PRERUDEをもじったロゴ。その下で背番号9番、いい角度で振り抜こうとしている。ブレはない。ディスコ、ファンク、アーリーハウス、コズミックなネタをチョップ。sample3も聴いてみてください。 (サイトウ)

ブリストルの〈BOOGIE CAFE〉からの最新シングル”Tribute to Ron Hardy EP”からもわかるように、生粋のNYっ子であるJ.R.のシカゴへの憧憬がここにもA1”Untitled”(sample1)。さらに、フェリックスの〈BASTEDOS〉からIDJUT BOYSのDANによる逆読み名義・NADにもチョイスされていた、T.K.DISCO & K.C. SUNSHINEファミリーのマイアミ・シンガー・MARGARET REYNOLSによる'82年シングル”Keep On Holdin' On”のエディット、B1”Unritled”(sample2)、そして、いわずもがなロン・ハーディー'sクラシックであるMADE IN U.S.A.の”Melody”の展開をかなりリプレイスメントしている、B2"untitled"(sample3)など、全5トラック収録！

JACQUES RENAULTとNIK MERCER主宰の〈LET'S PLAY HOUSE〉のエディット専科のサブレーベルNYCの〈SCHATZI〉最新作！ (サイトウ)

パワフルなメールコーラスの謎の感じからの展開素晴らしいA1、「It Looks Like Love 」なんかを組み合わせたB2、Bunny Sigler 「By The Way You Dance」ネタなどディスコリエディット間違いのない5曲。ディスコダブ。 (サイトウ)

古いドイツ語に由来するお宝、恋人などの意味するニューセクション〈SCHATZI〉の第２弾！フィメール・ディーヴァのソウルフルなシャウトとオールドスクールなハウスグルーヴが今の感覚にフィットする”A Better Basement”(sample1)、DJ SPINNAやNICK THE RECORDもプレイしてきた、RONNIE DYSONの'83年のクラシック”All Over Your Face”を捌いた”Somethings Gotta Give”(sample2)、そしてB1のディスコ・パーティ・ボム”Feed Me”(sample3)も強力、全４トラックを収録！