- 12inch
Greta Wohlfahrt
GRETA002
Greta Wohlfahrt
- Cat No.: GRETA002
- 2022-03-29
オールドスクール風味のマッシブでファットなサウンドは今でも活躍しそうです。
絶妙なオールド・スクールないなたさとアシッド感。鍵盤とシンセベースが徐々にグルーヴを生み出すB2(sample_2)好評です。トロピカルなブレイクに差し掛かるあたりにはいい感じにきもっちよくなってます。2011年リリース。マーブルイエローグレーカラーヴァイナル。
ヴェテランのALEX CORTEXとLOPAZZのユニットBAD COP BAD COPがPOMELOから新作!ヘヴィー・ベースが前に出たトラックでジワジワとビルドアップしてからのボトムの暴れっぷりが最高の「Cherry Tea」に、ハードなPOM POM?といった感じのシークエンスをベースに飽きさせない展開でバッチリ機能的な仕上がりが流石の「Life On Stage」のカップリング。推薦盤!2011年リリース。
DAFT PUNKにも繋がるであろうボコーダーの使い方と開放的でアッパーなトラック、後半を引っ張るピアノパートにも注目していただきたいバレアリックなロッキンディスコの原曲(sample_3)をDr. Beat From San Sebastianの新曲が注目を浴びている[Jollyjams]のDj KaosとSonnsによる妖しくよじれたトランシー・アシッド・ディスコ・リミックス(sample_2)。そして今作の最注目すべきBサイドにはStill Going Remixのクレジット。トライバルなドラミングとジリッと唸るアシッド音、美しいピアノが差し込んでくるブレイクまで聴き逃せないバイタリティ溢れるダーティディスコリミックス(sample_1)。要チェック!
ベルリン発のKLEINE REISEから約一年ぶりとなる最新作がリリース!今作は恐らく新人と思しきTimothy Blakeが手掛けるイタロ/バレアリックや90'sレイヴハウス辺りを通過してそうなメロディアスでアンセミックなディスコ!なのですが唐突に訪れるブレイクや展開といいちょっと変!Crime City DiscoなどでリリースをしているPeter Power手掛けるリミックスもミステリアス・ゴシックでアシッディーなディスコ。多幸系バレアリックディスコを装っていますがちょっとおかしくて気持ち悪い。最高!!! (TETSUO)
好調なリリースが続<くAbsurb Recordings>のサブレーベル
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ドイツ鬼才GRETA WOHLFAHRT自身によるニューレーベルGRETA WOHLFAHRTの第2弾リリース。ダブステップ/ベース、テクノを経たアシッド・エレクトロニック・レフトフィールドBPM120、BPM75、BPM89(176)、3トラックを収録。 (コンピューマ)