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COMPUMA Innervisions

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再入荷

ドラムマシンが打つビートなのか、自らの心臓の拍動なのか。クリックノイズなのか、自らの神経の痺れなのか。音と身体がリンクする、808がスキップする度に、あなたは心臓だけで踊ることができる。〈BLACK SMOKER〉よりCOMPUMA氏の新作MIXを入荷しました!

DJとして、悪魔の沼の一員として、そしてバイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMA氏が、〈BLACK SMOKER〉からは約3年ぶりとなるミックスCDをリリース!TR-808が打つキックを頼りに模索される2編の歪みと抽象の電子音楽探求。温度を帯びたそのビートは自らの心音と共鳴。音と身体が一体となることで、聴き手は電子音の輪をくぐり抜けることも、柔らかなアンビエントスケープに身を浸すこともできる。それでいて、差し込むクラシックピアノやアシッドシンセ、808カウベルが、”自身の内的音楽探求”ではなく、”ダンスミュージック”に潜水していることを気づかせる。ライナーノーツはマヒトゥ・ザ・ピーポー氏、アートワークは沖真秀氏と鈴木聖氏が担当しております。以下が公式インフォメーションです。 (Akie)

キックと低音の反復で踊らせるわけではなく、現実逃避をうながすためのヒーリングミュー ジックでもない。姿は見えないが確かに存在する気配は輪郭を持たない一つの生命体だ。 怪作「Lateral Thinking」から3年ぶりとなるCOMPUMAによる…4/15発売。

キックと低音の反復で踊らせるわけではなく、現実逃避をうながすためのヒーリングミュージックでもない。
曖昧に溶け合い解体された音の粒子は見えないこの世界の不穏を象徴している。姿は見えないが確かに存在する気配は輪郭を持たない一つの生命体だ。
蔓延するウイルス、歪みきった情勢、積もる不安と焦燥。何層にも重なった気配の向こう側で警告ランプのリズムは乱れる。

レコード。
時間をつかまえる。記録することの意味を考えた。完璧さは何も救わないことがすでに証明された今、松永は再現不能な瞬間の存在に未来を託した。
それは未来と呼ぶにはずいぶんと怪しい表層をしているが、その音と音が擦れ合う接触部分からは確かに未来の匂いがした。

わたしはその未来の匂いをゆっくり肺にいれ、息をとめて体の節々に行き渡らせると、今日も霧の中を前だと思う方に向かって歩きはじめる。入り口も出口もない霧の中をただその肉は闊歩する。
2020
(マヒトゥ・ザ・ピーポー)

Innervisions / COMPUMA        
part2 45:35
part3 33:23  
Artwork by Mashu Oki & Satoshi Suzuki
Mastered by hacchi

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[試聴方法]

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