- 12inch
- Recommended
Peven Everett
I Can't Believe I Loved Her
King Street Sounds
- Cat No.: KSSV005
- 2025-08-04
Nite Groovesから2002年にリリースされたシカゴハウスのアイコンPeven Everett「I Can't Believe I Loved Her」。
Track List
Track List
メジャーレーベルからもリリースしているベルリンのベテラン・プロデューサーCosmo Klein。フランス信頼のLlorca aka Art of Tones筆頭に Philippa(Freerange)、 ドイツのヒップホップの要人DJ Friction、スエデーンのOpolopoはVOCAL VERSIONとインストの2バージョン。 (サイトウ)
Track List
2017年にセオ・パリッシュのレーベル〈Sound Signature〉からリリースされたAlton Miller feat. Maurissa Rose「Bring Me Down」がスエーデンのCofloのレーベル〈Cataleya Music〉からリミックスリリース。SIDE-Aは、Alton Miller自身によるリミックスVocal Versionとインスト・バージョン、SIDE-BはCofloによるリミックス、VOcalとInst 2verions。 (サイトウ)
Track List
アトランタのニュー・ジャック・スウィングBasic Blackの「Don’t Make Me Fall In Love」を、SHELTERオープン当初のTimmy Regisfordが、アンオフィシャルでリミックスしたバージョンをRunning Back Super Sound Singlesが再発。当時レコードプール的なところだけで販売されたもので正規リリースがなくのちにブートレッグが出回ったことがありますが正規リリースのなかった一枚。トニー・ハンプリーズのDATのアーカイブに残されていた音源をベースにリマスター、未発表のインストと、ビートとベースをベースにしたGerd Janson(ゲルト・ジャンソン)によるエディットを収録。 (サイトウ)
Track List
A1は、Glenn UndergroundやBoo Williams、Brian HardenたちのStrictly Jaz Unitの一員、シカゴのディープハウスシーン最も精力的に活動を続ける一人ヴィック・ラベンダーが P.Jehricoをフィーチャリングして2013年にリリースした曲。生楽器の演奏をフィーチャリングしたライブフィーリングなディープハウス素晴らしい一曲。B1は、1995年にUKのJFRというレーベルから匿名的にリリースされていたオブスキュアなFUNKY MUNKEY「Make Me Feel It」。B2は1988年のNYCのLarry AndersonによるDONNA SUMMERのシックなメイル・ボーカルでのカバーIN HOUSE II 「Love To Love You Baby」 (サイトウ)
Track List
〈Sound Signature〉から 2022年にリリースした名作。オスンラでプロデュースでもリリースしている南アフリカ出身の女性シンガーKeabetswe 'KB' Motsilanyaneをフィーチャリング。 (サイトウ)
Track List
デジタルで展開してきたロンドンのレーベルMethod 808とShanti Celeste、Peach Discsのコラボレーションによる12インチリリース。DJで、中性的なヴォーカルでしられるシブム・シャルマが作詞した曲。
『私は、楽しくて元気が出る夏のボーカル曲を作りたかったのですが、ちょうど今のパートナー(アイスクリームドリームボーイ)との新婚生活の真っ最中でした。彼は私が柔らかいぬいぐるみが大好きだと知って、ふわふわのかわいいジェリーキャットアイスクリームを買ってあげることにしました。それで、インストゥルメンタルを作ったとき、どんな歌詞を書けばいいのかわからず不安になったので、自分の人生で今経験していることについて歌うことにしました。』というコメントが添えられています。 (サイトウ)
Track List
Papa Records、Tribe Recordsのウネ位にも携わってきたMatt Langrish-Smithと、Jamesey Dによってスタートしてディープハウスのスッピリッとを受け継ぐUKの重要レーベルとなったMakin' MovesからJavonntte。Javonnttemのヴォーカル、スポークンワードをフィーチャリングした「Good Vibration」、A2の「Chicago」と、「What? 」は Jameseyがエディット。ラストもソウルフルないい曲。 (サイトウ)
Track List
Gamble & Huff プロダクションのPhiladelphia International名曲Lou Rawlsの「You’ll Never Find」をFrankie Knuckles たちがリミックスした未発表バージョン。B-SIDEは、レーベル主でもあるKenny Summitたちのプロダクションで2021年にリリースしたシンガーYasmeenの「Loving You」のKenny Summit, Frankie Knuckles & Eric Kupperによるリミックス。 (サイトウ)
Track List
マルチ・ミュージシャンで、DJでもあるCody Currie。レイジーで、キャッチーなヴォーカル、ユニークなビート感とファンキーばベースラインでグルーヴする「No Ice」、ソフト、浮遊感のあるヴォーカルの「Touch」、グルーヴィなベース トーンのギタリスト才人Ally McMahonをフィーチャリングしたフィルター・ディスコな「Warp Zone」など盛り上がりを見せる〈Toy Tonics〉周辺。充実のリリース。 (サイトウ)
Track List
