- 12inch
Kenlou
Moonshine (Masters At Work Remix/Dubb)
MAW RECORDS
- Cat No.: MAW2024
- 2023-03-23
MASTERS AT WORK変名KenLou 1995年の名曲を2020 Masters At Work Remix、Dubbでオフィシャルリリース。
Track List
Track List
Kenny DopeとLouie Vega。Masters At Work 12インチリリースです。Larry Heard 周辺ワークやTraxからのリリース、MAW関連作品でも歌っているシンガーDonnell RushにRIPしたEP。彼のヴォーカルに、オールドスクールなシンセ・リフ。二人がMasters At Work、Nuyorican Soul、Kenlou名義を使い分けミックスした3ヴァージョンのEP。 (サイトウ)
Track List
リリース元のHenry StreetのJohnny "D" De Mairoとの共同プロデュース。ビートにスポットしたダンサーチューン。B-SIDEは、「Gimme Groove」の「Gimme Groove (Ting Mix)」で収録。 (サイトウ)
Track List
NYCのラテン系の同性愛者のコミュニティ「ボール・ルーム」で産まれたハウス・ダンス・カルチャー、ヴォーグ・シーンのアンセムでもある名曲「Moonshine」。Gil Scott-Heron「Home Is Where the Hertred」「Bottle」、サンプルングをベースに、フィジカルな現場でプレイされたダンサーチューンながら、HERBERTやTHEO PARRISHなどの名前をあえて上げたくなるような実験的なスピリットも持ち合わせたスーパーダンスチューン。 (サイトウ)
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ギターやキーボード、トランペットなど生演奏隊とのセッション”The Disco (Spring)”(sample1)をはじめ、DIMITRI FROM PARISの名ミックス「PLAYBOY MANSION」にもフィーチャーされていた、”Sweet Music”(sample2)ほか、シカゴのバッドボーイらしさ全開なパンピントラックが最高!
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NYCのラテン系の同性愛者のコミュニティ「ボール・ルーム」で産まれたハウス・ダンス・カルチャー、VOUGE(ヴォーグ)のアンセムでもある名曲「Moonshine」が、Masters At Work名義での二人のニュー2020リミックスが12インチでリリースされました。硬質ではねたビート、サックスやヴォイスサンプル、パーカッション。ニューヨリカン、ラテン、カリビアン移民カルチャーのファンクネス。B-SIDEは、ストリップして、フィルターした遊び心あるMasters At Work Dubb。めちゃかっこいいが値段どうにかして欲しいです。 (サイトウ)