- MIXCDR
Compuma
Untitled
Something About
- Cat No.: CDR 005
- 2023-01-30
スクリューミックスで締めたミックスCD3部作 「A Date With Compuma」に続いてコンピューマが送り出すミックスCD到着しました!これまでになく深い音世界。是非ご一聴お願いします! (サイトウ)
DJとして、悪魔の沼の一員として、そして当店バイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMA氏のソロ名義では初となるアルバム作品がリリース!北九州の劇団"ブルーエゴナク"の2021年秋公演『眺め』に向け制作した楽曲を、hacchi (Urban Volcano Sounds / David Soul )と共に新たにアルバムとして再構築・制作。音そのものの響きを聴かせるサウンドアート&コンクレートから、インナーグルーヴを刺激するミニマルなリズムトラックまで、電子音楽を奥深くまで探求。内田直之(LITTLE TEMPO/Oki Dub Ainu Band)によるダブ音浴リミックスや、中村宗一郎による素材を研ぎ澄ましたマスタリング、五木田智央と鈴木聖によるアートワーク。アルバムを構成するあらゆる要素が、聴き手の想像力に語りかけている、静的アプローチの作品に仕上がっています!推薦です。 (Akie)
Track List
いつも予測できない面白アイデアで魅了してくれる、スマーフ男組のコンピューマ氏。「A Date With Compuma」ミックスCDシリーズがスタート!アダルトなR&Bな前半から徐々に不穏な電子音の予兆が現れて....そしていっきにあちら側の世界へ。コンピューマ氏ならではの、一筋縄では、いかない不思議な世界をゆらゆら旅する60分。あのメガネの向こう側に拡がる、イマジナティヴなコンピューマ宇宙の片鱗が、試聴の音源でちょっとは伝わるでしょうか?深夜の「エレクチオン」。是非体験して欲しいです。Date With ! (サイトウ)
コンピューマ、ニューミックスは「モダンエキゾチックサウンズ」をテーマに、禁断の楽園の世界へサウンドトリップ。五木田智央さんと鈴木聖さんのアートワークもとても良い。 (サイトウ)
コンピューマ、ニューミックスです。今作は全篇レゲエ、サイケデリック・ナイヤビンギを素材に、効果音、電子音、ダブエフェクト、リアルタイムなミキシング、土着と沼コズミック、ズブズブの音宇宙! (サイトウ)
ロングセラーを続ける「SOMETHING IN THE AIR」の続編。五木田智央のよるジャケットの絵からインスピレーションを得て作り出した音世界とのことです。 (サイトウ)
DJとして、悪魔の沼の一員として、そしてバイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMAが、2011年1月に幡ヶ谷フォレストリミットで開催した”FORESTRO SUMMIT”イベント空間の為に制作。いわゆるDJミックスとはスタイルを画し、環境音や電子音をセレクトし配列、ループした音の標本ミックス作品。程よく間隔を持たせた”無音”も配置。耳を癒し研ぎ澄ます、そして想像力を駆り立てる、”無音”が持つ効果も実感する作品。制作からおよそ10年を経過した今、カセット媒体でのリリース。生活環境に馴染むカセット音質と再生スタイルにもしっかりフィット。ステッカーとダウンロードコードを付けた限定生産品です、推薦。 (Akie)
DJとして、悪魔の沼の一員として、そしてバイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMA氏のニューミックスCD「MUZIK4TELEWORK」入荷いたしました!柔らかい音色と絞ったテンポ...。リラックスできる音使いを基調にフォルクローレから電子音楽、パーカッションミニマル、ジャズに至る多種ジャンルを横断。意識下の世界で行われるCOMPUMA氏ならではのスムースなMIXコントロール、加えて今作はドラマチックな曲の移り変わりにも心を掴まれるサウンドジャーニー。主題にもなっているテレワークは勿論、あらゆるシーンに、時間に、気持ちにフィットする色彩豊かな作品です!アートワークは石黒景太、マスタリングはhacchi(Urban Volcano Sounds)が担当。推薦です! (Akie)
