- 12inch
- Recommended =
- New Release
Atjazz
Fox Tooth Remixes
Local Talk
- Cat No.: LT067
- 2016-04-21
ゲーム音楽のクリエイターとしても業界では有名な話で、かつて〈DiY DISCS〉や〈MANTIS〉といった90'sレーベルに数々の名曲を残し、数年のブランクを経てからの'00年代はさまざまなプロデューサーたちとのコラヴォレーションを多く残してきた、イギリスのディープハウスの代表的存在ともいえるベテラン・MARTIN IVESONのメイン・プロジェクト・ATJAZZのソロ作としてはかなりひさびさとなる新作!彼特有のギャラクティックなシンセ・ワーク、ズレたシンコペーション・エフェクトがジャックするオリジナル(sample2)と、ジャジーなキーボード・フレーズと包み込まれるような眩いシンセ、プロダクションが真骨頂のダブ・バージョン(sample1)の2トラック!
Aサイドのオリジナルは、アフロディジアックに旋回するメロディーがインパクトを与える人気のフロア・トラック!いつもより深めのエフェクトでディープトリップさせてくれるダビーテックなBサイドはCHARLES WEBSTERによるリミックス。
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ATJAZZのトレードマークともいえる特有の安定したグルーヴの合間を擦り抜けシンコペーションするようなギャラクティック・シンセがジャックする"Fox Tooth"、ボルチモアのベテラン・KARIZMA a.k.a. KAYTRONIK"Floss Dub"(sample1)と、長年の友人でありATJAZZのレコードカンパニー〈ARC〉を立ち上げ全面サポートしてきたPEACEY a.k.a. RICHARD PEACEによる"Jump-Up Dub"(sample2)の2トラック収録。