- 12inch
Roy Davies Jr & Peven Everett
Gabriel
Large Music
- Cat No.: LARV019WHITE
- 2024-02-29
ハウス・クラシックスとして名高いMARSHALL JEFFERSONがプロデュースを手掛けたSTERLING VOID AND PARIS BRIGHTLEDGEの87年の「It's Alright」の、デジタル・オンリーだったと思われるDAVID MORALESのリミックスを収録!80sシンセポップEspionageのPAUL HUTCHINSONをPaul Hardcastle Jrがリミックスした曲や、Ralphi Rosario の「You Used To Hold Me」で知られる90sハウス・ディーバXAVIERA GOLDの2012年の I Know You (Pablo Angel Mix)をアナログ化! (サイトウ)
「Mysteries Of Love」,「Bring Down The Walls」,「I'm strong」そして「Can you feel it」。数珠の名曲を収録したハウス史に燦然と輝く名作。正規リマスター再発!ハウス・ミュージック創世期の最高峰FINGERS INCの魅力がぎっしり詰まった3枚組正規再発! (サイトウ)
Track List
87年にリリースされ本国、オーストリア、ドイツ、USでもビックヒット、DJ Harveyなどレフトフィールドなディスコ・ラバーに再発見され愛され続けるディスコ・ロック・フュージョンな大名曲「Love Machine」をカバー。B-SIDEは、ファンクビート、鍵盤リフ、NEW WAVEな雰囲気の「Buffalo Message」。TRAUMERのリミックス収録です。 (サイトウ)
Track List
R&B/US GARAGEなヴォーカルを使ったUK GARAGE, LO-FI HOUSE以降な感じの歌ものです。フランクフルトのLuz1e。推薦! (サイトウ)
セオ・パリッシュやムーディーマン、ロン・トレントたちにも愛されるデトロイトの伝説のシンガーBilly Love、William Beaverの2002年の「It’s The Life」がフランスの〈Cosmocities Records〉から再発&ニューミックス。A1は「It's The Life」にも参加しているDarren Abramsによる「Do U (Play Around)」リミックス。B1は、信頼のKai Alceによるリミックスです。B2は、Billy Love、Darren AbramsとDarryl Tiggs、「It's The Life」と同じプロダクションによパワフルなハウスチューン。スリーヴのイラストはTokio Aoyama。(サイトウ)
※ジャケットに若干の角潰れがあります。ご了承お願いいたします。
Track List
DERRICK CARTER + LUKE SOLOMONのレーベル〈CLASSIC〉や自身の〈TWIRL RECORDINGS〉からリリースして来たヴォーカリストSHAUN J. WRIGHTとシカゴの女性プロデューサーALINKA。HERCULES & LOVE AFFAIR同様、ゲイハウス・シーンの流れを組む淫靡なモダン・ハウス・ミュージック。音響的処理でよりフロアでのフィット感がありそうなAUDIOJACKのリミックス収録。 (サイトウ)
Track List
DUN CARTINが主宰していたMetamorphic Recordingsから98年にデビューし、非NYCのUSハウスのディープハウスアーチストとして、支持され、近年はSOUND SIGNATUREファミリー、SJALL NOT FADE等の次世代のレーベルからもリリースを続けるWARREN HARRIS、HANNAの2004年作。自ら鍵盤奏者で、ベース等も演奏しながらミュージカルなディープハウス。 (サイトウ)
Track List
Kenny DopeとLouie Vega。Masters At Work 12インチリリースです。Larry Heard 周辺ワークやTraxからのリリース、MAW関連作品でも歌っているシンガーDonnell RushにRIPしたEP。彼のヴォーカルに、オールドスクールなシンセ・リフ。二人がMasters At Work、Nuyorican Soul、Kenlou名義を使い分けミックスした3ヴァージョンのEP。 (サイトウ)
Track List
フィジカルはCDRのみで終わってしまった2007年のアルバム「My Life My Struggle」収録、のちにMOBMAY RECORDSからホワイト盤仕様で12インチもリリースされレア盤化している名曲「Heat Up」!B-SIDE、「Fantasy Eyes」は未発表でしょうか?スティービー・ワンダー、グレン・アンダーグラウンドを彷彿させるディープハウス・ソウル。ストックしています。 (サイトウ)
Track List
90sのヴォーカル・ハウス屈指のマスターピース。NYCのシンガーROBIN S.のRobin Stone名義でのデビュー曲「Show Me Love」。この曲を歴史的なものにしたStonebridgeのミックスです。ベースライン、エレクトロニックなビート、ダーティーなシンセが彼女の歌の魅力を煽る。FLORISTもサンプリングしてましたね。「Love For Love」も未だフレッシュ。 (サイトウ)
レジェンダリー NEWCLEUSはじめ近年再発されたDREAM 2 SCIENCEやPUSH/PULLでも再評価著しい、COZMO DことBEN CENACとBOB CRAFTONのコンピが手掛けたSHA-LORの1988年のアーリー・マシーン・ヴォーカル・ハウスの傑作が再発! (サイトウ)
