PABLO'S EYE、CYBE等カルトなシンセウェイヴを発掘してきたベルギー〈STROOM〉が今回フューチャーするのは、ラトビアン・ウェイヴのパイオニアであり、マルチインスツルメンツ奏者INGUS BAUSKENIEKS。DZELTENIE PASTNIEKIとしてのバンド活動が有名ですが、宅録からテープエディットまでこなす、知る人ぞ知る才能の持ち主。ラトビアン・ラバーズ 「Roņi」本領のシンセポップ「Pasaulē Ir Tik Daudz Vīriešu Un Sieviešu」覚醒系アンビエント「19.10.89」等、アルバムをジャンル分けできないほど多様なサウンドが詰まってます。ファニーなメロディ・心地よいグルーヴ・ビートの浮遊感のためでしょうか、アルバム全体として白昼夢のような独特の雰囲気醸してます。不思議な世界観を増強させるラトビア語の発音も心地良い。個性豊かなトラックリストからも是非! (Akie)
PABLO'S EYE、CYBE等カルトなシンセウェイヴを発掘してきたベルギー〈STROOM〉が今回フューチャーするのは、ラトビアン・ウェイヴのパイオニアであり、マルチインスツルメンツ奏者INGUS BAUSKENIEKS。DZELTENIE PASTNIEKIとしてのバンド活動が有名ですが、宅録からテープエディットまでこなす、知る人ぞ知る才能の持ち主。ラトビアン・ラバーズ 「Roņi」本領のシンセポップ「Pasaulē Ir Tik Daudz Vīriešu Un Sieviešu」覚醒系アンビエント「19.10.89」等、アルバムをジャンル分けできないほど多様なサウンドが詰まってます。ファニーなメロディ・心地よいグルーヴ・ビートの浮遊感のためでしょうか、アルバム全体として白昼夢のような独特の雰囲気醸してます。不思議な世界観を増強させるラトビア語の発音も心地良い。個性豊かなトラックリストからも是非! (Akie)