- 12inch
Unknown
Cuts From The Vaults Vol 1
Cuts From The Vaults
- Cat No.: CFTV001
- 2023-01-03
DOORSの「break on through to the other side 」とエリック・クランプトン版「I shot the shelf」を使ったブートレッグリミックス2バージョンづつ。
Track List
Track List
過去カタログと同様に匿名アーティストによる作品、レーベル詳細も明らかでなくその神秘性が話題となり、NU ZAU, VINCENTIULAIN, MIROLOJAらミニマルキーマンがサポート&プレイする〈ONLY MUSIC MATTERS〉新作!ハイパス気持ちいいハイハットブレイクスに、妖艶なコードがマッチしたミニマルテックハウス「AAA001A」(sample1)や、艶のないマットなベースで籠らせた低音域に浸かる「BBB002B」(sample2)など、どのトラックも曲尺もがっつり長く、ヴォイスフックも仕込む丁寧な作り。 (Akie)
モジュラーワークとふくよかなベースを楽曲軸に、鍵盤などのディティール細かいフックが悠々と差し込まれるオープナー「Track 1」(sample1)、怪しげなスポークンサンプルを織り込んだ「Track 2」(sample3)。おすすめは肉厚なベースと跳ねるドラムに艶かしいフィメールヴィーカルフレーズを重ねる「Track 3」(sample2)。全ての楽曲が細かくデザインされた巧みなミニマルワークス。 (Akie)
カタログ1番2番と同様に匿名アーティストによる作品、レーベル詳細も明らかでなく、その神秘性で話題となっているバイナルオンリーレーベル〈ONLY MUSIC MATTERS〉新作!短くカットしたヴォーカルフレーズやミュータントに変化するシンセワインに惑わされる「Aaa001A」(sample1)や、ベース&シンセのミニマルループではめる「Bbb001B」(sample2)など、サイケデリックな音使いが特徴的。NU ZAU, VINCENTIULAIN, MIROLOJAらミニマルキーマンがアーリーサポート! (Akie)
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UK GARAGEに繋がっていくような90s UK HOUSEを彷彿させるようなエアリーな女性ヴォーカル、ブレイクビーツ、909のボトム。B-SIDEはよりベースの効いたサウンドシステム仕様。RUB N TUGがNTSでプレイしています。 (サイトウ)
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1986年の大ヒット・ソウル名曲Anita Baker「Sweet Love」モロ使いのA2「Sweet Love」(sample2)、さらには、1996年Luniz「I Got 5 On It」使いのB1「5 On It」、1996年の90’sR&Bを代表する大ヒット名曲Blackstreet「No Diggity」を使った、ミステリアス・アーチストによる、80、90年代のソウルR&B大名曲をモロ使いした反則技ドラムンベース必殺トラックEP。オランダ・アンダーグラウンド・VIBEZ '93新作3番。水色も鮮やかなブルーカラーヴァイナル12インチ。 (コンピューマ)
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静謐モノクローム静かに楔を打ち込まれるヘヴィーウェイト郷愁ルーツレゲエ/ディープ・ダブ&ドープ・ダブステップ名品。アンビエンスな広がりも心地いい
4/4ベーステクノ/ステッパーなSide-Bも強力。 (コンピューマ)
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〈SOUND SIGNATURE〉の'96年リリース初期傑作シングル”Baby Step”の”Early Byrd”ネタ、ジャズ・トランぺッター・DONALD BYRDとSKY HIGH PRODUCTIONSタッグによるの’73年傑作アルバム「Street Lady」に収録の”Lansana's Priestess”をファットに捌いた”Mizells”(sample2)、そしてこちらもTHEO PARRISHの必殺プレイで知られるオルガン奏者・CHARLES EARLANDの'74年産のギャラクティック・ジャズファンク”Leaving This Planet”をエディットした”Launchpad”(sample3)など、4トラックを収録!
過去リリースがLAURENT GARNIER、DJ BONE、PHOTONZ、ANASTASIA KRISTENSEN、MARCEL DETTMANNなどのさまざまなアーティストから強力な支持を得ている〈MASK〉の8番!ファンキーなベースとカウベルを仕込んだA1「Untitled」(sample1)や、ミステリアスなメロディがループするB2「Untitled」(sample2)など、これまで以上にハウシー且つダンサブルな一枚に! (Akie)
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2019年リリースの01番リプレス。ストックできました。 (サイトウ)
ST GERMAINから、MADONNAネタまで、ZIPやリカルド、ルーマニア勢にもプレイされてきたスタンプラベルのブートレッグハウス・レーベルEEEの新作。EEE009、Feeling Goodネタ。ボトム厚めに、トラックパーツで中盤までひっぱりってから展開されるニナ・シモンの歌&ジャズドラム・ブレイク。パワフル。180g vinyl、ワンサイド・プレス。 (サイトウ)
ディープ/テックハウス派から支持を集める〈NATIVE RESPONSE〉、2017年始動以降オランダローカルの良質リリースが続く中、カタログ4番は詳細不明プロデューサーによるダブルサイダー。透明感の高いシンセストリングスとマットな4/4ビートで深く仕上げた「RHB4」(sample1)。ダビーな空間で美麗なシンセとブレイクビートがしっとりとリフレインするダブハウス「PHISIK 002」(sample2)。どちらもクリアな音作りとビートのコントラストが美しい。 (Akie)
BABA ALIいうUK SOUL/R&B 2017年のカルトヒット「Cog In The Wheel」という曲を使っています。ヴォイスサンプル、電子音、 クラップビート、リズムなんかが、残像とレイヤー、ディテールもユニークに絶妙に展開していくジーニアスなダンストラック。B-SIDEは別テイク。スローハウスビートなオリジナルも超いい曲でした。B2 「Message from the creator」は、逆再生的な声のオブスキュアロウビート。 ( サイトウ)
隠れファンの多い80sソウル、ブル・アイド・ソウル名曲を信頼のThe Reflex Revisionで12インチリリース。 ファンカラティーナ、80sシンセサイザーサウンドのオリジナルを、厚みのシンセサイザー、ダブ、エディットで新たな息吹を吹き込んだミックス。エディットのマジック。絶妙。The Reflex外せません。 (サイトウ)
Steve Lawler, Jamie Jones, Michael Bibi, Darius Syrossian, Denis Cruzサポートのアンノウンな一枚!ドープなベースラインのダビー・テックハウス、ブレイクに、中南米民謡なサンプルが挿入されます。パブロ・エスコバルを描いたNETFRIXのドラマNARCOSの主題歌だそう。ブートレッグテックハウス、トラックがけっこうやばい。 (サイトウ)
シンセサイザーの高速スパイラルにタイトなブレイクビートを合わせた「A3」(sample1)の甘美なメロディフローや、深みのあるシンセパッドとウィスパーヴォイスが醸し出すミステリアスな世界観に引き込まれるディープミニマルハウス「B1」(sample2)の研磨したハイハットとベースの対照など、各トラックに聴きどころが隠された一枚。B2ではダウンテンポ、B3ではアンビエントと、これまでにない試みも。 (Akie)
CRAZY PENISのRON BASEJAMの覆面によるRon’S Reworks第3弾! (サイトウ)
フロアをちゃんと把握出来る人にしかつくれない様なユニークなロングブレイクからの展開も最高な「The Jungle VIP」。ミステリアス「TREASURE SERIES」。 (サイトウ)
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ミステリアス・ブートレッグ。かつてTODD T*RJEもエディットした「break on through」づかいと「I shot the shelf」。 (サイトウ)