Artist : Maurizio
- List
- Grid
- 12inch
- Recommended
- Back In
Maurizio
Ploy
Maurizio
- Cat No.: M1
- 2025-08-10
BASIC CHANNEL/MAURIZIO2025リプレス。MAURIZIO名義での92年1st EP。Underground Resistance Remix.圧巻のポテンシャル、熱量。デトロイト・ベルリン・コネクション、アーリーテクノの重要な一枚。
BASIC CHANNELシリーズに先駆けてリリースされたというMAURIZIO名義での'92年リリース。アシッディーなハードトラック、(STRATEGIC Mix)と、ディープな「Eleye」ディープトラックと、B-SIDEは「Ploy(UR Mix)」。、翌年にはALEX PATERSONとKILLING JOKEのYOUTHのレーベル〈WAU! Mr. Modo Recordings〉からもTHE ORBのリミックスを追加してリリース、数々のDJミックスにも収録、テクノパーティー、レイブを席巻した歴史的な重要作。ドイツ盤を再現したAbdul Qadim Haqqのアートワーク、クラフトペーパースリーヴ、Dubplates & Masteringのマスタリング。 (サイトウ)
Track List
- 12inch
- Recommended
- Back In
Maurizio
Lyot
Maurizio
- Cat No.: M-2
- 2025-05-12
MAURIZIO Rmxも収録した、VAINQUEURことRENE LOWEの92年作。クラシック!逆回転プレス。
BASIC CHANNELに先駆けて、Moritz Von Oswaldがスタートした通称M-SERISの第2弾92年リリースの12インチ。のちにSubstance、DJ Peteとコラヴォレーション、ScionなどでもリリースするVAINQUEURことRENE LOWEの「Lyot」。B-SIDEはMAURIZIOミックス。ともにタイムレスにプレイされ続け、テクノの歴史に重要な足跡を残す。特にMAURIZIO mixは、Dave Angel 「Master Trance Mix」やtanaka FumiyaのDJ mix「I am not a DJ」、Tresorのコンピ「True Siprit」などメモリアルなリリースにも収録されている。溝の内側から外側に向かって再生されるという遊び心もある。名作です。2023年リプレス。 (サイトウ)
ページトップへ戻る
テクノ史に残る屈指の名作。Moritz von Oswald,Mark ErnestusのBASIC CHANNELの2人の90年代に残した音源の中でも最もストレートにダンスフロアユースだったMシリーズの名作の一つ。ドープなベース、ミニマルなリズム、M-4をよりそぎ落とし、たんたんとストイックにグルーヴする究極のダブテクノ「M4.5」。FRACOIS K,のミックスCDではこのバージョンを使用、 YAGYAはALL TIME FAVORITEのひとつにこの4.5を挙げています。 (サイトウ)