ハウス誕生前夜の80年代のシカゴの重要な役割を果たしたレコードショップ/レーベルImportes Recordsや、Mr FIngers等の普及に貢献したディストリンビューション/レーベルGherkin Recordsの創設者の一人のBrett Wilcots(Kevin Dixon)のGallifré名義での1990年の12インチ。 A-サイド、Jimmie LeeのRadio Vocalと、jazzy Insurumental VersionをLarry Heardがミックスを手掛けています。 (サイトウ)
Track List
個人的にハウス・ヴォーカリストとして一番くらいに好きなCASSIO WARE。BLAZEが主宰していたSTREET STYLEから92年にリリースした名曲。BLAZEとの共作。ヤングCASSIO WAREの甘く、粋で、ナルシスト、セクシー、時にアダルトな人格を作り上げるヴォーカルの魅力。ディープハウスです。 (サイトウ)
Track List
GHERKIN RECORDSを主宰していたKEVIN DIXONことBRETT WILCOTSのプロジェクト1989年のDON'T WALK OUT ON LOVE。GERKIN JERKS(LARRY HEARD MIX)とFRANKIE KNUCKLESのリミックスが入ったリミックス盤がGROOVINからリイシュー!ぞくっとするような名ミックス、2種にLATIN FREESTYLEにインスパイアされたようなLatin Mixも見逃せません! (サイトウ)
オリジナルは95年、リミックスを加えて96年にUKリリースしたリリース元SLIP 'N' SLIDEが新たなミックスも加えるなど編集し直して再リリース。(この時期のBLZEリカルドやは、リカルドやLoSoul、ローマン・フリューゲル等を擁しIsoléeの成功も話題だったPLAYHOUSEがライセンスリリースしたりしていました)。Masters At Work、Klubhead(BLAZE別名義)、Knee Deep, ノーザンUK伝説の"BACK TO BASICS"2020 VISION。JOVONNとHUGO LXは新しいリミックスだと思います。それぞれのビートでCASSIO WAREの魅力を是非。 (サイトウ)
〈YORUBA〉からリリースのSAMBASや〈MAHOGANI〉のRANDOLPH作品、MALIK ALSTON作品にも参加、〈EARGASMIC〉や〈GOTSOUL〉から12インチをリリースしているJESSE OUTLAWの2017年リリース。Dailysession Recordsから。THEO PARRISHもフックアップするデトロイト・レジェンダリー・シンガーBILLY LOVEをフィーチャリングしたヴォーカルハウス。A-SIDEは、レーベル主宰のDJ MonchanとBradford JamesのCedar Sound Workshop。LOWでドープ。そしてB-SIDEのANTHONY NAPLESのリミックス(sample1)が最高すぎる。トライバルなビート&グルーヴ、サイケデリックな世界観。かっこいい。 (サイトウ)
Track List
キャリア後期に仲間であるシカゴのプロデューサーRICKY SINZとタッグを組んで制作。R&B寄りのボーカルをフィーチャーし、80sのグルーヴをスタイリッシュに研磨したオリジナル「Keep On Flying」(sample1)だけでなく、ディスコティークなストリングスとアレンジを追加した「Keep On Flying (Orlando Voorn remix)」(sample2)、ハードなエッジのテクノリミックス「Keep On Flying (Ben Sims Jacker remix)」(sample3)というリヴィングレジェンド2人によるリミックスまで収録した豪華な一枚! (Akie)
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Kevin & Anne Saunderson達The Reese Projectがのヒット曲「Direct Me」をまだキャリア初期のJopey NegroがリミックスA1はルーツ・オブ・ガラージな名ミックス、ハイボルテージ、ハイエナジー、シンセサイザー&パワフル・ヴォーカル、B1の「Colour Of Love」、M/A/R/R/Sの「Pump Up The Volume」で知られ、ラリー・レヴァンがサウンドデザインを手掛けたMinistry of SoundのレジデンツだったUKのソウルフル・ガラージのトップDJ.プロデューサー C.J. Mackintoshによる「So Deep (C.J. Mackintosh FXTC Club Anthem)」。 (サイトウ)
Track List
〈DOLLY〉主宰、オランダ出身の女帝DJ STEFFIが2010年に少数でセルフリリースした一枚(当時、当店にも超少数で入荷)、TIM SWEENEYの2010年ベストトラックにも選出された一枚がめでたく再発売!同じく〈OSTGUT TON〉ファミリーのVIRGINIAをフィーチャーしたヴォーカルハウス。ヴォーカルのソウルでクラシックハウスを想起させながら、固いボトムでアッパーに支える。オリジナル同様にDUB、インストバージョンも収録! (Akie)
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DJ PIERREと入れ替わりでシカゴハウス/アシッドハウス伝説のPHUTUREに加入し、キャリアをスタートさせるレジェンド、ロイ・ディヴィス JR. 。ペベン・エヴェレットをヴォーカルに迎えた1996年の「GABRIEL(Gabrielle)」が嬉しい再発!後にXL RECORDINGSから再リリースされたプロモのアナログは万越えの値段をつける「Live Garage mix」を筆頭に、翌年にリリースされ主にNYCでクラシックスと化すロイ・ディヴィス JR. のMEN FROM THE NILE IIにも繋がる素晴らしき一枚!イギリスでSPEED GARAGEクラシックスとしても愛されてきたそうで、UKダンスカルチャーにおいて重要な曲。低周波のベースが凄いので音量フルで試聴おねがいします。 (サイトウ)