DJとして、悪魔の沼の一員として、そしてバイヤーとして長きにわたり日本のアンダーグラウンドミュージックを司ってきたCOMPUMA氏が、〈BLACK SMOKER〉からは約3年ぶりとなるミックスCDをリリース!TR-808が打つキックを頼りに模索される2編の歪みと抽象の電子音楽探求。温度を帯びたそのビートは自らの心音と共鳴。音と身体が一体となることで、聴き手は電子音の輪をくぐり抜けることも、柔らかなアンビエントスケープに身を浸すこともできる。それでいて、差し込むクラシックピアノやアシッドシンセ、808カウベルが、”自身の内的音楽探求”ではなく、”ダンスミュージック”に潜水していることを気づかせる。ライナーノーツはマヒトゥ・ザ・ピーポー氏、アートワークは沖真秀氏と鈴木聖氏が担当しております。以下が公式インフォメーションです。 (Akie)
コンピューマのスクリュー・プレイ集大成なミックスCD・リリース!故DJ SCREWはもちろん、先日亡くなったRAMMELLZEEにも捧げられたMIX。(「数年前のRAMMELLZEE来日イベントの際のDJで、ラメさんも叫びながらノリノリでこのオリジナル・スクリュー・プレイでゆらーりゆらーりと踊り出してくれた。」という逸話もあり。) (サイトウ)
「ミッドナイト・エレクチオン」に続く第2弾は、太っちょキャラの名優JOHN CANDYの夢旅行 ?懐かしの曲や馴染みの曲に新たなスポットを当てていたり、意外なディスカヴァリーも。いい曲ばかりなんだけどそれだけじゃない、 マッドなSE的シンセやミックスワークで紡がれた、ユーモラスで摩訶不思議、ファンタジーな世界観は、コンピューマ氏ならではでしょ。こだわりのあれやこれやが、ぎっしり詰まってるんで、それに気づいて愉しんでくれたら嬉しいです。 (サイトウ)
コンピューマのSOMETHING ABOUT。「Something In The Air」の続編となる「Magnetic」リリースです。「静」と「動」。対を成すともいえる作品。新たな音の宇宙の誕生です。是非、どうぞ、よろしくお願いします! (サイトウ)
COMPUMAのアンビエント/ディープ・リスニングなミックスシリーズ、「Something In The Air」の新作がリリースされました!2018年7月4日-7月25日の期間、代官山蔦屋書店2号館1階ブックフロアにて開催された、グラフィックデザイナー/イラストレーター、ジェリー鵜飼「ジェリー・マルケスSHOW」にて、氏の新作小説「ジェリー・マルケスと一緒に観たあの景色のことは忘れない」のサントラ的な役割として同時展開された、Compumaによる新作MIXCD「SOMETHING IN THE AIR 3」が好評につき、ジャケットアートワークを新たに装いMIXCD単体として発売される事になった。 (サイトウ)
五木田智央 画、鈴木聖デザイン。世知辛い世の中に一服の和みを。「笑門福来」アダルト手ぬぐい。入荷しました。セットのミックスCDは、大阪鶴の間での出張開催も忘れられない伝説のパーティー「GOLD DAMAGE」の東高円寺GRASSROOTSでの録音。スクリューあり、アッパーに盛り立てるディスコタイムあり、フロアの熱気、パッションと一体となった奇跡のライブミックス。曲にあわせて口ずさみ「しあわせー」と漏れるフロアからの声が全てを物語る、最高なヒトトキを捉えています。 (サイトウ)
ロングセラーを続ける「SOMETHING IN THE AIR」の続編として、ヴィンセント・ラジオにて公開された期間限定のフリーダウンロード音源リリース。あえてCD/カセットの形で作品としてリリースする本人なりの意義があるのでしょう。「Something In The Air」「Magnetic」と続いたサウンドスケープ・シリーズの最終章です。どうぞよろしくお願いします。こちらはカセットでのリリースの試み。 (サイトウ)
コンピューマのSOMETHING ABOUT。「Something In The Air」の続編となる「Magnetic」リリースです。新たな音の宇宙の誕生です。是非、どうぞ、よろしくお願いします。 (サイトウ)
スクリューミックスで締めたミックスCD3部作 「A Date With Compuma」に続いてコンピューマが送り出すミックスCD到着しました!これまでになく深い音世界。是非ご一聴お願いします! (サイトウ)
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昨年9月に渋谷WWWにて開催、大盛況だったリリースイベントにて来場者に特別配布されたミックスCDR、限定流通にて入荷いたしました!!BLACK SMOKER RECORDS主宰イベント「EL NINO at Contact Tokyo」でのライブ録音を収録。持ち味の一つである、フロアの時間軸を掌握するテンポコントロール。今作では繊細なビート展開を加えることで、一層スリリングにスタイルをアップデートしています。サンプルレイヤー&コラージュワークは、ダンスの領域を越えてミュージックコンクレート作品にも隣接。会場に来れなかった方に是非届いてほしい名品です! (Akie)