(Akie)

C'EST LIFE名義では〈FUTURE TIMES〉から作品をリリース、それ以降はオールスターズのセッション”MUSIC PEOPLE”などに参加しながらもソロはかなりのお久しぶりとなるJACK J！〈ON-U〉にインスパイアされたデジタル ダブの「Opening The Door」(sample1)、甘いヴォーカルのスローバーナー「I Saw Fire」や、サックス奏者LINDA FOXをフィーチャーしたアンビエントジャズ作品「Closing The Door」など。リリースが停止した2015年から2019年にかけて制作・録音された柔らかなフィーリングの楽曲たち。 (Akie)

ブルーアイド・ディスコ。全編にわたって繰り広げられるディレイワークは巧さとかじゃなく、ただただひた向きな情熱です。この人たちのハウス、ダンス・ミュージックへの向きあい方が好き。この「Thirstin' 」ブレイクの心意気！GOOD MUSIC。 (サイトウ)

PENDER STREET STEPPERSの片割れJACK Jのソロシングル。HASHMAN DEEJAY (AQUARIAN FOUNDATION)と相方のLIAM BUTLERとJACK JのPSSの二人の3人で出演した 「Dekmantel Festival」の模様がBOILER ROOMで公開され、話題となりましたが、やっぱりこの人たち好きものにはたまらない80s感とヴィンテージ・ハウス,ブギー愛が素晴らしいです。今回は自らのヴォーカルを乗っけた曲もあります。 (サイトウ)

FUTRE TIMESから匿名ホワイト盤片面のみのミステリアスなリリース。一切インフォありませんが、WEB上で以下の情報を発見。またしても注目のヴァンクバーシーンのMOOD HUT関連の模様。HASHMAN DEEJAY aka TTAM RENATによるリミックスのようです。アーリハウス・ライクな声ネタのオブスキュアなループ、強靭なグルーヴ。ナイスハウス・トラック！センスいいです。 (サイトウ)