- 12inch
Unknown
New York Edits #5
New York Edits
- Cat No.: NEWYORKEDITS#5
- 2018-02-18
そして、A面後半、驚愕のドス黒い展開(sample2)にもワクワクしてしまうはず。更にB面には、ミディアムテンポのコズミックなシンセがフリーキーに暴れまわるパワフルなソウルフル・ディスコ・ナンバー「#6B」を収録。C.O.M.B.i.やGolf Channel等から作品をリリースするUS屈指の大物エディターによる覆面プロジェクト、New York Editsの最新作6番。もちろん、ホワイト盤に骸骨スタンプ。もちろん限定盤。今回もお早めにどうぞ。 (コンピューマ)
炸裂のディスコ魂&ヴォーカル・フレーズの執拗なループで、ジワジワとあげるファンク満載の"Nye-4 A"(sample1)、ミディアムのシンセと甘美な喘ぎがリードする前半から抜け、一転ヘヴンリーにビートダウンするソウルフルな"Nye-4 B"(sample2)、今回も大丈夫な推薦盤です!
ミステリアスエディットレーベルNEW YORK EDITSから第三弾が届きました!A面はNWチックな女性ボーカルにスペーシーなシンセをエフェクトで処理したミッドテンポのAサイド。そしてB面では誰の曲か忘れましたが女性ボーカル三人組の一人のソロ曲だったような…イントロをカット&ペーストで引き伸ばしうまい具合にヴォーカルを削ってフロア対応型に仕上げた超ワザあリのエディット!今回も現場感覚に溢れたナイスな一枚です!※追記「MARY WILSON/Red Hot」でした。 (TETSUO)
A面は79年にソウル・シンガーBilly Paulがリリースした「False Faces」をオーセンティックなブギーファンクに、またB面ではBrainstorm原曲の「Lovin' Is Really My Game」をBetty Wrightがカバーしたディスコ・クラシックをスクリュー・エディットでBPM115のミッドテンポで強烈なエディットに仕上げています。限定らしいのでお早めに! (TETSUO)
NYCのアンダーグランド・ディスコ・ハウス・シーンよりミステリアスな新レーベル!NYCの某レコードショップ・オーナーとのこと。存在がカルトなBob Chanceのモンド・ディスコトップクラスのキテレツチューン「It's Broken」のエディットと、Claudja Barry の「 (Boogie Woogie) Dancin' Shoes」をスローダウンした傑作B-SIDE!これは、マストです。 (サイトウ)
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C.O.M.B.i.やGolf Channel等から作品をリリースするUS屈指の大物エディターによる覆面プロジェクト、New York Editsの最新作5番。もちろん、ホワイト盤に骸骨スタンプ。スペイシーなトリップSE音にヴォーカル、ダビーな処理等々、サイケデリック・コズミックなスローモー・ディスコ・ロック・エディットのA面「#5A」(sample1)、B面「#5B」(sample2)では、Patti Smith1975年の名曲「Gloria」のミッドテンポの80’sミネアポロス・ニューウェイヴ・ファンク・オブスキュア・カヴァーの見事なエディット仕事を披露。もちろん限定盤。今回もお早めにどうぞ。 (コンピューマ)