そして数多くの名盤を生み出したR&S傘下のAPOLLOからのアルバム2作などを残してきたALBRECHT LA'BROOYのSEAN LA’BROOYソロとしては初めてのリリース。 ドラムPHIL STROUDや、トランペットFERNANDO FERRARONE、ギタリストOLIVER PATERSON、THE BREATHING EFFECT等にも参加しているシンガーKALIA VANDEVERなどがゲストとしてクレジットされています。 (サイトウ)
Track List
Mecánica Clásicaプロジェクトは、初期のエレクトロニクス、クラウトロック、アンビエント、ミニマリズム、第4世界音楽の要素を組み合わせ、独創的なギターの音色、豊かなシンセサイザーのシーケンス、異質なパーカッションが融合した惑星間空間を作り出しています。
Mecánica Clásicaのニューアルバム「Mar Interior」は、古代地中海文化に触発された、コスミッシュ・ミュージックと第4世界音楽の融合です。内海」と訳される「Mar Interior」は、地中海周辺に栄えた古代文明の歴史と遺産をテーマにしています。
Mecánica Clásicaは、クレイグ・レオン、ジョン・ハッセル、ブライアン・イーノ、クラスターといった初期のパイオニアたちが切り開いた広大なトポグラフィーを、環境録音によって更新し、スパニッシュ・スペース・アンビエントの広大なビジョンを描き出しています。Mar Interior」では、彼らの作品はこれらの影響を拡大し、O Yuki Conjugate、K. Leimer、Roberto Musci & X.Y.R.のようなアーティストとの共通点を見いだす、きらめく催眠的な音の世界へと進んでいます。
マスタリング:Colin Potter (Nurse With Wound)
「Girl Next Door」で1016年に〈SCISSOR AND THREAD〉からデビューしているオランダの女性プロデューサーANNE KORTEWEG、VILLETEがニューリリース!スロービート、アンビエントをメインに4つうちの曲も。日本の環境音楽、小久保隆やPAULINE ANNA STROM、ACTRESSにインスピレーションを得ているとのこと。 (サイトウ)
DISCOSESSION/ORGANIC MUSICのCHEEさん主宰のBEDROOM ARCHIVESのMUSICWSEシリーズ第3弾!
JAMES FERRAROやONEOHTRIX POINT NEVERのDANIEL LOPATIN、LAUREL HALOら新世代とのコラヴォレートも素晴らしかった、シンセサイザーミュージックの先駆者DAVID BORDEN。GERMAN ROCK勢に先駆けてROBERT MOOGのサポートをへて彼が結成した世界初のシンセサイザー・アンサンブルMOTHER MALLARD'S PORTABLE MASTERPIECE CO.の未発表だった秘蔵のを収録したコンピレーション!CRUSTER, ZERO SETファンも驚きのテクノやアンビエント、台頭するシンセサイザー使いの新世代の原型的なエレクトロニクス・ミュージック名作!FOUR TETもDJミックスでプレイでした名曲「EASTER」はじめシンセサイザー・ミュージック・ファンマストの驚きのサウンド、素晴らしい一枚です! (サイトウ)
MOVE Dとのコラヴォレートで注目されたドイツのエレクトロニクス・アーチストBENJAMIN BRUNNの新作12inch。少ない音数で絶妙なバランスで鳴る繊細なディープテック!流石。これはなかなか他には無い感じで素晴らしいです。 (サイトウ)
Ulrich Kreigerのバリトン・サックスのいくつもの重なりによるミニマリズムの微細な変化と揺れによる24分20秒の「Sea Jelly Yellow」そしてCarl Robinsonのふたつのクラリネットとバスケット・ホーンによる25分18秒「Sweet Potato」さらには、Kasper T.Toeplitzの24分11秒のエレクトリック・ベースの静寂のドローン「Yam Almost May」の3トラックのDisc-1、Disc-2はReinhold Friedlのピアノによる5部構成の1時間強の壮大なドローン叙事詩「Pan Field 70」を収録。20Pにもおよぶ秀逸なブックレットと共に存分にお楽しみください。 (コンピューマ)
chill mountain@大阪河内長野、彩音@姫路大塩海岸など関西でも御なじみとなった福島県浪江町/仙台を拠点に活動するDJ KAZUSHIのミックスCD。同郷のKAMATANにもつうじる緩いサウンド、かつ深い世界がすばらしいです。STONED! (サイトウ)
SPACETIME CONTINUUM,STRANGE ATTRACTOR名義等でFUTURE JAZZの先駆けともいえるようなサウンドからアンビエントまでディープなエレクトロニクス・サウンドの素晴らしい音源をリリースしている西海岸テクノのパイオニアJONAH SHARPとPETE NAMLOCKのFAXや自身のSOURCEでリリースするMOVE DとがコラヴォレートしたREAGENZの'95年作再発! (サイトウ)
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80年代の日本の環境音楽/アンビエントに影響を受けたアルゼンチンのプロデューサーFacundo ArenaのThe Kyoto Connectionの2018年デジタルリリース「Pstcards」をTemples Of Juraが「The Flower, The Bird, And The Mountain」に続いてアナログ化。前作はトリオでのスタイルでしたが、今回はFacundo Arenaが制作環境をipadを中心にしたものに移しての作品です。サンプラーソフトを使いながら、テープダビング的な効果を模索したり。デジタルなグルーヴ、クリアな音響質感もあり今作もリスニングプレジャー度高い一枚。180g重量盤。 (サイトウ)