Label: D-I-R-T-Y
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- 10inch
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Discodeine Feat. Jarvis Cocker
Synchronize Ep
D-I-R-T-Y
- Cat No.: DL 16
- 2010-12-28
aka PILOOSKI ! W/ JARVIS COCKER, MATIAS AGUAYO参加!
PILOOSKIとPENTILEのユニットDISCODEINE 新作はPULPのJAVIS COCKERフィーチャリング!JARVISのシニカルな詩的世界とDISCODEINEの歪んだポップワールドが出会ったユニークなサウンド!B-SIDEには、アルゼンチン出身の奇才MATIAS AGUAYOをフィーチャリングした傑作「Singular」のEXTENDED VERSIONも収録! (サイトウ)
- 12inch
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Pilooski
Pski Edits #4
D-I-R-T-Y
- Cat No.: DL04
- 2008-02-14
PILOOSKI新作!CAT STEVENS etc.リエディット。
PILOOSKIによるリエディット・シリーズ新作は、DIAMOND TRAXXでのレーベルメイトO*TETのリエディット(sample_1)とエレクトリック・ダンス・ミュージックの古典的大名曲「Was Dog A Doughnut」と「君の瞳に恋してる」でお馴染みのFARANKIE VALLEY & THE FOUR SEASONSもスペースアウトにとばしてます。 (サイトウ)
- 12inch
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Pilooski / Krikor
Pski Edits #6
D-I-R-T-Y
- Cat No.: DL06
- 2007-08-18
THE THE / Q LAZARUS DIRTY Re-edit ! PILOOSKI.
D-I-R-T-Yのリエディット・シリーズ最新作は、PILOOSKIに加えKaratやKill The DJからリリースするKRIKORも参加。PILOOSKIの方は相変わらず背後のダブ処理&とばしが面白いナイス・エディット。MATT JOHNSONのTHE THEネタです。後半のやらかし具合も最高です。 (サイトウ)
- 12inch
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Human Beinz - Alan Parsons
PSKI EDITS
D-I-R-T-Y
- Cat No.: DL03
- 2007-04-12
カットアップ&ペースト!PSKI EDITS !
フランスのD-I-R-T-YからCANとEDWIN STARRのリエディットにつづくpilooskiによるリエディット・シリーズ続編!リエディットものいろいろ出すぎで曇りがちですが、これは文句なしにやばいです。KILL BILLネタのサイケ・ガレパンHUMAN BEINZと、もはや定番の感ありの「I ROBOTS」。ネタも面白いけどエディット具合が半端ない!これならイリーガルにリリースする意義もあるでしょう。BLACKCOCK以降受け継がれるクレイジーなリエディット! (サイトウ)
- 12inch
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Edwin Starr / Can
PSKI Edits
D-I-R-T-Y
- Cat No.: DL002
- 2006-12-28
DIRTY Edit !
フランスのDIRTY絡みのおもしろエディット。スローダウンな303の上でEDWIN STARRが吼えるSIDE-1とCANネタの2 TRACKS !! (サイトウ)
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エディットの手法を武器にサイケデリック・ミュージックの現在形を模索してきたフランスの異色の奇才PILOOSKI。D-I-R-T-Yからの新作リリースです。 ジャーヴィス・コッカーによるものを含む4編の朗読とPILOOSKIの音。桜の花の中に妖な世界を描いた坂口安吾の名文「桜の森の満開の下」の、女性による日本語の朗読もあります。サウンドプロダクションの豊かさも見逃せません。ちゃんとその言葉の世界を理解しているじゃないかと思います。PILOOSKIまたしてもすごい領域に足を踏み込んでいる。 (サイトウ)