NYのレコードショップ、'Dope Jams'運営のレーベルから、詳細不明の人物Dan Quinによるシングル。Tammie K.なるブルックリンの女性シンガーによるボーカルをフィーチャーしたエレクトリック・ハウスのAサイド。同パーツを使用したエッジの効いたインストナンバーのBサイドを収録。
RUSHHOURから復刻されたDREAM 2 SCIENCEも記憶に新しい80s エレクトロレジェンドNEWCLEUSの中心人物BEN 'COZMO D' CENACのTHUG RECORDSからの2013年の復活作がジャケットも新たに自身のレーベルから再発!NYCアンダーグラウンド・ヴォーカルハウス。ド不良、スピリチュアル艶歌。素晴らしい。PEOPLES POTENTIAL UNLIMITEDとかと並べて売りたい12インチ。シンセサイザー・ミュージック。ソウルです。ずっと再入荷させたかったけど出来なかった一枚が嬉しい再発 !!! (サイトウ)
1996年、NYCのSimplex RecordsからリリースされたTrans-Jazz EPに収録「Lovelee Dae (Original Mix)」。その翌年にはPLAYHOUSE、CLASSIC、ベルギーのTrueなどからそれぞれリミックス、別バージョンを加えてリリースされ、2016年にはBICEPのリミックスがリリースされるなどざまざまな形でリリースされ愛されてきた名曲。Seth Troxler、Franck Rogerのリミックスに加えて、色褪せることない名曲Original Mixと、PLAYHOUSEからのpartoneに収録されていた20:20 Visionのリミックスを収録。 (サイトウ)
Track List
Tiny Trendies、Cultural Mumbo、Superstars Of Rockの一員で、また本人ソロ名義でもリリースしたAdam Goldstone。NYCのハウスハードコアなレコード愛好家で、仕立てた細身のスーツを纏い、厳格なビーガンで革靴すら忌み嫌い、NYC、ロンドンのナイトライフシーンを闊歩したDJ、プロデューサーであり、作家でもあり、2006年のバーニングマンでのテント設営中に37歳で亡くなったそうです。The LOFTやGaralley、Paradise Garageの時代のディスコのアイコンとして知られる伝説的なシンガーD.C. LaRueをフィーチャリングして2001年に制作した「Lower East Side Stories」に収録の「Edge Of The Night」。エクステンデッド・バージョンが発掘されました。ハウス、ディスコカルチャー、アンダーグラウンドな匂いが染みついたディープ・ハウス。ワンサイド、プレス。 (サイトウ)
Track List
DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)
87年にリリースされ本国、オーストリア、ドイツ、USでもビックヒット、DJ Harveyなどレフトフィールドなディスコ・ラバーに再発見され愛され続けるディスコ・ロック・フュージョンな大名曲「Love Machine」をカバー。B-SIDEは、ファンクビート、鍵盤リフ、NEW WAVEな雰囲気の「Buffalo Message」。TRAUMERのリミックス収録です。 (サイトウ)
Track List
セオ・パリッシュやムーディーマン、ロン・トレントたちにも愛されるデトロイトの伝説のシンガーBilly Love、William Beaverの2002年の「It’s The Life」がフランスの〈Cosmocities Records〉から再発&ニューミックス。A1は「It's The Life」にも参加しているDarren Abramsによる「Do U (Play Around)」リミックス。B1は、信頼のKai Alceによるリミックスです。B2は、Billy Love、Darren AbramsとDarryl Tiggs、「It's The Life」と同じプロダクションによパワフルなハウスチューン。スリーヴのイラストはTokio Aoyama。(サイトウ)
※ジャケットに若干の角潰れがあります。ご了承お願いいたします。
Track List
DUN CARTINが主宰していたMetamorphic Recordingsから98年にデビューし、非NYCのUSハウスのディープハウスアーチストとして、支持され、近年はSOUND SIGNATUREファミリー、SJALL NOT FADE等の次世代のレーベルからもリリースを続けるWARREN HARRIS、HANNAの2004年作。自ら鍵盤奏者で、ベース等も演奏しながらミュージカルなディープハウス。 (サイトウ)
Track List
Kenny DopeとLouie Vega。Masters At Work 12インチリリースです。Larry Heard 周辺ワークやTraxからのリリース、MAW関連作品でも歌っているシンガーDonnell RushにRIPしたEP。彼のヴォーカルに、オールドスクールなシンセ・リフ。二人がMasters At Work、Nuyorican Soul、Kenlou名義を使い分けミックスした3ヴァージョンのEP。 (サイトウ)
Track List
フィジカルはCDRのみで終わってしまった2007年のアルバム「My Life My Struggle」収録、のちにMOBMAY RECORDSからホワイト盤仕様で12インチもリリースされレア盤化している名曲「Heat Up」!B-SIDE、「Fantasy Eyes」は未発表でしょうか?スティービー・ワンダー、グレン・アンダーグラウンドを彷彿させるディープハウス・ソウル。ストックしています。 (サイトウ)
Track List
ページトップへ戻る
Roy Davis Jr の「Gabriel」や、Men From The Nile「Watch Them Come」といった歴史的な名曲でのヴォーカルはじめ、ハウス・ファンに愛されてきたシンガーでプロデューサー、マルチミュージシャンPeven Everettの2002年作品。数々のコンピレーションやDJ mixにもピックされてきたMain Mix、Calypso Mix両バージョンともに人気の「I Can't Believe I Loved Her」。 (サイトウ)